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redashに関するエントリは47件あります。 データawsRedash などが関連タグです。 人気エントリには 『年末だしRedashのクエリ棚卸しでもしましょう (調査用サンプルクエリ付き) - エムスリーテックブログ』などがあります。
  • 年末だしRedashのクエリ棚卸しでもしましょう (調査用サンプルクエリ付き) - エムスリーテックブログ

    これはエムスリー Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 前日の記事はSREチーム後藤の「共有会をより効果的にするために考えたあれやこれ」でした。 エムスリーエンジニアリンググループ データ基盤チームの木田です。 師走です。12月といえば年末に向けて大掃除の季節です。 古来日本では12月に宮中で「煤払い」という行事を行う風習があったことが、今日年末の時期に大掃除をする由来とされているそうです。 私の自宅はまだ何も手をつけられていませんが、せめてBIツールの中だけでもということでRedashのクエリ棚卸しをした話*1をご紹介します。 エムスリーにおけるRedashの活用状況 長年の運用の結果起きた性能問題 問題の特定と発生原因 Workerの増設 クエリの棚卸しと改善 使われていない定期実行クエリの停止 サンプル1 直近参照なしかつ定期実行クエリ クエリの実行時間改善

      年末だしRedashのクエリ棚卸しでもしましょう (調査用サンプルクエリ付き) - エムスリーテックブログ
    • SQLは口ほどにものを言うーRedashによるクエリ共有、監視、データ連携によるチーム効率化ー - LayerX エンジニアブログ

      こんにちは。DX事業部の花村(@naomasabit)です。先日の投稿でユーザーの利用状況確認のためにAWSのQuickSightを利用していると書きましたが、並行して分析ツールのRedashも利用しています。Redashの良い点としてクエリベースでの分析、監視アクション、スプレッドシートとのデータ連携が存在します。 SaaSチームの運営において、これらを活用したユースケースについて伝えていきます。 アドホックな分析クエリの共有によるコミュニケーション効率化 監視アクション設定によりデータ不整合にすぐ気づける体制整備 複数チームからのデータソース連携によるヘルススコアダッシュボード作成 最後に - Redashと他の分析ダッシュボードツールの併用について アドホックな分析クエリの共有によるコミュニケーション効率化 Redashでは、まずクエリベースでアドホックな分析クエリの共有が可能です。

        SQLは口ほどにものを言うーRedashによるクエリ共有、監視、データ連携によるチーム効率化ー - LayerX エンジニアブログ
      • 最近のRedash - カンムテックブログ

        SREの菅原です。 この記事はカンム Advent Calendar 2024の4日目の記事です。 最近のRedashの開発状況について、知っている範囲ですこし書いてみたいと思います。 redash.io Redashといえば様々なデータソースをSQLを使って可視化できるBIツールで、カンムでも業務のデータ分析に使われています。 ただ、一昔前にRedashがはやっていた頃に比べると、最近ではトレンドからは外れたような印象があります。 実際、SaaS Redashが終了した2021年から2023年の4月あたりのGitHubのアクティビティを見ると、活動が停滞しています。 Contributors to getredash/redash · GitHub この頃、CVE-2023-0286の対応のため、私はRedashのDockerイメージのベースをDebian busterからbullsey

          最近のRedash - カンムテックブログ
        • Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog

          概要 ミラティブではデータ分析用ツールとしてRedashのSaaS(redash.io)を使用している。(Lookerと併用) 2021年11月末で redash.io のサービスが終了する。そのため、自前のGCP環境にRedashを移行した。 Redash謹製の移行ツールが提供されているが、いくつかハマったポイントがあった。 本記事では、GCP環境への移行手順・移行時のハマリポイント・移行後にあると便利なものを紹介する。 はじめに 初めまして、ミラティブでデータ分析基盤を担当している芝尾です。データ分析チームは5名のチームになっており、日々ユーザーの皆様のデータを分析してサービスの向上に努めています。今回はミラティブで使用していたデータ分析可視化ツールの移行を行いましたのでそのやり方を共有します。 背景 Redash hosted サービスが終了します。この記事 によると 2021/11

            Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog
          • EC2 Image Builderを用いたRedashの運用改善 - ZOZO TECH BLOG

            こんにちは、SRE部の谷口(case-k)です。 本記事では、EC2 Image Builderを使いRedashの運用改善を行った事例をご紹介します。運用しているRedashについてご紹介し、その後、Redashの運用課題に対してEC2 Image Builderでどのように解決したかTipsも踏まえご紹介します。 余談ですが全国どこでも働けるようになったので沖縄に住めています(感謝!) https://press-tech.zozo.com/entry/20210118_zozotechpress-tech.zozo.com 目次 目次 運用しているRedashの紹介 役割 インフラ構成 クエリ実行の流れ EC2インスタンス起動時の処理 Redashの運用課題 EC2 Image Builderによる課題解決 EC2 Image Builderの紹介 各リソースのTips 事前準備 コ

