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religionに関するpoppenのブックマーク (17)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • 500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)

    「インターネットを通じて知り合ったサウジアラビアの男性と結婚を考えています。でも、父は『ネットで出会うなどけしからん』と、大変な勢いで怒っていて取り合ってくれません。私は、ムスリマ(イスラム教徒の女性)として許されないことをしているのでしょうか」 カタールのドーハに拠を置く非営利のウェブサイト「イスラム・オンライン」に寄せられたオーストラリア在住のエジプト人女性の悩みだ。パートナーとの出会いも、悩みの相談も「ネットで」というのが、いかにも現代的だ。 ネット上に宗教相談の窓口 「イスラム・オンライン」はイスラム系ウェブサイトの草分け的存在。1996年に「ネットがイスラム教に与えるプラスのインパクトを示すため」のプロジェクトとしてカタール大学の学生と教授が開設。その後、著名なイスラム法学者ユースフ・アル=カラダーウィーが趣旨に賛同して支援したこともあり、最も人気あるイスラムサイトの1つとなっ

    500年遅れのイスラム宗教改革 「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
  • 『オールアバウトのガイドを辞めることになりました。』

    オールアバウト「よくわかる政治」ガイドを、今月いっぱいで辞めることになりました(もしかしたら9月までやるかもしれません)。ブログのエントリの内容をめぐって私が責任を取る形となりました。 2001年6月から始まった「よくわかる政治」。政治でググると1ページ目に出ることもある大きなサイトに育ちました。これから離れるのは大変辛いですが、決まったことはしょうがない。といいつつ、このあと何をするかはまったくノープランです。なにせ決まったのが急なので……。 とりあえず、ご報告まで。

    『オールアバウトのガイドを辞めることになりました。』
    poppen
    poppen 2008/09/07
    創価学会・公明党がらみか
  • 公明党・創価学会基礎知識2008 ・魚拓 - よたろうさんのネタ保管箱

  • ホソキを叩いてエハラをヨイショしてジャーナリズムか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    「信者」からの抗議というか嫌がらせのメールが山ほど届いてメールボックスがあふれそう。 なかには英語で「you would regret what you said」と書いてある手紙まであった。 「あなたはきっと自分が言ったことを後悔するでしょう」って、「吐いたツバ飲まんとけよ」という脅しでしょうか? でも、まあ、彼らは悪くないよ。 人はどんなものでも信じる権利があるから。 それをギャグのネタにされたら怒るのは当然でしょう。 しかし、当に許せないのは、このような「宗教」を無批判にヨイショしているメディアだ。 なかでも、細木数子をさんざん叩いたくせに彼をバックアップしている週刊現代は、まったくジャーナリズムの風上にも置けない。 だって、どっちも同じじゃん! 人は何を信じても自由だし、その出版社が占い師や宗教家や霊能者の単行を出すのは商売だからいい。 でも、いちおう公平な報道の皮をかぶってい

    ホソキを叩いてエハラをヨイショしてジャーナリズムか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 創価学会のAVビジネス  AV界までをも侵食するその巨大な影響力 黄昏時のパルチザン兵士

    創価学会のAVビジネス  AV界までをも侵するその巨大な影響力 http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/414.html 投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2005 年 11 月 06 日 22:38:10: WCbjO5fYf.pMQ AV界進出の背後にある学会の狙いとは――――――? AV業界――――――ある程度の市民権を得た業界とは言え、その業界に携わる人間に対する世間一般の見方には未だ「色眼鏡」的色彩が濃いのは否めないだろう。 しかし、そのAV業界に創価学会は積極的に進出しているという。果たして、その背後にはいかなる思惑が存在するのか? 「学会にはAVを表現活動として認める環境があるんです」 週刊新潮7月21日号に、こんな文章が書かれた記事が掲載されている。 「学会には、AVを表現活動として認める環境があるんです。実際、AV監督や女優が自分

