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2011年12月8日のブックマーク (2件)

  • トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE

    ほとんどのシステム管理者が経験したことがあるはずの状況は「何か悪いことが起きていて、サーバがダウンしているが、しかし何が起きているのか分からない」というシチュエーション。サーバを管理するシステムアドミニストレーターなどの立場でいると何が大変かというと、実際の製品として動かしている実環境でこのような問題が発生した場合です。 そこで役に立つのがこのオープンソースソフト「Trouble-Maker」です。 Trouble-Maker http://trouble-maker.sourceforge.net/ システム管理者の仕事を簡単にするため、多くのツールが存在していますが、未知の状況を経験している場合になんとかしてくれるわけではありません。この一連のソフトウェア群「Trouble-Maker」は既存の便利なツールとは異なり、問題を解決するのではなく、むしろ問題を引き起こします。インストールし

    トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE
  • gitで不要なaddを取り消す方法 - mumoshu.log

    適当にgit add .とやっているとログやらdb/development.sqlite3やらがtreeに入ってしまって困る。 こういうときは、 git diff --cached でcommitされようとしている内容を確認して、 不要なファイルを見つけたら、 git rm --cached <ファイル名> git rm -r --cached <フォルダ名> とやってtreeから削除する(ファイル自体はFS上に残る) そしてgit commit。 すっきり。 追記と訂正2011/09/26 以下のコマンドの方が、間違いがなくて良いです。 git reset HEAD -- <ファイル名> これは、直感的に言うと、現在のディレクトリの内容は変更せずに、git addやgit rmのような、gitへの変更通知だけを無かった事にするコマンドです。 実は、これgit statusで表示されるメッ

    gitで不要なaddを取り消す方法 - mumoshu.log
    poppen
    poppen 2011/12/08