              EC2 Image Builderを用いたRedashの運用改善 - ZOZO TECH BLOG
            • RedashをFargate, Datadog, Terraformで構築/運用する - Timee Product Team Blog

              こんにちは、タイミーSREチームの宮城です。 今回は弊社がRedashをFargateで構築/運用している話を紹介します。 背景 タイミーでは、CSやセールスのKPI策定から毎月の事業数値に至るまで、Redashが様々な用途で活用されています。 Fargateで構築する以前はEC2上のdocker-composeで運用されていましたが、以下の課題がありました。 オートスケールできないため、クエリが詰まってCPUが100%になってサービスが停止する。 その度slack上から再起動していた セットアップしたエンジニアが退社しており、インフラ構成図やノウハウの共有、IaCによる管理ができていない。 クエリやダッシュボードなどのデータの定期的なバックアップができていない。 v7系からv8系へのアップデートがしたいが、アップデートによる影響範囲がわからず恐怖感がある。 事業に大きく関わるサービスなの

                RedashをFargate, Datadog, Terraformで構築/運用する - Timee Product Team Blog
              • Amazon SESで受信したメールをRedashで検索できるようにしてみた - Nealle Developer's Blog

                こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、テレビ📺からプロジェクター📽️に乗り換えて大満足しています🤗 みなさんのサービスでは送受信したメールの検索はどうしてますか? サービスを運用していると「メールが届いてない」という問い合わせを受けることはあるあるではないかと思います。今回は送受信したメールを永続化し、検索できるようにした仕組みを紹介します。 背景 Park Directでは日々多くのメールを送受信しており、業務上メールはとても重要な要素になっています。また、システムにも貸主様と借主様がメールのやり取りをする機能があるため、メールが届いていない、UIに表示されないなどの問い合わせが一定の頻度で発生しています。その問い合わせはサクセスチームだけで調査が完結せず、サクセスチームから依頼された開発チームで調査が行われています。そのため、メールの送受信状況をサクセス

                  Amazon SESで受信したメールをRedashで検索できるようにしてみた - Nealle Developer's Blog
                • EKS(Kubernetes)上にDigdag・Embulk・Redashで分析環境を構築する - Koichi Ishida blog

                  目次 ワーカーノードの作成 DigdagとEmbulkのDockerビルド KubernetesにDigdag/Embulkをデプロイ Redashの導入 まとめ Kubernetes上に分析環境を構築する機会があったのでどのように構築したかを紹介します。同じような構成でKubernetes上で構築するのは3回目になったので構築方法も洗練されてきました。構成は以下のようになっています。 MySQL(RDS): サービスのデータベース。ここのテーブルからBigQueryにEmbulkでデータをエクスポートします。 PostgreSQL(RDS): Digdagのデータベース。今回新たにつくりました。 Digdag: データベースのエクスポートなどを実行するタスクスケジューラ。失敗したときにリトライもできます。 Embulk: プラグインを使ってデータベースをMySQLからBigQueryにエ

                    EKS(Kubernetes)上にDigdag・Embulk・Redashで分析環境を構築する - Koichi Ishida blog
                  • Athena(Presto) × Redash で湯婆婆を実装してみる - dely Tech Blog

                    こんにちは! 今年、dely株式会社に新卒入社した開発本部のGENです。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の3日目の記事です。 「dely #1 Advent Calendar 2020」はこちら↓ 昨日はisidaさんの「Swiftで1+1が何故2になるのか調べてみた」という記事でした。 swiftの加算演算子をアセンブリまで深掘りしている面白い記事です! https://tech.trilltrill.jp/entry/2020/12/02/105825 今回は今流行りの〇〇で湯婆婆を実装してみるの Athena(Presto) × Redash 版です。 ↓こちらに記事がまとまっています。 コード コードの解説 湯婆婆から渡される契約書にサインする処理は Redash のパラメータで実現しています。 var_orig_name AS ( SELE

                      Athena(Presto) × Redash で湯婆婆を実装してみる - dely Tech Blog
                    • Redashから別のAWSアカウントのDBに繋がらない際に確認するポイント3つ - Link and Motivation Developers' Blog