  • 個人筆頭株主が池田大作な創価学会企業リスト | すのふれ

    2008年5 月 30日 12:45:35 ■2008/7/18追記 各所からツッコミいただきました、ありがとうございます。 確かにそもそも楽天の個人筆頭株主が三木谷氏じゃない時点でおかしすぎますね。 ご指摘のとおり、当エントリーの情報は完全に誤りであり信用しないでいただけけますようお願いいたします。 はてなブックマーク、こういうツッコミがあるのいいですね。 はてブ見ない人だったので(というか、はてなサービスを使っていない)、これからはちょっと見てみようかなと思います。 ツッコミいただいた方々、ありがとうございました。 誤った情報を残しておくのも問題あるかと思いますので、内容に関しては削除させていただきます。 ちなみに、情報元のTBN様ではちゃんと消えていました。笑

  • 創価学会員の見分け方:VIPPERな俺

    poppen
    poppen 2008/06/29
    鳥居をくぐらない
  • たまに来るエホバの女勧誘員を家に連れ込んでヤっちゃ駄目? : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/15(木) 03:26:40.00 ID:iJOiLgjd0 うまいこと宗教っぽく言いくるめればフェラくらいまでは持ち込めるはず 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/15(木) 03:27:04.19 ID:o7dgEfKr0 ババァしか来ないんだぜ? 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/15(木) 03:28:02.72 ID:iJOiLgjd0 >>2 20代半ばが結構来るぜ おっぱいも良い感じにでかい 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/15(木) 03:28:48.50 ID:SXgxiHmq0 ウチの近所は婆しかいないな 顔はどうなんだ顔は 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:200

    たまに来るエホバの女勧誘員を家に連れ込んでヤっちゃ駄目? : もみあげチャ〜シュ〜
  • 図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた

    図説 金枝篇 作者: サージェームズジョージフレーザー,メアリーダグラス,サビーヌマコーマック,内田昭一郎出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 1994/10/31メディア: 単行購入: 2人 クリック: 87回この商品を含むブログ (55件) を見る優。 呪術の理論と、その実施例たる(ヨーロッパを中心とした)実際の慣習、祭りや儀式についてまとめられた。 この自体が抜粋であるにもかかわらず圧倒的な物量で攻めてくるよ! このは一見、未開人に大して傲慢に見える。 さらっと読み出すと未開人はこんな野蛮な習慣を持っていて、キリスト教Tueeee!みたいな受け取り方になりかねないんですが、時代背景を考えなきゃいけない。 このは1890年に最初のバージョンが出て、10年後に書き直され、そこからさらに5年掛けて書き直されてそのたびに量が増えているしろもの。それを短くまとめたが後世に出て、さら

    図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた
  • 「キリスト教右翼の父」ジェリー・ファルウェルが死んだ♪ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    今週のTBSラジオ「コラムの花道」では、5月15日に死んだ「キリスト教右翼の父」ジェリー・ファルウェルについて話します。 ファルウェルは1980年から福音派、キリスト教原理主義者の投票を組織して、アメリカの国政を動かしてきた。 共和党は80年代以降、キリスト教右翼を支持基盤にしてきたが、共和党のマケイン上院議員は「政教分離の原則」というアメリカ保守流の立場から、キリスト教右翼と共和党の結託は非アメリカ的であると批判した。 その発言のため、マケインはファルウェルを敵に回し、2000年の大統領予備選で、再誕派キリスト教徒のブッシュに敗れてしまった。 誰もファルウェルには逆らえない。 2008年の大統領選挙に出馬するマケインは去年、ファルウェルに謝罪して、政策をキリスト教右翼寄りに転回せざるを得なかった。 YouTubeにはファルウェルが死んで喜ぶ映像がいっぱい。 これは『オズの魔法使い』で、

