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各スタイルを使用するには、文書→設定→文書クラスメニューの「クラスオプション・任意設定」の欄に style=スタイル名 と書き込みます。また、パレット（色調）を指定する場合には、文書→設定→LaTeXプリアンブルに \pdsetup{palette=パレット名} のように、パレットの設定も書き加えます。 スタイル名 利用できるパレット 表紙 通常
いんとろ powerdotってなに? Powerdotはスライドプレゼンテーションを作るためのLaTeXのクラスファイルです．M$ PowerPointを彷彿とさせる名前ですがフリーです．HA-prosperパッケージ(1)を提供していたHendri AdriaensさんとChristopher Ellisonさんが作成したものです． まだできて間もなく，Prosperほど使っている人がいないのでこのページを作ってみました．が，ドキュメントがしっかりしているので，英語が読める人はそっちを参照すればこのページを見る必要はないかと思われます．．．．とおもって書いていたら案の定ドキュメントの部分訳みたいになってしまった． なにがいいの? とりあえず，Prosperより良いところをあげておきます． dviでプレビューできる（らしい；実際には僕はPSTricksを使ってしまうのであまり関係ないのです
TeXでプレゼン powerdotを使おう 2023.9.5 dvi-pdf修正 2011.4.20加筆 2006.4.13作成 TeXの環境は角藤先生のパッケージで、w2K上。 pTeX 3.141592-p3.1.9 (SJIS) (Web2C 7.5.5) kpathsea version 3.5.5 TeX+pdfは、力学屋には当然の環境である。と言った人がいるらしく 私も大賛成です。 思考しながら、文書を書くのに、TeXは最善の環境であると思います。 その環境のまま、プレゼンテーションを用意しましょう。 prosperはメンテされてないようで、いくつか不具合もあります。 その発展形のHA-prosperを作られた方 はそれも修了して、後継のpowerdotをリリースされています。 squeeze環境(2012.4.18) texlive-pstricksと latex-xcolo
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