並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 45件

新着順 人気順

東野篤子の検索結果1 - 40 件 / 45件

東野篤子に関するエントリは45件あります。 ウクライナロシア戦争 などが関連タグです。 人気エントリには 『SNS上で私を誹謗中傷していた茨城県警元警部の略式起訴について|東野篤子』などがあります。
  • SNS上で私を誹謗中傷していた茨城県警元警部の略式起訴について|東野篤子

    SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。 元警部は、私を恒常的に中傷していた複数のアカウント(すでにその多くについては開示請求済です)とやり取りを行いながら、私に対する侮辱を繰り返していました。また、元警部が侮辱を書き込んでいた対象は私に留まらず、ロシアによる侵略に耐えるウクライナや、同国に心を寄せる人々、国際政治学者、私が勤務する筑波大学、そして中国や韓国等と言った隣国、さらに皇室に至るまで、多岐にわたっていました。報道にあった「バケモノ」や「ヒステリーババア」などの私に対する罵倒は、元警部による問題ある書き込みのほんの一部にすぎません。「醜い女に『醜い』と言っただけで刑事告訴するのか。言論の自由の弾圧だ」という趣旨の非難が私に向けられていることは承知していますが、そうした非難は今

      SNS上で私を誹謗中傷していた茨城県警元警部の略式起訴について|東野篤子
    • 習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た

      欧州で存在感を増していた中国が、想定外の逆風にあえいでいる。きっかけは、小国・リトアニアが中国との経済協力関係を解消し、台湾に接近したことだ。筑波大学の東野篤子准教授は「激怒した中国政府はリトアニアに圧力をかけ、苦境に陥れた。だが、この報復行為に近隣諸国が強く反発。これまで良好だった欧州と中国の関係に隙間風が吹き込んでいる」という――。 リトアニアと中国との関係はさほど険悪ではなかった 近年、欧州の小国リトアニアが注目を集めている。同国は中国との関係に見切りを付け、台湾との関係構築を大胆に進めているのだが、これに中国が猛然と反発し、あらゆる手段を用いてリトアニアへの圧力を強めている。 それでも台湾への接近をやめようとしないリトアニアの大胆さと、なりふり構わず同国へのけん制と報復に走る中国という構図に、国際社会の関心が集まっているというわけだ。 なぜこのようなことになったのか、経緯を簡単に振

        習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た
      • 「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル

        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

          「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル
        • 鈴木宗男議員による「(東野篤子は)どんな頭作りなのでしょうか」というコメントにつきまして|東野篤子

          2024.8.4に出演したフジテレビ「日曜報道THE PRIME」に関連し、鈴木宗男議員のブログ(8月5日付)で私に関する言及がありましたので、お答えしておきます。 8月5日(月) | 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba (ameblo.jp) 念のため、文字でも書き起こしておきます。 「wildcat0530299さん、東野教授が話している「バイラクタルtb2」はドローンの一種でドローンの中でも大型で攻撃力のあるものです。それを飛ばしたことをウクライナは認めています。なのにドローンは飛ばしていないとはどんな頭作りなのでしょうか。 小雪さん、テレビは対立軸を作った方がわかりやすいので、私は極力控えめに対応しました。時が解決いたします。 takashi-k51さん、「東野さんはウクライナしか見ていない」と多くの人から私のもとにさまざまな連絡がありまし

            鈴木宗男議員による「(東野篤子は)どんな頭作りなのでしょうか」というコメントにつきまして|東野篤子
          • ネットの“親露派”集団がウクライナ専門家を“隠し撮り脅迫”! 茨城在住の“黒幕”女性は直撃に「息子がいじめられている」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

            ネットの“親露派”集団がウクライナ専門家を“隠し撮り脅迫”! 茨城在住の“黒幕”女性は直撃に「息子がいじめられている」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.07.25 06:00 最終更新日:2023.07.25 14:14 6月から始まったウクライナ軍の反転攻勢。これに対しロシア軍は、東部に10万人超の部隊を集結し、さらなる“カウンター”を狙っている。まさに血で血を洗う戦いだ。だが、じつは日本のネット上でも“親露派”と“ウクライナ支持派”の激しいバトルが日夜、繰り広げられている――。 「著名なロシア研究の先生を、つくば市内で無断で撮影し、その画像をSNSで拡散していたアカウントがあった」 【関連記事:バイデン大統領が岸田首相をベタ褒め「ウクライナのため立ち上がった!」…SNSでは「国民そっちのけ」と批判殺到】 7月16日、自身のTwitter上で“脅迫事件”の発生を公表した