    「キリスト教右翼の父」ジェリー・ファルウェルが死んだ♪ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

  • 創価学会と総科学界の違い : 404 Blog Not Found

    2006年12月27日13:30 カテゴリSciTech 創価学会と総科学界の違い その「穏健な宗教」とは一体何なのでしょう。 404 Blog Not Found:お互いの領分 - きくちさんのコメント 僕は「穏健な宗教は科学と共存できる」と書きました。すべての宗教にあてはまるわけではないとも書いたはずです。事実、僕はいろいろな場面で、「我々はオウム真理教事件を精算したか」と言っています。 「他者に暴力をふるわないこと」でしょうか? もしそうだとしたら、エセ科学のほとんどはほとんどの宗教よりも「穏健」ということになります。水からの伝言に耳を傾けても仏壇は壊れませんし、自分の脳内で革命を起こしても他者は傷つきません。もちろん革命を輸出しようとした場合は話が別ですし、革命の輸出にあけくれていると業が傾くかも知れませんが。 「反社会的でないこと」でしょうか? もしそうだとしたら、今宗教として

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  • お互いの領分 : 404 Blog Not Found

    2006年12月27日05:00 カテゴリSciTech お互いの領分 いらっしゃませ。 404 Blog Not Found:ニセ科学はリンクエラーを起こさない - きくちさんのコメント 科学と宗教はお互いの領分を守るかぎり、共存できるはずではないですか? その「お互いの領分」というのがはっきりしないから、こんなことを書いているわけです。 この「お互いの領分」というのを宗教、政治、そして科学といったもろもろの「勢力」が勝手に主張しては、互いの領域侵犯を責め立て合っているというのが現在の状況です。日ではそれは目立ちませんが、今後この「領域紛争」はますます拡大していくものと思われます。 しかし「お互いの領分」というのは、そもそもはじめからきれいに切り分けられるものなのでしょうか?もし切り分けるはずであれば、なぜ大学は未だに「『人生をどう生きるか』について教えてくれない」はずの人々に Ph.

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  • ニセ科学はリンクエラーを起こさない : 404 Blog Not Found

    2006年12月26日16:00 カテゴリSciTech ニセ科学はリンクエラーを起こさない 問題の核心が、ここにある。 檜山正幸のキマイラ飼育記 - ニセ科学は「バグのあるモジュール」なんかじゃない このプログラミングの比喩をそのまま使い続けて話すなら、しょうもないニセ科学(「しょうもない」の定義は「通常科学と真性ニセ科学の両立不可能性 その2 」を参照)は、「バグがあるモジュール」なんてもんじゃないのです! そうであればと私も願うのだけど、現実は違う。 ニセ科学の一番の問題は、それをリンカーがパスしてしまうことだからだ。 リンカーとは、他でもない我々のことだ。 確かに檜山さんや私であれば、リンクの段階で「シンボルエラー」ではねるだろう。しかし、「サイレントマジョリティー」はそうではない。 そもそもコンパイラ(あるいはパーザー)も通らないデタラメ。それを「バグがあるモジュール」なんて言う

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  • ベネディクト16世 (ローマ教皇) - Wikipedia

    ベネディクト16世(ベネディクト16せい、ラテン語: Benedictus XVI、出生名: Joseph Aloisius Ratzinger、1927年4月16日 - 2022年12月31日)は、2005年4月19日から2013年2月28日に辞任するまで、カトリック教会最高位の教皇であり、バチカン市国の君主であった。2005年、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の死去に伴う教皇コンクラーヴェで、ベネディクトが教皇に選出された。退任後は「名誉教皇」の称号で呼ばれた[1][2]。 1951年、故郷のバイエルンで司祭に叙階されたヨーゼフ・ラッツィンガーは学問の道に進み、1950年代後半には神学者として高く評価されるようになった。1958年、31歳のときに正教授に任命された。その後、ドイツの複数の大学で神学教授を務めた後、ミュンヘンとフライジングの大司教に任命され、1977年には教皇パウロ6世によっ

    ベネディクト16世 (ローマ教皇) - Wikipedia
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