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2015年12月24日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rajendra
    rajendra 2015/12/24
    "わたしが書き上げた原稿を受け取った編集者が、わたしの承諾を得ずに文章を改ざんしたのです。"
  • 来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus

    今年で東大駒場の非常勤講師を辞め、1年間実施した英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーは来年から務校の武蔵大学に移すことになったのですが、この辞職とクラス移動の経緯について皆さん興味があるらしいので、学生に迷惑がかかるなどの差し支えが無い範囲で簡単に説明しようと思います。めちゃめちゃ長いので、イントロのあと3つの節に分かれています。 ・イントロ まず、私は2013年に留学を終えて日に帰ってきてからずっと東大駒場で英語の非常勤をしており、最初の二年は英語一列、今年は実験的な科目としてウィキペディアン養成セミナーをやっていました。学部から博士の一年まで東大駒場に所属していたので、英語一列には院生の時からTAとして関わっていました。去年からは武蔵大学に専任講師として就職したので非常勤先は辞めても良かったのですが、図書館とデータベースが使えること(これは研究者にとっては大変大事で、給料なんかより

    来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus
    rajendra
    rajendra 2015/12/24
    EJやDBを契約する際は学内者のみをユーザー数と計上して提供元と契約しているが、本務校を別に持つ非常勤講師は学内者として扱わない、ということだろうか。
  • 図書館の悩み、明治も同じ 開館120年、津島で資料発見:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    日清戦争の勝利を記念して一八九五(明治二十八)年に「凱旋紀念(がいせんきねん)書籍館」として設立され、東海三県の公立(自治体立)では最古の愛知県津島市立図書館が、二十二日で開館から百二十年を迎えた。同館の調査で開館直後や明治期の資料が見つかり、利用者集めやの選定、資金調達などで当時から苦労していた実態が分かった。同県小牧市での「TSUTAYA(ツタヤ)図書館」をめぐる住民投票をはじめ、自治体図書館をめぐって各地で論争が起きているが、同じ悩みは公立図書館の黎明(れいめい)期からあった。 「御客様たる閲覧人が来らずしては、何にもならぬなり」。一九一一(同四十四)年、現在の市教育長にあたる郡視学だった板津森三郎が「通俗図書館に就(つい)て」の題で「愛知教育雑誌二八八号」に掲載した論文に、こんな記述があった。 地域図書館の目的や理念、来館者を集める工夫が記され、利用者増のために「方策を講ずるの必

    図書館の悩み、明治も同じ 開館120年、津島で資料発見:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    rajendra
    rajendra 2015/12/24
    "地域図書館の設置目的は「一般人の普通知識を増進し、清き趣味を養成する」「無益または有害の遊びに時間や金銭を空費せざるの良習を養う」"
  • 隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル

    部落差別の解消に向けて運動してきた部落解放同盟愛知県連合会(吉田勝夫委員長)が今年、結成40年を迎えた。生まれた場所などで忌避される部落差別。国や自治体に働きかけて、住環境などの改善や啓発を進めてきた。差別の実態は見えにくくなったが「様々な日常の場面で差別は残っている」と解放同盟県連幹部は話す。 名古屋市で居酒屋を経営する山義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 「またか。まだ差別は残っているんだな」と感じた。「出身地を恥じることはない」という信念に基づく行動だったから、メニューはそのままで「スタイルは変えない」と言う。「生身の人間を見て、つきあってほしい」 県西部の男性(40)は、小・中学生の娘2人には自分が結婚した時の体験を、まだ伝えられていない。 20代の頃、にプロポーズ

    隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2015/12/24
    寝た子を起こすな論は、部落問題が身近にない人の空論という思いが拭い切れない。
  • タイ、アジア、沖縄と旅を続ける旅行作家-下川裕治のブログ:物価が堪える中国の旅:たそがれ色のオデッセイ BY 下川裕治

    中国の赤壁にいる。三国志で有名な街である。もっとも、この街にやってきた目的は、中国の紅茶なのだが……。 その話は追って、このブログで伝えることになるかもしれない。今回は中国の物価である。いま、1中国元は19円から20円といったところである。わかりやすくするため、1中国元は20円とする。円安中国元高が重なった結果である。 この赤壁へは列車でやってきた。雲南省の大理から列車に乗り、長沙に寄ってやってきた。硬臥という2等寝台。車中泊が2日の旅だった。 途中、車内販売の弁当を買った。30元。日円に換算すると600円である。かつては列車の弁当は10元。中国元も安かったから、120円前後だった。1中国元が約12円という時代が長かった。それがもう、弁当ひとつ600円の中国なのである。 昼、大衆堂に入る。メニューに書かれた値段を見て溜息をつく。1品20元から40元もする。ここは湖南料理が有名だが、鶏

    rajendra
    rajendra 2015/12/24
    "「博多のマンション安いですよ。新築で5000万円ほど。北京のマンションを売って、2軒買いました」"