日本通信がSIMフリー版「iPhone 4」専用のmicro SIM「talking b-microSIM プラチナサービス(以下、プラチナサービス)」を発表した。ユーザーは同micro SIMを使用することで、NTTドコモのネットワークを使ってiPhone 4で通信することが可能になる。 →日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応 ドコモ網で利用できるmicro SIMと従来のSIM(写真=左)。日本通信は、プラチナサービスの特長として、ドコモの800MHz帯と2GHz帯対応のFOMAネットワークを利用できる「圧倒的なエリア・カバレッジ」、各種アプリやブラウザをストレスなく楽しめる「iPhone快適通信」、BluetoothやUSB接続による「テザリング対応」の3点を挙げている(写真=右) 同社代表取締役社長の三田聖二氏は、総務省が推進
(ギズでもちょくちょく紹介してるAndroidベストアプリ。今回はテクノロジー関連書籍の版元オライリーのみなさまに、新発売の本『Best Android Apps: The Guide for Discriminating Downloaders』から10分野にまたがるベストアプリを10本ピックしていただきました) 携帯をユニークなものにできるアプリ、持ってるだけで生産性が上がってクリエイティブで幸せな自分になれる、そんなベストアプリをAndroid Marketから厳選してみました。アプリはMarketでダウンロードするもよし、見つからない人は検索して開発者のサイトから直接ダウンロードするもよし。こんな風にアプリ入手方法まで縛られないのがAndroid携帯の良いところですね。 では、書籍でカバーした200本を超えるアプリから10本まとめてどうぞ。 ベストなランニングギアMy Tracks
Android 2.2「Froyo」を体験---JIT、ネットワーク越しインテント、Flash、テザリングが要注目 米Googleが配布を開始したAndroidの新バージョンであるAndroid 2.2(開発コード名「Froyo」の第一印象は、「新技術の投入と完成度の向上が両立している」というものだった。 Android 2.2は、2010年5月20日、米Googleがサンフランシスコで開催した開発者向け会議「Google I/O 2010」2日のキーノート(基調講演)において発表された。この時点ではGoogleが販売するスマートフォンNexus Oneを対象に「数週間以内に配布を開始する」との発表だったが、一部のユーザーの手元にはさっそくその週末にアップデートが配信されて大きな話題となった。筆者も、この時配布されたバージョンのFroyoを導入し、数日間体験してみた(写真1)。
Windows Phone 7を待ち受ける強敵――「iPhone OS 4」と「Android 2.2」(1/2 ページ) Microsoftは完全刷新版とうたうスマートフォンOS「Windows Phone 7」を2010年末近くにリリースする。AppleのiPhoneやGoogleのAndroid携帯との競争で、数四半期にわたって下降している市場シェアを反転させる試みであり、同OSのユーザーインタフェース(UI)――「People」「Games」などのカテゴリーの下にモバイルアプリやWebコンテンツを集約した「ハブ」が中心となる――は、競合製品との重要な差別化要因として設計されている。 しかし、AppleやGoogle陣営の最近の発表やうわさを聞くと、状況は大きく変わる可能性がありそうだ。 Appleの次世代iPhoneについては、先日からうわさが流れている。Digitimesは5月1
連載インデックス 「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 初心者のための入門連載です。「Androidアプリとは何か」の基礎知識から開発環境の構築(Android Studio、SDK ToolsとEclipse ADT、NDK、エミュレーターなどのインストールや使い方)、Java言語で書くアプリ開発の基本的なところから、最新版5の新機能までまとめて解説します。Activity、Intent、サービス、WebView、ゲーム開発、センサー、カメラ、位置情報/GPS、Bluetooth通信、NFC、Android Wearなど ※本連載のアップデート版連載は「実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門」として連載中です。 Javaでの常識が通用しないAndroidにおけるメモリ管理の注意点 実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門(3) Androidアプリのメモリ
以前、iPhoneでWindows95を起動させているムービーを紹介しましたが、今度はiPhoneでAndroidを起動させている衝撃的なムービーが公開されました。このムービーではもともとインストールされているiPhone OSとAndroidがデュアルブートされており、電源を入れたときにどちらのOSで起動させるのか選ぶような仕組みになっています。 Android側でもWi-Fiを使ってインターネットを閲覧したりSkypeを使って通話することも可能で、実際にどのような動作をするのかが分かります。 詳細は以下より。 YouTube - Android running on iPhone 見た目はいたって普通のiPhone。 特に変わったアプリケーションがあるというわけでもないようです。 しかし、電源を切って電源を入れ直すと……。 「Open iBoot」というデュアルブート画面が表示されまし