              ネットの“親露派”集団がウクライナ専門家を“隠し撮り脅迫”! 茨城在住の“黒幕”女性は直撃に「息子がいじめられている」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
            • 「見た目からしてバケモノ…」筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で茨城県警幹部に30万円の罰金刑が下っていた!「ウクナチ擁護のヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない」 | 文春オンライン

              「見た目からしてバケモノ…」筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で茨城県警幹部に30万円の罰金刑が下っていた!「ウクナチ擁護のヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない」

                「見た目からしてバケモノ…」筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で茨城県警幹部に30万円の罰金刑が下っていた!「ウクナチ擁護のヒステリーババアのスラップなんかに怯んでいられない」 | 文春オンライン
              • 実はさほど「大きな驚き」でもなく、「右傾化」とも「左傾化」とも簡単には言えないが、おそらく禍根を残すことになったフランス議会選挙について|東野篤子

                ↑さきほどこちらの二本のYahoo!記事にエキスパートコメントを掲載し、またのちほど共同通信からも談話が出る予定ですが、7月7日(日)に実施されたフランスの議会選挙について、ごく簡単にまとめておきます。 まず確認しておくと、第二回目の決選投票の結果は以下の通りでした。 France, snap national parliament election, second round: Seat distribution, 574/577 counted NFP-LEFT|G/EFA|S&D: 181 Ensemble-RE: 166 RN and allies-ID: 143 LR/Divers droite-EPP: 60 Divers gauche-*: 13 Divers centre-*: 6 Regionalists-*: 4 Divers-*: 1 Source: Interior

                  実はさほど「大きな驚き」でもなく、「右傾化」とも「左傾化」とも簡単には言えないが、おそらく禍根を残すことになったフランス議会選挙について|東野篤子
                • https://twitter.com/himasoraakane/status/1632640781713559552

                    https://twitter.com/himasoraakane/status/1632640781713559552
                  • 〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉茨城県警幹部が筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で家宅捜索されていた! | 文春オンライン

                    生活安全課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷 県警関係者が明かす。 「4月に東野教授からの刑事告訴(侮辱罪)を受理し捜査を行ったところ、県内の警察署で生活安全課長をつとめていた40代のA警部が、Xの自らのアカウントから東野教授への誹謗中傷を行ったことを認めました」 東野教授は、ウクライナ戦争の解説でメディア出演をつづける国際政治学者だ。 一方、A警部が所属していた生活安全課といえば、ネット上のトラブルにも対応する部署だが、よりによって元課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷していたのだ。

                      〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉茨城県警幹部が筑波大・東野篤子教授への侮辱罪で家宅捜索されていた! | 文春オンライン
                    • 2024.8.4 フジテレビ「日曜報道THE PRIME」等での鈴木宗男議員発言に関するファクトチェック(と若干の見解)|東野篤子

                      今朝、上記の番組を観て下さった皆様、ありがとうございました。 番組冒頭でも申し上げたとおり、私としては、鈴木宗男議員のロシア訪問は全否定されるべきものではないと思っています。 しかし、今朝の1時間足らずの番組中、ロシアによるウクライナ侵略その他を巡る鈴木議員の発言には、慎重に検証すべき複数の点が見られました。 以下、列挙していきます。 なお、今朝の日曜報道THE PRIMEにおける鈴木宗男議員の発言は、(後述する北方領土墓参枠組みに関する発言を除いて)基本的に以下の北海道ニュースでの記者会見の内容と同一です。 北方領土墓参合意の失効について 本件に関しては、上記の北海道ニュースUHBの動画と、本日の日曜報道THE PRIMEでの鈴木議員のコメントの内容(以下のFNNオンラインに要約掲載)には若干のズレがあり、

