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新潟とグルメに関するporquetevasのブックマーク (6)

  • 佐渡島の羽茂川に伝わる伝統鮎漁と鮎の石焼

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:かんすいの代わりに木灰を使う、伝統製法の沖縄そばを自作したい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 鮎の石焼をべに行こう イベント前日は用事があったので、当日に新潟港を朝六時に出るフェリーに乗ったものの、八時半から始まる伝統鮎漁の見学には間に合わず。佐渡南部の羽茂大崎地区にある会場へとたどり着いた頃には、おじゃるずという頭の長い大道芸人がショーをやっていた。 その横でシルバーの髪にロッド小さめのパーマをきつめにあてた、おでこにサングラス、白のランニングというダンディな筋肉質のおじさんが、四角い石の上で味噌のようなものを焼いている。 これはどういう状況なのだろう。 この味噌みたいなものが、もしかしたら鮎の石焼なのだろうか。それに

    佐渡島の羽茂川に伝わる伝統鮎漁と鮎の石焼
    porquetevas
    porquetevas 2021/10/25
    お酒に合いそう…。食べてみたいけど観光客がふらっと行って食べられるもんでもなさそうだな
  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
  • 村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    朝、目覚めたら5時。うっわー、5時に家を出る予定だったのに!慌てて身支度も整えず5時4分に家を出て、最寄り駅まで走り、横浜から東海道線に乗る。腕時計を忘れただけだったので上々。 5時52分東京駅着、6時前というのに、スキー客などで大いに賑わっている。朝飯を調達して6時8分の上越新幹線「とき」に乗車、指定席は満員、自由席は8割以上という感じから、大宮を過ぎるころにはデッキが満員電車のようになっていた。 写真がボケてるのはプライバシーへの配慮ではなく、iPhoneが壊れてピントが合わんのです。ボケボケな写真ですみません 今日明日と配偶者が(こういう場でなんと書くべきかいまだに慣れない…)別件で旅行なので、こちらはこちらで一人で旅に出るというわけ。毎年同じ時期に似たようなイベントが発生していて、私は去年は多治見名古屋浜松静岡、一昨年は松江出雲に出掛けていた さて今年はどこへ…と思案。47都道府県

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  • 【金沢→佐渡】もう佐渡に行こう:2日目②天領盃酒造・鮨 長三郎さん。 - 藤田一人旅

    ご覧ください。 【】と【何か】の キメラ誕生の瞬間です。 fujitahitoritabi.hatenablog.com 前回の続き 綺麗な海を後にして、ふと思う。 『ああ、のど渇いたな』と なので 『試飲無料』 要するに、天国への入り口。 【天領盃酒造㈱】さんへ www.tenryohai.jp 佐渡は酒造も盛んで、『アルコール共和国』と調べると アレコレ情報も出てくる。 そんな共和国に、私も住みたい。 閉店ギリギリで、酒蔵見学までは出来ず。 でもいいのです。 『冷で、香りがいいものが欲しい!』 と、生意気言って出てきたのが、この4種。 キンキンに冷えてやがる・・・・ 話を伺うと 天領盃では、佐渡のお米【越淡麗】 でも日酒を作っているとの事。 それでも、旨味では兵庫県の【山田錦】で作ったお酒に なかなか勝てないとの話でした。 単純な素人考えですが こんな、水が綺麗・米が旨い土地で 地

    【金沢→佐渡】もう佐渡に行こう:2日目②天領盃酒造・鮨 長三郎さん。 - 藤田一人旅
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

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  • 地元漁師さんはこんなに旨い「寒ぶり」を食べているのか…!極上の寒ぶりが食べられる本場・佐渡島の「寒ぶりまつり」が最高でした - ぐるなび みんなのごはん

    今、ぶりが旬です。 お刺身、煮付け、アラ汁、ぶり大根、ぶりしゃぶなど、どんなお料理でも楽しめるぶり。 ぶりの産地は富山県の氷見が有名ですが、私の住む新潟県でも氷見に負けず劣らない極上のぶりが味わえるんです。 ぶりは春に北海道まで北上し、水温が下がる11月ごろから日海を南下します。餌となるアジなどの群れを追いかけ栄養をしっかり貯えた「寒ぶり」は、日海に浮かぶ佐渡島でどこよりも早く水揚げされます。 去る12月3日、佐渡島の鷲崎(わしざき)漁港では、今年22回目を迎える「佐渡海府寒ぶり大漁まつり」が行われました。 寒ぶりまつり直前、Facebookを眺めていると「寒ぶりまつりのボランティアに参加すれば、寒ぶりがべ放題!」という投稿を発見! “べ放題”の文字にまんまと釣られた私は、即効ボランティアに応募し、佐渡島へ向かうことにしたのです。 今回は佐渡島の寒ぶりの魅力と、地元漁師さんに聞いた

    地元漁師さんはこんなに旨い「寒ぶり」を食べているのか…!極上の寒ぶりが食べられる本場・佐渡島の「寒ぶりまつり」が最高でした - ぐるなび みんなのごはん
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