auのカスなところ挙げていこうぜ!! auのカスなところ挙げていこうぜ!! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 19:21:19.51 ID:LFjwHDyVO でかい画像を開くと戻れなくなる。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 19:22:28.26 ID:wReHC01eO 戻るボタン押してるとメニューに飛ぶ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 19:31:05.18 ID:yH2DEALC0 ついにスマホ発売だと思ったらコレジャナイスマホだった 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 19:36:27.63 ID:R49bSkpHP lismoとかauの庭とか思想的
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
※ARPU・・・Average Revenue Per User:契約者1人当たりの平均収入。(単位:円) 一人当たりの通信料金はDocomoとKDDIがほぼ同じで、SBは両社と比較して1,000円以上低い水準です。SBが値下げ競争を仕掛けたおかげで他の2社も追随せざるを得ない状況に追い込まれました。ユーザーとしては安いに越したことはありません。SBの携帯事業参入によって間接的に全ての携帯電話ユーザーが恩恵を受けたといえるでしょうね。 このARPUの推移から各社の戦略を推測するに、 SB・・・スマートフォンを核としてデータ通信で生き残っていく戦略。 KDDI・・・音声ARPUが逓減して行く中、スマートフォン投入の出遅れでデータ通信も低調。戦略不明瞭。 Docomo・・・現状ではSBとKDDIの中間。ただ、同社社長が第3四半期決算会見で「何としてもパケットARPUを上げ、2011年
KDDIが本日発表したデザインケータイ「iida」の第3弾となる「lotta(ロッタ)」のフォトレビューを、現地から速攻でお届けします。 ソニーの製品デザイン部門を経て、今では日用品から情報機器などを手がけているプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏によるコンパクトでシンプルなデザインが特徴的な「lotta」ですが、いったいどのようなモデルなのでしょうか。 詳細は以下から。 発表会場ではさっそく展示が行われていました これがlottaです。カラーリングはホワイト、イエロー、グリーンの3種類 開いたところ ホワイト。数字の「3」が印象的です イエローは「5」 グリーンは「7」 コントラストを生かしたデザインとなっています デザインを担当したプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏 ベーシックモデルという位置付け 裏面はこんな感じ 有機ELサブディスプレイを搭載 液晶ディスプレイは約2.8インチ 右側面。マ
携帯電話を持たない人がいる。 そういう人らはどこか自慢げだ。 「みんな持つのが常識だみたいな先入観に毒されてる」 のようなことを唱える処置なしは極端な例だからおいとくとしても(※)、 「持てば便利なのはわかるんですけど、今のところ持ってなくても特に不便は感じてないんですよねー」 などと微妙に謙遜したような言い方に優越感を滲み出したりする人の割合が多い。 そういうのを聞くにつけ思う。 いや、お前が不便かどうかではなく、お前が持っていないことで他の人が不便なのが迷惑なんだよ。 これだけ持っているのが普通の時代になると、待ち合わせなども持っていることを前提として立てるのが普通になる。 そこに、持っていない人が1人紛れると、その人のためだけに、厳密に待ち合わせ場所を決めなければならなくなるし、間に合わなかった場合の連絡手段なども考えておかなければならない。 (「渋谷のハチ公口あたりで○時に集合」と
「位置ゲー」という言葉をご存じだろうか。携帯電話のGPS機能を使ったゲームの総称で、2003年からこのジャンルのゲームを提供しているコロプラが提唱している呼び名だ。最近ではマピオンの「ケータイ国盗り合戦」や本田技研工業の「ケートラ」など、複数のゲームが登場している。 20代から30代の男性ユーザーが多いという位置ゲーの魅力はどこにあるのか、またどのような可能性を秘めているのだろうか。4月3日に東京都内で開催された位置情報サービスに関するイベント「第3回 ジオメディアサミット」において、マピオンのケータイ国盗り合戦プロデューサーである加藤隆志氏と、コロプラ代表取締役コロプラGM(ゲームマスター)の馬場功淳氏が登壇した。 ユーザーの70%が都心で働く大人たち ケータイ国盗り合戦は、2005年からマピオンが提供している、GPS機能を使ったスタンプラリーのような無料ゲームだ。日本全国の地域が600
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