                      こんにちは。リンクアンドモチベーション SRE グループの綿引と申します。 今回はRedashから別AWSアカウントのDBに対してアクセスできない際に確認するポイントをご紹介したいと思います。 ただ以下の背景の関係上 「Redashサーバが存在するAWSアカウントと参照したいDBが存在するAWSアカウントは VPCピアリングで接続されている 」 という前提で進めさせて頂きますので、その点はご容赦頂ければと思います。 背景 先日 「ある AWS アカウントの Redash から、別アカウントの Aurora に対しアクセスを可能にしたい」 という話があったので対応したのですが、このナレッジを残しておきたいと思ったことが背景となります。 尚、構成に関して次項に記載しているのですが、本記事を見て頂いている方の担当システムで全く同一の構成というケースは少ないかとは思いますのでご参考程度に見て頂けれ

                        Redashから別のAWSアカウントのDBに繋がらない際に確認するポイント3つ - Link and Motivation Developers' Blog
                      • Amazon Elasticsearch Service × RedashでSQLを使えるか検証 - Techtouch Developers Blog

                        この記事はテックタッチアドベントカレンダー21日目の記事です。 プロダクトオーナーの尾崎です。今年のクリスマスは肉のハナマサの冷凍丸鶏をローストチキンにして楽しみました。オーブンさえあれば意外と簡単なのでおすすめです。 おいしく焼けました この記事では、AWS Elasticsearch Serviceへの分析用クエリをSQLで記述し、Redashから利用できるか検証した顛末をご紹介します。 背景 テックタッチではデータストアとしてMySQL, AWS Elasticsearch Service、BIツールとして Redashを利用*1しています。 私自身も各種分析のためにクエリを書くことがあるのですが、Elasticsearchのクエリになかなか馴染むことが出来ず、毎回それなりに時間をかけて*2クエリを書いているため、より効率的に業務を進めるためにリサーチすることにしました。 Open

                          Amazon Elasticsearch Service × RedashでSQLを使えるか検証 - Techtouch Developers Blog
                        • Hosted Redash End of Life

                          What is happening? We are shutting down the hosted Redash service at app.redash.io, effective November 30, 2021. No new customer sign ups are allowed. Existing customers can continue to use the service free of charge until November 30, 2021. Why are you doing this? In order to focus our efforts on establishing best in class experiences for SQL analysts within Databricks as our paid offering. How w

                            Hosted Redash End of Life
                          • Hosted Redash(app.redash.io) から Self-Hosted Redash(GKE) への移行 - CADDi Tech Blog

                            こんにちは。Platform チームの飯迫 (@minato128)です。 CADDi ではこれまで Hosted Redash(app.redash.io) を利用していたのですが、残念ながら 2021/11/30 に End of Life になるので、10 月末に Self-Hosted Redash 環境を構築して移行しました。今回はそのときやったことを紹介します。 移行の流れ 新しい Redash 環境を v10 で構築する 公式の移行ツールを利用してデータ移行する 監視を追加する 新しい Redash 環境を v10 で構築する まず、移行ツールは移行先として v10 を前提としているので、新しい環境は v10 である必要があります。ちなみに、v10 は 10/2 にリリースされた現時点の最新版です。 v10 であればどんな方法で構築しても問題ないのですが、今回は社内用 GKE

                              Hosted Redash(app.redash.io) から Self-Hosted Redash(GKE) への移行 - CADDi Tech Blog
                            • 自分のデータ分析のためにRedashを構築した話 - 個人開発におけるデータ分析環境つくりとコストについて - Lean Baseball

                              久々に個人開発のはなしです. 昨年(2020)の話になりますが, 自分が気になる世の中のニュース(野球とかグルメとかいろいろ)だけをいい感じに集めてまとめて読みたい その中でも特に⚾, 速報とかいい感じに通知させたい ...という目的でデータ収集と通知の仕組みを自分用のプロダクトとして構築・運用をスタートしました. shinyorke.hatenablog.com 今年も上記のプロダクトをいい感じに運用しているのですが, 毎日見るのにGUIが欲しくなってきた 複数のデータソース(BigQuery, 生のCSV/JSON, Spreadsheet, etc...)を一つにまとめて見たい 毎日Slackなどに通知するようなモノもほしい という要望が出てきたので, これらの要望に応えるためRedashを使うことにしました. redash.io このエントリーでは, 個人開発に使える無料データ可視

                                自分のデータ分析のためにRedashを構築した話 - 個人開発におけるデータ分析環境つくりとコストについて - Lean Baseball
                              • Terraformとecspressoを使用してRedashをECS上で動かす例を紹介する - なになれ

                                本記事では、AWS環境でRedashを動かす場合に、ECSを使う例を紹介します。 できるだけ、手間をかけずにセットアップしたいため、Terraformとecspressoを使用します。 これらのツールを使われていない方でもRedashをECSで動かす参考になると思います。 公式によるRedashのセットアップ方法は以下です。 github.com 公式のセットアップ方法では、コンテナの環境にPostgreSQLなどのDBが含まれています。運用を考えると、DBはRDSを使いたいと考えます。 今回は、Redashで必要な各種DBはAWSのマネージドサービスを使い、プログラムはECSで動かすという例を紹介します。 ソースは以下にあります。 github.com 使用するツールについて Terraform ecspresso Terraformとecspressoの組み合わせはとても良くて、Ter