                        2024.8.4 フジテレビ「日曜報道THE PRIME」等での鈴木宗男議員発言に関するファクトチェック(と若干の見解)|東野篤子
                      • 東野篤子 Atsuko Higashino on Twitter: "この記者会見に対しては「停戦をG7に訴えるのではなくロシアに訴えろ」という声が上がっており、私もそれには100%同意します。 一方、公正を期すため申し上げておくと、この先生方の一部は開戦直後に、ロシア大使館に侵略を辞めるよう陳情に行ってはおられるようです。https://t.co/bgoLwMpSiO" / Twitter

                          東野篤子 Atsuko Higashino on Twitter: "この記者会見に対しては「停戦をG7に訴えるのではなくロシアに訴えろ」という声が上がっており、私もそれには100%同意します。 一方、公正を期すため申し上げておくと、この先生方の一部は開戦直後に、ロシア大使館に侵略を辞めるよう陳情に行ってはおられるようです。https://t.co/bgoLwMpSiO" / Twitter
                        • 東野篤子 Atsuko Higashino on Twitter: "これ、極めて大事な点なので私からも念押ししておきたいのですが、ゼレンスキーが大統領戦時から対ロ宥和を強調し、就任後もある程度ロシアの意向に沿ったかたちでミンスク合意を履行しようとしていた(そのためむしろ国内の一部ででは警戒されてい… https://t.co/MXbrVTX5OF"

                          これ、極めて大事な点なので私からも念押ししておきたいのですが、ゼレンスキーが大統領戦時から対ロ宥和を強調し、就任後もある程度ロシアの意向に沿ったかたちでミンスク合意を履行しようとしていた(そのためむしろ国内の一部ででは警戒されてい… https://t.co/MXbrVTX5OF

                            東野篤子 Atsuko Higashino on Twitter: "これ、極めて大事な点なので私からも念押ししておきたいのですが、ゼレンスキーが大統領戦時から対ロ宥和を強調し、就任後もある程度ロシアの意向に沿ったかたちでミンスク合意を履行しようとしていた(そのためむしろ国内の一部ででは警戒されてい… https://t.co/MXbrVTX5OF"
                          • 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino SPY×FAMILYの英語版を本屋で見かけて買ってみたのですが、読んだ下の子が「『アーニャ、だいじょぶます』が英語版ではごく普通の'I'm OK'となってしまう。『ちち、はは』という可愛すぎる呼び方もPapaとMamaだ。つまり英語でSPY×FAMILYを読む人には、アーニャの可愛さが半分も伝わらない、→

                            • 東野篤子さん「立憲民主党の先生方、しゃもじの事よりウクライナ支援策や共同声明に関心を持ちませんか?」

                              東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino @renho_shaさん、@ozawa_jimushoさん、@izmkentaさんなど、しゃもじ批判をしている先生方は、(しゃもじ以外に)発表された日本の支援策や、日ウクライナ共同声明の中身についてあまり発言していらっしゃらないようなのですが、内容面を正面から論じておられる先生方もいらっしゃると信じたいです。 2023-03-25 02:57:54 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 日ウクライナ共同声明、あらためてリンクを貼っておきます。 もし「総理がウクライナに行って共同声明が出たものの、日本の政界ではしゃもじの話しか出なかった」というオチになってしまうのなら、日本外交にとって本当に残念なことです。 mofa.go.jp/mofaj/files/10… 2023-03

                                東野篤子さん「立憲民主党の先生方、しゃもじの事よりウクライナ支援策や共同声明に関心を持ちませんか?」
                              • 「特権階級」東郷和彦 vs. 小泉悠・・・日曜討論20220410

                                東大池内教授が、「東郷氏、番組の最後11分のところで、戦争の原因はウクライナを民主化してプーチンを叩き潰そうとしているバイデン大統領であり、それが戦争の原因で戦争が終わらない原因であると主張しているんだが、「偉い人」が言い張っているという以外に根拠がない。特権階級の思い込みは抑制が効かないから困る。これ文字起こしして東郷氏の発言の根拠と、これを含む長年の責任を問うべき。」とツイートしていた中、早速文字起こしをしているツイート群がみられたため、ここにまとめる。 https://twitter.com/chutoislam/status/1513033653332312073 Cf. 暴かれる東郷一族の「闇と宿痾」・・・特権階級からみたニッポン 続きを読む

