日本経済新聞は、SoftBankが音声通話の完全定額を開始すると報じました。 SoftBankが過去に発表していたVoLTEを見据えた新プランの草案では、音声通話には時間・回数制限がありましたが、NTT docomoが制限を撤廃したかわりに、音声定額を基本料金に含んだプランを新たに発表したため、SoftBankはプランの見直しを迫られていました。 新しいSoftBankのプランでは、他社・固定回線への音声通話が無料となり、基本使用料は従来よりも値上げの2700円。NTT docomoと同じく家族間のデータ共有パックが提供される見込み。 しばらくは旧プランも並行して継続されるとしていますが、おそらく実店舗では新プランに巻き取るための施策が行われることも考えられ、これまでのように旧プランは段階的に廃止されていくことが予想されます。 すでにKDDIも2700円の音声通話定額を提供すると報じられて
NTT docomoは、iOS端末向けにキャリアアップデートを実施。キャリアバージョンは16.2へと更新されます。 しかしこのキャリアアップデートを適用した、MVNOのSIMカードを挿したSIMフリー版のiPad AirおよびiPad mini Retinaで、テザリングが利用できなくなったことが明らかになりました。 本日から配布されているiPad AirおよびiPad mini retinaのキャリアプロファイルのアップデートを適用後(ドコモ16.2)、インターネット共有(テザリング)が利用不可になったとの声をいただいており、また担当者の手元のiPad Airでも事象を確認しています(続く) — IIJmio (@iijmio) 2014, 5月 31 詳しくは今後確認しますが、テザリング機能が必要な方は、キャリアプロファイルのアップデートを行わないようご注意ください。また適用してしまっ
2014年05月30日17:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech 来た、観た、呆れた - 品評 - Google Chromecast Chromecast Google というわけで私も入手したのですが… タイトルどうり。 タイトルの理由を知りたい方は、「続きを読む」を。 本品「Google Chromecast」は、Apple TVのChrome版…でもなければ、Android版…でもなかった。 Apple TVが9800円で、Chromecastが4200円(どちらも税別)。なんとなく価格差がiPhone 5sとNexus 5みたいでしょ?だとしたら価格性能比もそんなもんじゃないかって… ちゃんちゃん。 まず本体。これだけHDMI端子に刺せばいいように見えますよね。違うんですな。HDMIは給電できんとです。ではどこから電気を手に入れる?はい、USB! なので商品画像は本体のみでは
日本のデジタル放送を視聴するためには、テレビにB-CASカードを挿し込む必要があります。このB-CASカードは、BSデジタル放送で有料放送契約者だけが該当する番組を見られるようにするための限定受信システム(CAS)として登場したものですが、2004年以降はデジタル放送を視聴するためには必須のカードとなっています。 このB-CASカードの暗号化が破られてしまったことから、2012年にはB-CASカードを有料放送見放題なカードにする手順が判明し、さらに有料放送を無料で視聴可能になるようB-CASカードを不正に改ざんして販売する者まで登場して世間を騒がせました。 そんなB-CASに取って代わる次世代CAS技術が現在開発中で、NHK技研公開2014にて公開されていました。 展示項目18 次世代CAS技術 | NHK技研公開2014 ~ココロ動かすテクノロジー~ http://www.nhk.or.
http://togetter.com/li/673629 こういうふうにまとめてくださっていたのですが、自分なりの考えの補足など。 上記でも言及している、「俺のオレオレgit-flow」というエントリにも書きましたが、この運用で進めてみて結構良かったなーと思っている。その辺に関しては以下のツイートしたりした。 masterでQA通してからreleaseブランチにマージしてdeployって感じすなー。 — songmu (@songmu) 2014, 5月 30 ゲームだと画像内の文字の表記間違いとかをやらかすだけで、その事後対応でプログラマの稼働が下手すりゃ一日飛ぶので、master直deployは怖いので、並列でreleaseブランチを走らせて、そっちにマージしつつdeployしてる。 — songmu (@songmu) 2014, 5月 30 masterからreleaseへのマー
関連キーワード Apple | iPad | Microsoft(マイクロソフト) | Intel(インテル) | Mac 米Appleが2008年に発売した初代「MacBook Air」は、「薄くて軽いPC」の概念を覆した。それ以来、現在市場に溢れるノートPCとタブレットの一体型デバイスや米Intelが提唱する薄型軽量PC「Ultrabook」に対するAppleの回答という位置付けを保っている。 最新の2014年モデルのMacBook Airは、2013年モデルよりもプロセッサのクロック速度が約100MHz向上しつつ、価格は約100ドル(国内では4000~5000円程度)下がっている。だが2014年モデルと2013年モデルでは、なじみのある同じデザインが採用されている。そのため、これらの2つのモデルを外見で見分けることはできない。 実際、MacBook Airの2014年モデルでは、20
総合ランキングは、先週初登場で1位を獲得した「GALAXY S5 SC-04F」が3位に後退し、替わって21日に発売された今夏イチの注目モデル「Xperia Z2 SO-03F」がトップに立った。同モデルのau版「Xperia ZL2 SOL25」も4位にランクインしている。先々週27位から先週2位にジャンプアップして驚かされたイー・モバイル「STREAM X GL07S」は今週も2位をキープ。「iPhone 5s」は最高でもNTTドコモ版の6位で、特にau版「iPhone 5s」は登場以来初めてトップ10圏外に後退した。 キャリア総合ランキングの結果 NTTドコモの結果 auの結果 ソフトバンクモバイルの結果
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