                                  Terraformとecspressoを使用してRedashをECS上で動かす例を紹介する - なになれ
                                • Redashを整理してルールを作ったので紹介します! 〜SHOWROOMのデータ民主化に向けた取り組み〜|SHOWROOM Blog

                                  こんにちは!開発部でデータアナリストをしている松尾です。 前回、現在進めているデータの民主化に向けた取り組みをご紹介させていただきました。 今回は、その取り組みの1つであるRedashの整理について書いていきたいと思います。クエリが乱立してしまった状態からmetadataを使って整理を進め、運用ルールとRedashの検索ができるダッシュボードを作りましたので、ご紹介していきます。 ※metadataを使えるようにする方法は、こちらの記事をご覧ください SHOWROOMの分析環境を知っていただくきっかけとなったり、同じくRedashを導入されている、もしくは導入を検討されている方の今後の運用のご参考になれば幸いです! なぜ運用ルールが必要かRedashは手軽にSQLの実行結果をビジュアル化できるので、モニタリングや効果検証目的以外にもちょっとした調査や探索的な分析をしたい時にクエリを作る人も

                                    Redashを整理してルールを作ったので紹介します! 〜SHOWROOMのデータ民主化に向けた取り組み〜|SHOWROOM Blog
                                  • 【データ分析】BIツールを使ってデータ分析基盤を構築する方法【Redash】 - LabCode

                                    データ分析基盤がほしいと思ったことはありませんか?データ分析はデータサイエンティストの方がやるんでしょ..?自分はエクセルで十分、と思っている方もいるかと思いますが、想像よりも簡単に使用することができます。 今回はデータ分析に用いるbusiness intellgence (BI)ツールであるRedashを用いてデータ分析の基礎について学び、実際にダッシュボードを作ってみたいと思います。Redashはオープンソースのツールでありローカル環境で無料で使うことができます。 BIツールは使いこなすことができればExcelで分析するよりはるかに便利なツールとなります。この機会に是非マスターしていきましょう。

                                      【データ分析】BIツールを使ってデータ分析基盤を構築する方法【Redash】 - LabCode
                                    • Redash のいま / Redash in 2021

                                      Redash Meetup v7.0.0 の発表資料です https://redash-meetup.connpass.com/event/211861/

                                        Redash のいま / Redash in 2021
                                      • SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編) - Gunosyデータ分析ブログ

                                        はじめに こんにちは、DR&MLOps*1 チームの楠です! こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 5 日目の記事です。 昨日の記事は UT さんの『更新できるデータレイクを作る 〜Apache Hudiを用いたユーザデータ基盤の刷新〜』でした。 5 日目と 6 日目では、DR&MLOps チームメンバーで前後編に分けて『SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化』をテーマにした記事をお届けします。 本日は、SaaS Redash サービスの終了に合わせて Gunosy ではどのような対応を執ったのか、その意思決定の部分をご紹介します! はじめに 前提知識・背景 Redash とは? SaaS 版 Redash の終了(End of Life) 方針1. 分析の方法と結果をシェアする文化を残したい 方針2. SQL を書かなくても分析の入り

                                          SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編) - Gunosyデータ分析ブログ
                                        • Redash権限管理のための独自CLIツールを作りました - エムスリーテックブログ

                                          AI・機械学習チームの丸尾 @snowhorkです。 今回は業務改善(+趣味)で作ったRedash権限管理ツール rdiam について紹介したいと思います。 github.com エムスリーにおけるRedashの利用 まずはこのツールができる以前のエムスリーにおけるRedash*1の活用の経緯を紹介したいと思います。 Redashは様々なデータソースに対して、SQLによる分析結果を可視化・共有ができるBIツールです。エムスリーではデータソースとして、ほぼBigQueryを対象にして活用しています。 背景としては、ここ数年で、オンプレのDB、AWSのDB、そのほか各種データソースをデータマートとしてBigQueryに集約していることがあります。現在では、エンジニアのみならず、ビジネスサイドのメンバーもRedash経由でSQLを書いたり、ダッシュボードでKPIの追跡したりしています。 Reda

                                            Redash権限管理のための独自CLIツールを作りました - エムスリーテックブログ
                                          • 『4月から取り組んできたLookerの導入から実装までのお話(Redashとも比較)』という発表をした - Feedforce Developer Blog