                                  「特権階級」東郷和彦 vs. 小泉悠・・・日曜討論20220410
                                • 執拗な誹謗中傷にあっても「この戦争に関する発信はやめない」 東野篤子教授が貫く思い - 弁護士ドットコムニュース

                                    執拗な誹謗中傷にあっても「この戦争に関する発信はやめない」 東野篤子教授が貫く思い - 弁護士ドットコムニュース
                                  • 立民の原口議員の発言に対してウクライナ大使館が抗議 立憲民主党にメンションも

                                    原口 一博 @kharaguchi 元総務大臣 佐賀1区選出衆議院議員 当選10回 立憲民主党 総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。日本の未来を創る勉強会代表、拉致議連副会長、北東アジア非核兵器地帯条約国際議連共同代表、国連障害者の権利条約議連副会長 東大心理卒松下政経塾塾員 主な著書「平和」等 haraguti.com 原口 一博 @kharaguchi 分断を仕掛ける覇権主義。先兵は風に流されやすい自己同一性が弱くコンプレックスが強い者達。ネオナチのようなモノが台頭してきたら要注意。2023/09/12 youtube.com/live/rY6mchTmQ… twitter.com/kharaguchi/sta… pic.twitter.com/MQNiqWz3eu 2023-09-12 20:22:41 原口 一博 @kharaguchi The country that init

                                      立民の原口議員の発言に対してウクライナ大使館が抗議 立憲民主党にメンションも
                                    • 北守氏とKazunori Furuyaがいいねをした人は同罪と主張か

                                      Kazunori Furuya @Kazunori268 自分たちの研究が圧迫されていたという旨明言していた安保関係の学者が、アカデミア業界等について勢力争いがない、と言っているの面白いし趣がありますね。 整合性取れるのかな、それ。 Kazunori Furuya @Kazunori268 今RTした元ツイ、さすがにいいねしているウクライナ情勢解説している国際政治学者いないよな、と確認したら東野氏がいいねしていた。 いいねが備忘かどうかは知りませんが、それはダメでしょう。元ツイは明確に「この店には行かないでください」と言っているんですよ。

                                        北守氏とKazunori Furuyaがいいねをした人は同罪と主張か
                                      • お子様学者たちのファミリーレストラン:オープンレター「再炎上」余禄

                                        IT・メディアWhile the teacher is away several students are acting up in the classroom 2021年4月4日に公開され、数々の批判を受けた後に22年の同日にネット上から当初の文面が削除された「オープンレター 女性差別的な文化を脱するために」が、再度の炎上を起こしている。 私としては21年のうちに論じ尽くしたこのオープンレターについて、これ以上言及するつもりはなかったが、明白な「事実誤認」を拡散する人々が現われているので、一次資料を添えて実証的にその誤りを正しておく。 そもそも①同レターが公表される端緒となり、②自ら当初18名の呼びかけ人の1人に名を連ねたほか、③Twitter上で積極的に賛同の署名を募っていた北村紗衣氏(武蔵大学准教授)は、「レターが(文中で名指しされる)呉座勇一氏の解雇を求めているとする批判は、呉座氏

                                          お子様学者たちのファミリーレストラン:オープンレター「再炎上」余禄
                                        • 「『負け組』応援団」でいいじゃない|東野篤子

                                          日本は今、選挙結果の話で持ちきりですから、私のnoteを読んでいる方など誰もいないでしょう。 でもだからこそ、この時間にひっそり書いておきたいと思います。 先日SNS上で、大変高名な国際政治学者の方が 「(この時期に)ウクライナ国内に残っている人は、ほとんど負け組」 とお書きになり、それへの賛否両論が巻き起こっていると理解しています。 私自身は、その「負け組」という言葉がこの文脈で正確に意味するところや、ウクライナの国内に残った方が「負け組」であると判断される根拠などについて、ご本人に直接お伺いしたわけではなく、従って十分に把握しているわけではないことを、まずお断りしておきたいと思います。 もちろん、その方なりのお考えがおありなのでしょう。 その上で、この「負け組」発言そのものや、その発言に憤り、悲しむ人々の反応を見ているうちに、私はある方のある言葉を思い出していました。 「(人は)結局、

                                            「『負け組』応援団」でいいじゃない|東野篤子
                                          • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1631981787403673601

                                              https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1631981787403673601
                                            • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1631954610838700032

