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2016年6月3日のブックマーク (5件)

  • 長崎 路面電車が脱線 同じ場所で4度目 | NHKニュース

    2日夜遅く、長崎市中心部の交差点で路面電車が脱線する事故があり、けが人はいませんでしたが、同じ場所で平成19年以降に起きた脱線事故は今回で4件目になります。路面電車の運行会社は、前回の事故のあとレールを交換したうえで、先月下旬に全線で運転を再開したばかりで、警察と運行会社が詳しい状況を調べています。 事故が起きたのは、路面電車の停車駅の1つ「長崎駅前停留場」の近くにある交差点で、この場所では平成19年の5月に脱線事故が2件相次いだほか、去年10月にも脱線事故が起きていて、今回で4件目になります。 前回、去年10月の事故では、国の運輸安全委員会が現在も調査を続けているほか、会社側がレールの摩耗など複数の要因が重なって事故が起きたとする報告書を国土交通省の九州運輸局に提出していました。そして、レールを交換したうえで、先月23日におよそ7か月ぶりに全線での運転を再開したばかりでしたが、2日夜の事

    長崎 路面電車が脱線 同じ場所で4度目 | NHKニュース
    rajendra
    rajendra 2016/06/03
    "「長崎駅前停留場」の近くにある交差点で、この場所では平成19年の5月に脱線事故が2件相次いだほか、去年10月にも脱線事故が起きていて、今回で4件目"
  • 「次はおまえの番やぞ」 暴排掲示の店襲撃も 福岡:朝日新聞デジタル

    事件発生から約4年。北九州市で暴力団排除の標章を掲げたクラブの男性役員が刺された事件で、福岡県警が工藤会系組幹部らを逮捕した。「関係者から供述を得られるようになった」。会見した県警幹部は、工藤会トップらを逮捕した「頂上作戦」後に起きた変化に手応えをにじませた。 3日午前11時過ぎ、記者会見に臨んだ県警北九州地区暴力団犯罪捜査課の国正春課長は、事件の背景について「工藤会が繁華街の利権を死守するために犯行に及んだ」と説明。「客観証拠を積み上げたことと、14年9月の『頂上作戦』以降、関係者から協力が得られるようになった」と逮捕に至った経緯を語った。 県暴力団排除条例の改正で標章制度が始まった直後の12年8~11月、北九州市などでは、標章を掲げる飲店関係者らが襲われる事件が相次いだ。「次はおまえの番やぞ」。飲店には相次いで電話もかかった。 県警によると、殺人未遂容疑で… この記事は有料会員記

    「次はおまえの番やぞ」 暴排掲示の店襲撃も 福岡:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/06/03
    "12年8~11月、北九州市などでは、標章を掲げる飲食店関係者らが襲われる事件が相次いだ。「次はおまえの番やぞ」。飲食店には相次いで電話もかかった。"
  • 『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』悲劇への道は、共感の心で敷き詰められている - HONZ

    SNSに功罪はあれど、「共感をベースにした評判社会」という言葉には何か否定できないものがある。他人の喜びや悲しみといった感情に寄り添うことができ、周囲からどのように思われているか可視化される状態であれば、さぞかし理想的な社会になるはずだ。 しかし、実態はどうだろうか。人々のつながりは誹謗中傷や負の感情を運ぶ時の方が勢いが強く、よりスキャンダラスな方向へと向かっているような印象も受ける。ならば、世の中は「共感をベースにした評判社会」とは違う方向へ進んでいるのだろうか? 書はこのような疑問に対して、明快に回答する。むしろ、これは共感をベースにしているからこその動きであると説くのだ。驚くのはそのメカニズムを、1942年と1950年に起きた2つの冤罪事件(浜松事件と二俣事件)、そして1759年に出版されたアダム・スミスの『道徳感情論』という2種類の要素から解き明かしていることだ。 なぜ、SNS

    『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』悲劇への道は、共感の心で敷き詰められている - HONZ
  • プリンスさん、死因は鎮痛剤の過剰摂取 検視結果発表

    仏パリ郊外のサンドニにあるスタッド・ド・フランスでライブパフォーマンスを披露するプリンスさん(2011年6月30日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【6月3日 AFP】米国の伝説的ポップミュージシャンで4月に57歳で急逝したプリンス(Prince)さんの死因について、地元ミネソタ(Minnesota)州の検視官事務所は2日、鎮痛剤の過剰摂取による事故死だったとの検視結果を発表した。 同事務所が出した声明によると、プリンスさんが亡くなったのは強力なオピオイド系鎮痛薬フェンタニルの自己投与による「事故」だった。フェンタニルはモルヒネよりも強力な合成麻薬で、慢性痛の緩和に使用される処方薬。 同州カーバー(Carver)郡保安官事務所は捜査を継続しており、検視官事務所側はこれ以上の詳細については公表していない。 検視官事務所は、身長160センチだったプリンスさんの体重は51キロだっ

    プリンスさん、死因は鎮痛剤の過剰摂取 検視結果発表
    rajendra
    rajendra 2016/06/03
    "プリンスさんが亡くなったのは強力なオピオイド系鎮痛薬フェンタニルの自己投与による「事故」だった。フェンタニルはモルヒネよりも強力な合成麻薬で、慢性痛の緩和に使用される処方薬。"
  • どう立て直すか “産業集積地”|NHK NEWS WEB

    半導体関連の事業所の数170余り。出荷額は全国の1割。どこの県の話だと思いますか?答えは熊県です。震度7の激しい揺れを2度観測した熊地震によって微細な加工技術が求められる半導体関連の企業が数多く被災しました。なぜ、多くの企業が熊に集まったのか、今後、必要となる対策とはどんなものなのでしょうか。 (現地取材班 経済部・加藤誠 旭川放送局・曽我太一) 「CMOSイメージセンサー」と呼ばれる半導体をご存じでしょうか。デジタルカメラやスマートフォンのカメラに欠かせない部品で、レンズから入った光を電気信号に変換します。今回の地震で、この部品の製造を行っている「ソニー」の菊陽町にある工場が被災して建物や生産設備の一部が損傷し、操業停止を余儀なくされました。 影響が大きいのは、この工場で大半を生産していたデジタルカメラ向けです。代替生産が十分にできず、製品の売り上げの減少が見込まれることなどから、

    どう立て直すか “産業集積地”|NHK NEWS WEB
    rajendra
    rajendra 2016/06/03
    "平時には、集積することで効率化が図られる「供給の鎖=サプライチェーン」だったわけですが、地震によってその強固なつながりが遮断されてしまい、連鎖的に影響が広がった"