                                            こんにちは id:masutaka26 です。最近の趣味はリハビリと YouTube 鑑賞です。 本日、週次の社内勉強会 FFTT で『4月から取り組んできたLookerの導入から実装までのお話(Redashとも比較)』という発表をしました。 4 月から Feedmatic という弊社フィードフォースの広告運用サービスに BI ツールである Looker を導入すべく、検討と実装をしてきました。 関わっているエンジニアは私一人で、社内の他のエンジニアからは何やってきたか分からないと思っていたので、今までのまとめ的な発表をしました。 ネット上を探しても導入時の具体的な話は見つけられなかったので、誰かの参考になることも期待して、外向けも意識しています。 Looker ユーザ向けには P30 から「Symmetric 集計」を頑張って解説しています。説明が雑なのは認めます。🙏 Looker は

                                              『4月から取り組んできたLookerの導入から実装までのお話(Redashとも比較)』という発表をした - Feedforce Developer Blog
                                            • ブラウザで本番データの分析をするためにRedashとGoogleColabを組み合わせてみた話 - for Startups Tech blog

                                              こんにちは。エンジニアの藤井(@yutafujii)です。 社内向けのプロダクト「タレントエージェンシー支援システム(SFA/CRM)」のエンジニアをしています。 当社ではデータ分析を専門に行う人がまだいないので、私たちエンジニアがごく簡単なデータ分析を行う場面があるのですが、それを行うためにPythonでの分析環境を手軽に構築しました。 具体的には、複数のRDBやログデータを対象に、RedashでSQLを書いてデータレイク的状態(あるいはデータウェアハウス的状態)を形成し、Google Colaboratory(以下Colab)を用いてその出力をPythonで分析するという流れを説明します。 データ分析を本格化する前のサービス運用をしているPdM・エンジニア・マーケターや、片手間にPythonで分析したいという人を想定読者とさせていただきます。 モチベーション 一言でいえば「データ分析基

                                                ブラウザで本番データの分析をするためにRedashとGoogleColabを組み合わせてみた話 - for Startups Tech blog
                                              • 【データ分析】データ分析基盤にデータソースを接続する【Redash】 - LabCode

                                                Google スプレッドシートやCSVをデータソースにする Google スプレッドシートやCSVをデータソースにするには、Google Cloud Platformの設定→Google スプレッドシートやCSV側の設定→Redash側の設定、と三段階で設定していきます。 Google Cloud Platformの設定 Google スプレッドシートに連携するためにはGoogle Cloud Platform にアクセスする必要があります。 以下のURLからGoogle Cloud Platform のAPIとサービスにアクセスしてください。(Googleアカウントが必要です) https://console.cloud.google.com/apis/credentials プロジェクトを作成をクリックします。次の画面がでたらそのまま「作成」を押してください。 「+認証情報を作成」をク

                                                  【データ分析】データ分析基盤にデータソースを接続する【Redash】 - LabCode
                                                • RedashとTableauを比較してみた - Techtouch Developers Blog

                                                  この記事はテックタッチアドベントカレンダー23日目の記事です。 分析チームでエンジニアリングマネージャーをしている takeshi です! 入社して1年が経過しました。 今回は、分析チームの日々の業務の中で活躍してくれているRedashとTableauについて、経験したことを紹介したいと思います。分析関連の業務をされている方に、少しでも参考になれば幸いです。 RedashとTableauとは Redashの場合 Tableauの場合 RedashとTableauを比較して シンプルな比較 データ接続 変数利用 Redashの場合 Tableauの場合 複数データソースを結合して扱う Redashの場合 Tableauの場合 大量データの扱い Redashの場合 Tableauの場合 実行ファイルの管理のしやすさ Redashの場合 Tableauの場合 探索的分析 redashの場合 Ta

                                                    RedashとTableauを比較してみた - Techtouch Developers Blog
                                                  • EKS(Kubernetes)上にDigdag・Embulk・Redashで分析環境を構築する | wapa5pow blog

                                                    Kubernetes上に分析環境を構築する機会があったのでどのように構築したかを紹介します。同じような構成でKubernetes上で構築するのは3回目になったので構築方法も洗練されてきました。構成は以下のようになっています。 MySQL(RDS): サービスのデータベース。ここのテーブルからBigQueryにEmbulkでデータをエクスポートします。 PostgreSQL(RDS): Digdagのデータベース。今回新たにつくりました。 Digdag: データベースのエクスポートなどを実行するタスクスケジューラ。失敗したときにリトライもできます。 Embulk: プラグインを使ってデータベースをMySQLからBigQueryにエクスポートします。Digdagと同じDockerコンテナでDigdagのタスクから実行されます。 BigQuery: すべてのエクスポートされたデータをここに集約さ