                                                https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1631954610838700032
                                              • 東野篤子教授がテレビに出て感じた差別 心ない言葉あびても闘う理由:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  東野篤子教授がテレビに出て感じた差別 心ない言葉あびても闘う理由:朝日新聞デジタル
                                                • 鶴岡路人×東野篤子|「宙ぶらりんのウクライナ」問題をどうするか――二年目に入ったウクライナ侵攻 #1‐1:鶴岡路人,東野篤子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                                  ウクライナは地理的にはヨーロッパでありながら「東西の分断線を引き直す」という冷戦後の変革の中に入らなかった[2023年4月5日、ワルシャワ](C)AFP=時事 ロシアによるウクライナ侵攻は二年目に入り、現在も激戦が続く。この戦争をどのように捉えればよいのか。ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(新潮選書)を刊行した鶴岡路人氏が、ヨーロッパの国際政治が専門で、ウクライナ研究会副会長も務める東野篤子氏とともに、「ウクライナはヨーロッパなのか、違うのか」という問題を考える。 *** 「宙ぶらりん」のウクライナ 東野篤子 ご著書の始めに「そもそも、ウクライナは欧州である。同国のEUやNATOへの加盟問題は、それ自体が論争的ではあるものの、ウクライナが欧州の国であり、ウクライナ人が欧州人であることへの異論はあまりないようにみえる」(10ページ)とあります。私はこれが

                                                    鶴岡路人×東野篤子|「宙ぶらりんのウクライナ」問題をどうするか――二年目に入ったウクライナ侵攻 #1‐1:鶴岡路人,東野篤子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                                  • 東野篤子氏に係るコンプライアンス通報について 1/4

                                                    公表の背景と留意していただきたいこと 私は,筑波大学人文社会系教授 東野篤子氏がX(旧twitter)上で行った行為が同大学の「ソーシャルメディア利用ガイドライン」 及び「コンプライアンス推進規則」に違反すると考え,2024年4月1日付で筑波大学にコンプライアンス通報を行いました。 筑波大学ソーシャルメディア利用ガイドライン https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2020g02.pdf 筑波大学コンプライアンス推進規則 https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2006hks25.pdf これを受けて筑波大学は調査委員会を設置し,私は同年4月9日に,私の住む京都において調査委員による聞き取り調査に協力しました。結論が出れば,通報者に連絡があることになっていますが,現在までのところ,筑波大学からの連絡はありません。私は東野氏

                                                      東野篤子氏に係るコンプライアンス通報について 1/4
                                                    • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1602684500018073600

                                                        https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1602684500018073600
                                                      • ロシアによるウクライナ侵略に関する中国のロシア専門家の見解           (英エコノミスト誌)|東野篤子

                                                        すでに1週間近く前になるのですが、北京大学の教授が、英エコノミスト誌に論考を掲載し、大きな話題となっています。 そのタイトルは 「中国のロシア専門家は考える:『ロシアはウクライナで確実に負ける』」(2024年4月11日付)。 執筆者は北京大学(その前は復旦大学)の馮玉軍(Feng Yujun)教授。1970年生まれ(私よりも1歳上です…) あとで述べますが、同教授は以前からこうした主張をなさっていたとのことです。 非常に論理明快なので、ぜひオリジナルの記事を読んでいただきたいのですが、ペイウォールで読めない方のためにざっくりした内容を書いておくと、同教授は「4つの要因」がこの戦争の流れに影響をあたえると述べています。 ①ウクライナ人の抵抗と団結の度合い。←現在に至るまで驚異的なレベル。 ②ウクライナへの国際的な支援。←現状ではウクライナの期待に必ずしも添っているとは言えないものの、依然とし

                                                          ロシアによるウクライナ侵略に関する中国のロシア専門家の見解           (英エコノミスト誌)|東野篤子
                                                        • https://twitter.com/himasoraakane/status/1631897540139585536

                                                            https://twitter.com/himasoraakane/status/1631897540139585536
                                                          • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1564811592549933056

                                                              https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1564811592549933056
                                                            • SNSの攻撃、女性は受けやすい? 同じ発信なのに…研究者の疑問

