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2010年8月17日のブックマーク (10件)

  • JMM | 村上龍電子本製作所

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  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根副市長「リコール関与なら処分」 職員「圧力だ」 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の解職請求(リコール)に関し、同市の仙波敏郎副市長が市の課長会で、リコールの署名集めについて「市職員が関与した時には厳しい処分がある」と発言していたことが17日、関係者への取材で分かった。出席者は「公務員である職員が署名集めをできないことはみんな承知している。改めてくぎを刺すのは圧力だと感じた」と話している。  発言があったのは5日の臨時課長会。関係者によると、課長級20人が出席し、竹原信一市長も同席していた。仙波氏は「リコールは住民の権利であり何も言うことはできない。しかし、職員がそれに関与した時には厳しい処分がある」と発言したという。  地方公務員法は、公務員政治活動を禁じているため、職員は署名集めができないが家族がすることは問題ない。ところが、リコールを進める市民団体「阿久根市長リコール委員会」によると、仙波副市長の発言後、署名集めを担う「受任者」にな

    quagma
    quagma 2010/08/17
    "仙波氏は「リコールは住民の権利であり何も言うことはできない。しかし、職員がそれに関与した時には厳しい処分がある」と発言"
  • スラジュさんのことを かんがえるために(強制送還についてのリンク集)。 - hituziのブログじゃがー

    ガーナ人が強制送還の機中で「制止」されて「ぐったり」して「死亡が確認」された件についてガーナをふくむ世界のひとびとのコメント - ニートのあした ちょっと、それって・・・: ある男性の死 http://www.bochao.jp/article/13683529.html 強制送還中 ガーナ人男性死亡 詳細伝えず「捜査中」 「暴れて」手錠、タオル使用 不法残留のため成田空港から強制送還される途中だったガーナ人男性=当時(45)=が先月下旬、離陸前の航空機内で意識不明になり、搬送先の病院で死亡した。男性が暴れたため、取り押さえるために、タオルと手錠が使われたという。東京入国管理局側の対応や強制送還の決定に、問題はなかったのか。(篠ケ瀬祐司) ◇     ◇     ◇ 「謝罪も詳しい説明もなく、ただ、彼が死んだことだけ告げられた。東京入国管理局の対応には憤りを覚える」 亡くなったガーナ人、ア

    スラジュさんのことを かんがえるために(強制送還についてのリンク集)。 - hituziのブログじゃがー
  • ホームレスと社会性

    @hotsuma これは精神遅滞と認知症が混じっていると思う どちらも有病率1%ぐらいだから(認知症は60代の有病率)34%は異様に高いが RT @afcp_01 東京・池袋で臨床心理士らが実施した調査で、路上生活者の34%が知能指数(IQ)70未満 B! http://bit.ly/b51Qfq 2010-03-02 09:45:35 woeswar @woeswar 毎日新聞も文では他の精神疾患の可能性も言及しつつ、「路上生活者の34%、知的障害の疑い」なる見出しで不適切ですよね。もっと広い意味での障害者福祉の必要性が肝なのに @yugoyuzinhana @ hotsuma @afcp_01 http://bit.ly/aT0rDs 2010-03-02 20:54:28

    ホームレスと社会性
  • 地方公務員に対する不当労働行為法制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    阿久根市の仙波副市長が「労組脱退しなければ異動」と言ってるそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100816-OYT1T00848.htm?from=top 政治学的には、警察の内部告発で「正義の味方」となった仙波氏が、「実態を相当超えるかたちで、社会の悪役にさせられている。一歩誤ればウヨクからもリベサヨからも非国民扱いである」(@黒川滋氏)自治労叩きという「正義」芝居に乗り出したということになるのでしょうが、各論なしの総論だけでものを考える政治学者や政治評論家や政治部記者程度の知性だけで事態が進むかどうかは、もう少し法務担当者(が阿久根市にいるかどうか知りませんが)と相談された方がよいようにも思われます。 ここでは、とりあえず法制的な観点から。 公務員には労働基権がないといわれますが、それでも警察と消防を除けば団結権はあるわけで、

    地方公務員に対する不当労働行為法制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 渋谷望『ミドルクラスを問いなおす』 - heuristic ways

    先日書店に行ったとき、新刊コーナーで渋谷望『ミドルクラスを問いなおす――格差社会の盲点』(NHK出版 生活人新書、2010年)というを見かけ、少し考えて購入した。渋谷氏は『魂の労働――ネオリベラリズムの権力論』(2003年)の著者であり、「万国のミドルクラス諸君、団結せよ!?」(『現代思想』2005年1月号「特集=フリーターとは誰か」)という論文の次の指摘には刺激を受けたことがある。《ミドルクラスから排除されると同時にその「生活様式」を憧れる者は、言説化できない自己憎悪とコンプレックスに囚われる。》(2006-02-16「道徳的強制と自己憎悪」)。  渋谷氏はこので、九〇年代以降ネオリベラリズムがなぜ支配的になったのか、なぜそれが「なし崩し的に導入された」のかという問いを、系譜学的に遡って検証する。そして、ミドルクラスとはどういう存在なのか、ミドルクラスがその出自・来歴とともに覆い隠し

  • http://twitter.com/han_org/status/21297730960

  • mammo.tv - mammo リソースおよび情報

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  • 「阿久根を正常に戻して」市長暴走に市民決起 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市長の“暴走”をい止める――。 議会を招集せずに専決処分を繰り返すなど異例の市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対し、住民らが16日、リコール(解職請求)運動に乗り出した。署名を集める「受任者」は目標を大幅に上回っており、住民投票を経て市長選になれば、昨年の出直し市議選、市長選に続いて市長絡みで3度目の選挙になる。市民からは「今度こそ市を活性化してくれる人を選びたい」といった声が上がった。 「市長は市議会を無視して自分の好き勝手に専決処分を繰り返しており、世間の笑いもの。もっと堂々と自分のやっていることを説明してほしかった」。市内のある主婦(60)はこう話した。「今度こそ寂れてしまった阿久根を元気にしてくれる人に市長をやってもらいたい」 市内で不動産業を営む浜崎充伸さん(70)は「議会制民主主義で、来は議会が不信任案を出すべきだが、それでは昨年(の市長選)と同じ結果になる。

  • 労組脱退しなければ異動…阿久根・副市長が方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市で、市長の専決処分により副市長に就任した仙波敏郎氏(61)が16日、市課長会で、総務、企画調整、財政の3課の職員を市職員労働組合から脱退させ、応じない職員を異動させる方針を明らかにした。 仙波氏によると竹原信一市長も了承している。労組や識者は「労働基権を保障した憲法に抵触し、地方公務員法にも違反する」と強く反発している。 仙波氏は「総務、企画調整、財政の職員はすべて市職労から出ていただく。脱会しなければセクションが変わることを皆さんに徹底して下さい」と訓示した。理由については「行政改革の中枢である3課の職員が組合員であれば、情報が組合側に漏れ、改革の妨げになる可能性がある」と説明している。 市によると、3課の職員数は35人。このうち、市職労(190人)に所属するのは課長ら管理職6人を除く29人。仙波氏らは脱退開始時期を来年3月以降と設定し、市職労に交渉を申し入れたという。