                                                      EKS(Kubernetes)上にDigdag・Embulk・Redashで分析環境を構築する | wapa5pow blog
                                                    • 「Redash v10.1.0」で気になった新機能と機能改善 - kakakakakku blog

                                                      2021年10月に Redash の最新バージョン「Redash v10.0.0」がリリースされた.そして現在は「Redash v10.1.0」まで出ている.また Redash 界隈ではよく知られた「正式リリースまで到達しなかった v9.0.0」という話もあり,実に2年振りの正式リリースとなる.Redash を使っている会社だとでは「v8 → v10」にアップデートする機会が多いと思う. バージョン リリース日 v9.0.0-beta 2020-06-11 リリース v10.0.0-beta 2021-06-16 リリース v10.0.0 2021-10-01 リリース v10.1.0 2021-11-23 リリース 今回は Change Log を確認しつつ,「個人的に気になった Redash v10.1.0 新機能と機能改善」を「計5点」紹介する.全ての変更点は以下に載っている. gi

                                                        「Redash v10.1.0」で気になった新機能と機能改善 - kakakakakku blog
                                                      • BIを使ってSalesforceのデータをメチャクチャ可視化する方法(Redash/Looker) 〜Redash編〜|Satoshi Haga

                                                        こんにちは!芳賀と申します。 Salesforceを中心としたSaaSの導入/開発を行なっているPraztoという会社の代表をしています。 趣味はなんですか?と聞かれたらSalesforceって答えるのが一番しっくりくるくらいSalesforce好きで、夜通し話し合いたいですw いま勢いを増しているBIツールのRedashとLookerを使ってSalesforceのデータをメッチャ可視化する方法をご紹介させてください!使ってくれると嬉しいです!😎 今日はまずRedashのご紹介です、Lookerは近日中にまた書きます〜✍️ Lookerを使ったSalesforceへのEmbed Dashboardは神だと思ってるので、ぜひご紹介をさせてください〜✍️ 😭標準のダッシュボード/レポートだと、複数オブジェクトを自由に結合できなくてツラいPostgresやMySQLなどのDatabaseを使

                                                          BIを使ってSalesforceのデータをメチャクチャ可視化する方法(Redash/Looker) 〜Redash編〜|Satoshi Haga
                                                        • Redashのバージョンアップ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                          こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)で請求管理ロボのCREを担当している山下です。 今までCREについていくつか記事を書いてきましたが、その中の以下の記事で触れたRedashについて、最新のバージョンへアップデートした話をしようと思います tech.robotpayment.co.jp 古いインスタンスからDockerベースへ ロボペイではずっとシステムのみでRedashを利用していたのですが、バージョン自体はずっとV7で止まっていました。 と言うのも今までは、Dockerを使用しない古いインスタンスを利用しており、 V8からDockerベースのみがサポートされEC2インスタンス自体の切り替えが必要となったからです。 アップデートの方法が変わるため、手間やリスクがあり今までなかなか手を出せなかったと言う経緯がありました。 (今までのアップデートhttps://r

                                                            Redashのバージョンアップ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                          • SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(実践編) - Gunosyデータ分析ブログ

                                                            はじめに こんにちは、DR&MLOps チームの hyamamoto です! こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 6 日目の記事です。昨日の記事は楠さんの『SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編)』でした。 今回は前回記事の続編になるので、ぜひ前編から読んで頂けると幸いです。 前回の振り返り 前回の振り返りとして、SaaS Redash の終了に向けて、次のような方針を打ち出しました。 社内で Redash 環境を整備し、SQL によるアドホックな分析環境の整備 Amazon QuickSight を用いた、規格化された分析環境の整備 ここで、1 の方法については Redash が公式に提供する Helm Chart を利用することで解決します。 そこでこの記事では 2 を達成するに至った方法とその振り返りを示していきたいと思

                                                              SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(実践編) - Gunosyデータ分析ブログ
                                                            • Redashのバージョンを10にしてみて - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                              Redashのバージョンを7から10にして良かったこと こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)で請求管理ロボのCREを担当している山下です。 今までCREについていくつか記事を書いてきましたが、前回の記事で紹介したRedashのバージョンアップについて、 良かったことを書いていこうと思います。 Redashのバージョンアップ tech.robotpayment.co.jp ROBOT PAYMENTのCREを考えてみた tech.robotpayment.co.jp ① UIの大幅変更 V8からV10への変更における一番大きな違いは、ユーザーインターフェース(UI)の変更です。V10では、メニューバーが上部から左部に移動し、縦型の配置になりました。この変更により、UIはより洗練され、新鮮な印象を与えるようになりました。 UIの見やすさについては個人の感じ方や好みに

                                                                Redashのバージョンを10にしてみて - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                              • RedashをECS Fargate構成にしてv7からv10へアップグレードする - NIFTY engineering