                                                              「夫」への誹謗中傷はなかったのに マイノリティーの被害のリスク 〝満足感〟につなげない 今年5月、ある女性研究者が、ツイッターアカウントのプロフィール画像を、自分の写真からぬいぐるみの写真に変えて、フォロワー以外からは投稿を見られない「鍵付き」の状態にしました。理由は、「批判や意見論評を超えた誹謗中傷が相次いだ」からです。 ツイッターを使っていると、女性やマイノリティーには使いにくいなと思うことがあります。SNSの中傷と、女性であることに関係はあるのか。取材しました。 「女性と分からないように」 その研究者は、ロシアによるウクライナ侵攻を巡って連日のようにテレビに出演してきた筑波大・東野篤子教授(現在、ツイッターアカウントは誰でも見られる状態になっています)。 出演後、ツイッターには、東野さんの容姿を揶揄するような内容や臆測に基づく中傷が、直接的・間接的な形で相次いでいたのです。 知人に相

                                                                SNSの攻撃、女性は受けやすい? 同じ発信なのに…研究者の疑問
                                                              • 戦うって何?:ロシア黙認は中小国侵略の許容 「地獄の世界秩序」が始まる | 毎日新聞

                                                                戦争を止めるにはどうしたらよい? ロシアのウクライナ侵攻後、日本では、歴史学の重鎮らが両国に即時停戦を求める声明を発表するなど、平和を求める声がメディアをにぎわせてきました。が、それらの議論になぜか少し違和感を覚える部分もあります。違和感の正体を、ウクライナ研究会副会長などを務める国際政治学者、東野篤子筑波大教授に確かめてみました。【聞き手・鈴木英生】 「憂慮する日本の歴史家の会」(代表・和田春樹東京大名誉教授)は、3月と5月に即時停戦を訴える声明を出して、批判されました。他に、反戦的な動きへの反発として、在日ウクライナ大使館へ千羽鶴を送ろうとした施設や個人が「むしろ迷惑だ」と非難された例もあります。 世代間ではなく専門の違いで論争に ――ロシアとウクライナ両国に即時停戦を訴える声明を出したベテラン研究者と、批判する中堅若手の研究者の間で世代間の論争が起きましたね。 ◆私は、世代間論争とは

                                                                  戦うって何?:ロシア黙認は中小国侵略の許容 「地獄の世界秩序」が始まる | 毎日新聞
                                                                • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1604061219413200897

                                                                    https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1604061219413200897
                                                                  • 小泉 悠 × 東野篤子 スペシャリスト2人が大議論「プーチン大統領が″チェゲト″を開くとき」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                                    ロシアのウクライナ侵攻から1年超、先はまったく見えてこないまま 欧米は主力兵器の供給を始め、ロシアはベラルーシに核を配備した ロシアによる侵攻から約1年1ヵ月、終結どころか戦火は広がり、米欧各国は主力戦車や戦闘機の供与を決めた。 【図解】ウクライナ侵略から1年超え…現在の戦況とは! 一方、ロシアはベラルーシに戦術核(通常武器の延長線上で使われる短距離の核戦力)を配備することで合意した。この戦争に終わりはあるのか? プーチン大統領(70)が核のスイッチを押すシチュエーションは? 両国の情勢に今もっとも詳しい二人が語り尽くした。 小泉悠「東野先生とは、’13年にジョージアで数日ご一緒して、いろいろ話しましたね。東野先生は海外の方に対して臆さず、ガンガン行くので強いなと思った記憶があります。ネットで絡まれても、全部真正面から戦う。ロシア的ですよね」 東野篤子「逆ですよ、逆。そのジョージア旅行に親

                                                                      小泉 悠 × 東野篤子 スペシャリスト2人が大議論「プーチン大統領が″チェゲト″を開くとき」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                                    • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1593031512513204224

                                                                        https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1593031512513204224
                                                                      • 鶴岡路人×東野篤子|凍結か、早期終戦か? 「戦争の出口」を探る――二年目に入ったウクライナ侵攻 #2:鶴岡路人,東野篤子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                                                        アメリカが長距離攻撃能力の供与にどこまで踏み込めるかが今後の焦点の一つになる[2023年2月20日、電撃的にキーウを訪問したバイデン米大統領](C)photowalking/shutterstock.com ロシアによるウクライナ侵攻は二年目に入り先はまだ見えない。この戦争が終わる可能性はあるのか、あるとすれば、どのような形があり得るのか。ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(新潮選書)を刊行した鶴岡路人氏が、ヨーロッパの国際政治が専門で、ウクライナ研究会副会長も務める東野篤子氏とともに、「戦争の出口」を考える。 *** 「凍結された戦争」がもたらすもの 東野篤子 私たち二人は、この戦争の終わり方については相当に悲観論を共有していて、このまま「凍結化」してゆく恐れが最も強いと考えています。戦闘は少しずつ収まって、犠牲者は減っていくかもしれない。ロシアの継戦

