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イタリアに関するradiocatのブックマーク (6)

  • Hamee、小指と親指が受話器になって通話もできるイタリア発のスマートフォン用革製手袋「Hi-Call」を発売 | juggly.cn

    Hamee(旧ストラップヤ)は11月29日、通話用の受話器を備えたスマートフォン用の革製手袋「hi-call Bluetoothトーキンググローブ バイブレーション機能付」を発売しました。価格は13,800円です。 Hi-Callは、イタリアのスマートフォン用ガジェットメーカー「Hi-Fun」の製品。生地には革を使用したスタイリッシュな手袋で、左手の小指部分にマイク、親指部分にスピーカーが内蔵 されており、親指と小指を使って受話器を象り耳に当てて「電話してね」といった仕草で当に通話できるのです。スマートフォンとはBluetoothで通信するので、Hands-Free Profile (HFP): に対応したAndroid/iPhoneであれば基的には使用可能です。Bluetoothヘッドセットをサポートしたボイスチャットアプリでも利用できるでしょう。 Hi-Callにはバイブレーター

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    radiocat 2013/12/02
    電話のポーズで本当に電話するのか…
  • Italo Treno | Nuovo Trasporto Viaggiatori | Sito Istituzionale

  • イタリア初の民間高速鉄道…フェラーリ風車両で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ローマ=末続哲也】イタリアで28日、北部ミラノと南部ナポリを結ぶ新高速鉄道「イタロ」が開業する。 旧国鉄系ではない民間企業が、旧国鉄系企業の線路を借り、列車を最高時速300キロで運行させるもので、世界でも珍しい「純民間」の高速鉄道となる。低料金などを武器に、旧国鉄系企業による高速鉄道の独占に挑む試みとして注目されている。20日には報道陣向け試乗会も開かれた。 開業する路線はローマ、フィレンツェ、ボローニャを経由。当初は1日2往復だが、便数を徐々に増やして、6月末には11往復になる。10月下旬にベネチア―ボローニャ間を開業するなど、運行区間も増やす。 高級車フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモロ会長や高級皮革トッズのディエゴ・デッラ・ヴァッレ会長らが設立した新旅客輸送(NTV)社が運営し、フェラーリを連想させる深紅の車体を採用した。基料金は、旧国鉄系会社より数割安く設定。車内では無線

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    radiocat 2012/04/21
    イタロ超かっこええ!!
  • 【紅の豚】主人公ポルコ=ロッソのアジトのモデルになったオーストラリアのグレート ・オーシャン・ロードの写真 - 【ふらぶろ】

    スタジオジブリ「紅の豚」の物語の舞台は第一次世界大戦の前後のイタリアのアドレナ海ですが、モデルとなった土地はオーストラリアのグレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)と言われているそうです。中でも特に、主人公ポルコ=ロッソのアジトである秘密の島は、グレート・オーシャン・ロードにある「ロック・アード・ゴージ(Loch Ard Gorge)」と呼ばれる土地によく似ているそうです。Googleマップで探してみました。この辺りでしょうか。 大きな地図で見る詳しい説明やこの土地にまつわる歴史等がネタ元ページで解説されています。関連記事スピード感あるボブスレーのレーシングゲーム「Ice Racer」 モスクワにある「オレンジ・フィットネス・クラブ」のCMが面白い フォームが独特なビリヤードの高精度ショット・ロボット「PR2」 これはこれで良いかもしれない空港のCM撮影のNGシーン

  • イタリアはバカンスがあって日本より遊んでるのに、1人当たりGDPでは日本とほぼ同じ

    1 :ガスクロマトグラフィー(アラバマ州):2010/04/09(金) 19:20:57.40 ID:8RfHk2Cs どうも日の企業は仕事を休んで遊ぶことを「悪」とさえ考えているところがある。 祝日を休日にしていない企業も少なくないようだ。 イタリアの1人当たりGDPは日とほぼ同じだが、7、8月はバカンスでほとんど仕事をしない。 人生にとってだけでなく、企業の活力にとって、国の活力にとって、遊ぶことは実は大切な ことなのではないだろうか。 「よく遊ぶことで、よく働く」宣言 企業の活力、国の活力にとって“遊び”は大切 http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100407/213883/

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    radiocat 2010/04/13
    何はともあれイタリアに住めるものなら住みたい。
  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦1

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ
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    radiocat 2010/02/04
    いろんな意味でローマすごい!
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