                                                                最近カービィシリーズの動きが活発で嬉しい 会員システムグループでエンジニアしている石川です。 弊社にはDWHのBIツールとして5年ほど前から使っているRedashがあります。 公式のAMIから作ったEC2単体構成で立ち上げてから、v1からv7までアップグレードしたりスケールアップで負荷に対応してきました。 v8からDocker必須となり移行が手間でアップグレードを見送っていたのですが、利用者も増えてきたのでちゃんとしようと思い 今回ECS Fargate構成にしてv10までのアップグレードを行いました。 構成図 可用性はそこまで高くする必要はないので、拡張性は担保しつつもシングルAZ構成。 安く組みたいのでAuroraではなくRDSを利用しています。 Fargate化とアップグレード手順 Redashの移行に関してDBデータ移すだけでいいため、まずFargate化から行いました。 Farg

                                                                  RedashをECS Fargate構成にしてv7からv10へアップグレードする - NIFTY engineering
                                                                • Redash 上で桁数が多い数値を表示すると発生する誤差について調べた - ariarijp’s blog

                                                                  久しぶりの記事もやはり Redash 関連でした。 結論を先に(個人の感想・意見です) Redash の UI 上で 9007199254740991 を超える数値を扱いたい場合は、精度が下がることを許容するか文字列として扱う これは JavaScript の仕様によるものなので、当面は Redash のバージョンアップだけで対応される可能性は低い Redash についての質問はぜひ Redash 日本語フォーラム で! きっかけ このツイートを目にしたことがきっかけでした。 やっぱりredashで18, 19桁くらいの大きめの数字を表示した際に下三桁くらいが本来の値と食い違うなぁ— しょっさん@ʕ ◔ϖ◔ʔ (@syossan27) 2020年11月24日 いったん「redash じゃなくて Redash」については気にしないことにしましょう。 以前も似たようなツイートを見た覚えがあるの

                                                                    Redash 上で桁数が多い数値を表示すると発生する誤差について調べた - ariarijp’s blog
                                                                  • Redashの利用状況をモニタリングする - MicroAd Developers Blog

                                                                    京都研究所の田中です。 マイクロアドでは、主にエンジニア以外のメンバーが広告配信実績などの各種データにアクセスする際はRedashを利用しています。 Redashを使えば気軽にクエリを作成でき、同じUIからいろいろなデータベースにアクセスしてデータを取得できます。 マイクロアドでのRedash活用については以前のブログ記事でも取り上げているのでご参照ください*1。 今回は、Redashのメタデータを使ってRedash上に作成されたクエリやダッシュボードの利用状況をモニタリングする方法をご紹介します。 Redashの利用状況をモニタリングすることの重要性 マイクロアドでRedashを使って作成されるクエリには大きく分けて次の2種類が存在します。 アドホックな分析や集計のために作成されたクエリ 定常的なレポートやデータ抽出のために作成されたクエリ 前者のアドホッククエリはエンジニアだけでなくア

                                                                      Redashの利用状況をモニタリングする - MicroAd Developers Blog
                                                                    • RedashをEC2からECSに移行した話とデカクエリのレスポンス悪化対策 - Nealle Developer's Blog

                                                                      @2357giです。Pixel7aを買った次の日にPixel8aが発表されて悲しいです。 先日EC2で長らく動いていたRedashをECSに載せ替える作業を行ったのですが、データ量が大きいクエリを実行するとタイムアウトしてしまう問題が発生しました。 (大きいクエリとは具体的には50万行ほど結果が返ってくるクエリなどです。160MBくらいです😇 ) 結論としては、EC2からECSへ移行した際に nginx を外してしまったのが原因でした。 ALB - ECS 構成なので、nginxは要らないよね〜といつも通りのクラウドネイティブ化作業をした結果、gzip圧縮されていないレスポンスを返してしまい、タイムアウトが発生していました。 最終的にgzip圧縮を行う設定を書いたnginxを挟むことにより無事解決することができたのですが、Redashというアプリケーションの性質やECS化のタイミングが重

                                                                        RedashをEC2からECSに移行した話とデカクエリのレスポンス悪化対策 - Nealle Developer's Blog
                                                                      • redash v8 -> v10 にアップグレードをした - 継続は力なり

                                                                        タダです. redash v10 が10/2にリリースされました.ローカルに v8 を入れてたのでバージョンアップをしてみました.その作業内容をこの記事にまとめていきます.なお,ローカルは次のような環境になります. % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.7 BuildVersion: 19H1419 % docker -v Docker version 20.10.8, build 3967b7 バージョンアップグレード作業 追加の作業 まとめ バージョンアップグレード作業 バージョンのアップグレードについては Upgrading のセクションに記載がありました. This section is duplicated from the previous release - since many users will up