                                                                          鶴岡路人×東野篤子|凍結か、早期終戦か? 「戦争の出口」を探る――二年目に入ったウクライナ侵攻 #2:鶴岡路人,東野篤子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                                                        • 知と理は死んだ

                                                                          筑波大学のコンプライアンス管理者から調査結果を受け取ってから数時間が経過しました。 受け取った直後に述べた ,結果は予想通りであったという私の感想には,自分をなだめたりプライドを保ったりするための誇張が含まれていたように思います。 4月に調査委員会の聞き取り調査に協力した際,私は東野氏の懲戒処分を求めない旨を明確に伝えました。ですから,調査結果が「お咎めなし」になることはわかっていました。 しかしながら,その場の性質に不釣り合いなほどフレンドリーであった調査委員(教授)は,事実かどうかはわかりませんが,以下のようなことを言いました。[東野氏のSNS上の行為については多くの苦情が寄せられているが,大学も東野氏への対応に苦慮している。/数ヶ月前も大学が東野氏に注意をしたばかりだが,大きな問題が起こる間隔が徐々に縮まり,とうとう今回のような問題が起こった。/今回は,羽藤先生のようなウクライナ問題

                                                                            知と理は死んだ
                                                                          • 東野篤子・筑波大学准教授による、PRESIDENT Onlineに掲載された先鋭化するリトアニアと中国の対立についての寄稿を自ら解説した連続ツイート

                                                                            リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た 欧州で存在感を増していた中国が、想定外の逆風にあえいでいる。きっかけは、小国・リトアニアが中国との経済協力関係を解消し、台湾に接近したことだ。筑波大学の東野篤子准教授は「激怒した中国政府はリトアニアに圧力をかけ、苦境に陥れた。だが、この報復行為に近隣諸国が強く反発。これまで良好だった欧州と中国の関係に隙間風が吹き込んでいる」という――。 322 users 488 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 発信内容は個人の見解であり、所属先を代表するものではありません。EUの対外政策を中心に研究。いいねRTは同意を意味しません。取材のお問い合わせはdocs.google.

                                                                              東野篤子・筑波大学准教授による、PRESIDENT Onlineに掲載された先鋭化するリトアニアと中国の対立についての寄稿を自ら解説した連続ツイート
                                                                            • 筑波大学から調査結果が届きました

                                                                              筑波大学のコンプライアンス管理者から,私が行った東野篤子氏にかかる通報の調査結果が届きました。予想していたとおりなので驚きません。私は筑波大学のソーシャルメディア利用ガイドライン違反で通報したのに,当該ガイドラインと照らし合わせた形跡は見当たりません。なんのためのガイドラインなのでしょうか。形骸化しているとしか思われません。 筑波大学ソーシャルメディア利用ガイドライン

                                                                                筑波大学から調査結果が届きました
                                                                              • 羽藤 由美 on X: "江川さんは有名なジャーナリストであられるのですから、直感ではなく事実を確認して正確な情報発信をお願いします。東野篤子氏がXアカウントに鍵をかけ発信を無期限に停止すると宣言したのは「こういう輩」のせいではなく、氏がツイッター/X上で私を虚偽に基づいて繰り返し誹謗中傷したので、→"

                                                                                • 【ゼレンスキー退任?】支持率低下のワケを識者たちが徹底分析 小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之

                                                                                  ▼本編(124分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」今なら初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7472 【フル動画】小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之「2024年のウクライナ」 ▼小泉悠さん対談集『終わらない戦争』はこちら https://amzn.asia/d/hBj8G5c ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から! http://bunshun.jp/bungeishun

                                                                                    【ゼレンスキー退任?】支持率低下のワケを識者たちが徹底分析 小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之

                                                                                  新着記事