                                                                          redash v8 -> v10 にアップグレードをした - 継続は力なり
                                                                        • Redash と Google Spreadsheet を連携する (2019年9月版) - Qiita

                                                                          以下の情報は、今日現在(2019/09/30)の情報になります。 Redash では Google Spreadsheet と連携することが可能です。 公式ドキュメントにも手順は記載されていますが ( https://redash.io/help/data-sources/querying/google-spreadsheet ) 、そちらの内容 +α をここでは書きます。 事前作業 Google アカウントの用意 Redash の用意 Redash で読み込みたい Google Spreadsheet の用意 Team Drive 配下に置いた場合、 v8.0.0-beta 以降でないと読み込めない(後述) この辺は割愛。 Google Compute Engine の Service Key を払い出し Redash と Google Spreadsheet の連携には、 GCP から

                                                                            Redash と Google Spreadsheet を連携する (2019年9月版) - Qiita
                                                                          • RedashでRedashのデータベースを使う方法〜Redashのmetadataを使う準備〜|SHOWROOM Blog

                                                                            こんにちは。波多野です。 SHOWROOMで分析/AIグループのマネージャーをやっています。 SHOWROOMでは分析にRedashを使っています。 これはAWSのEC2で立ち上げて運用しています。 先日投稿されたこちらの記事 ここでの主役はRedashのmetadataでした。 この記事は、そもそもmetadataって何?どうやったら使えるの???となった方、かつRedashをEC2で運用されている方に向けたニッチな記事になります。 (最後の2行に大事なことを書いてあるので、すでにmetadata使ってる方にもオススメです) ちなみに、Redash自体のデータベースに入っているデータのことがmetadataと呼ばれています。 SHOWROOMで使っているRedashは公式のこちらを使って構築して、version 8から9に上げ、今は10.1.0になっています。 https://redas

                                                                              RedashでRedashのデータベースを使う方法〜Redashのmetadataを使う準備〜|SHOWROOM Blog
                                                                            • RedashでのSankey Diagram、Sunburst Sequence Diagramの利用 - Qiita

                                                                              RedashでのSankey Diagram、Sunburst Sequence Diagramの利用Visualizationredash 社内での共有に作成したメモですが、折角なので、ちょっと手直しをして晒しておくパターンです。 最近のredashに組み込まれているちょっと変わり種のビジュアライゼーションの使い方・使い所についてご紹介します Sunburst Sequence / Sankey Diagram ってなーにーー https://blog.redash.io/whats-new-with-redash-new-parameters-ui-better-slack-support-52873c5adee Sankey DIagram(サンキーダイアグラム、サンキー図) 工程(ステップ、ノード)ごとの流入量を可視化する手法。 ノードの大きさと、ノードを結ぶグラフや矢印の太さで「

                                                                                RedashでのSankey Diagram、Sunburst Sequence Diagramの利用 - Qiita
                                                                              • 独自実装されたRedashをv4からv10にアップデートしていく話 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                                クラウドワークス Advent Calendar 2021 の 23日目の記事を担当させていただきます @bayashi_ok です。 普段はSREチームに所属しながら、最近は他チームも兼任しており日々様々な事に挑戦中です。 今回は、2021年 SREチームでやったこと の中にも含まれているRedashのバージョンアップの詳細をお話しできればと思います。 クラウドワークス のデータ分析事情 クラウドワークスではデータ分析基盤として古くからRedashを使用しており、長らくversion 4で動き続けていました。 しかしクラウドワークスのRedashは以下のような技術的・組織的課題を抱えておりました。 課題1. 独自実装による魔改造 クラウドワークスのRedashはOSSのものとは違い以下のような独自実装をしていました。 Googleスプレッドシート連携 GoogleGroupとのメンバ連携

                                                                                  独自実装されたRedashをv4からv10にアップデートしていく話 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                                • Supervisor型の旧Redash(v4)をDocker型の新バージョン(v8)へアップグレードする | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは。DA事業本部の春田です。 Supervisor型の旧版Redashサーバーをホストしている方はそれなりにいらっしゃるかと思いますが、version8以降から bin/upgrade のサポートが廃止されているのはご存知ですか?( download_url がありません!) $ curl https://version.redash.io/api/releases | jq [ { "id": 39, "version": "8.0.0", "channel": "stable", "download_url": "", "backward_compatible": false, "released_at": "2019-10-27T00:00:00.000Z", "description": "See [CHANGELOG](https://github.com/getreda

                                                                                    Supervisor型の旧Redash(v4)をDocker型の新バージョン(v8)へアップグレードする | DevelopersIO

                                                                                  新着記事