タグ

文化と軍事に関するrichard_rawのブックマーク (3)

  • 大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    昨年(2017年)、旧日海軍の零戦が日の空を飛び話題になりましたが、その零戦のオーナーは、維持費が高額なため売却を決意したと報じられました。また、2018年3月24日(土)にリニューアルオープンする岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」には、世界で唯一現存する旧日陸軍の三式戦闘機「飛燕」が展示されることになりますが、このように機体の展示はあるものの、旧日軍の軍用機をレストアし再び空に飛ばすのは、いまの日では難しいようです。 【写真】レシプロ戦闘機最高傑作? P-51「ムスタング」 飛行機大国のアメリカでは、大戦機(ここでは第二次世界大戦期の軍用機のこと)がエアショーに登場します。B-29、B-17、B-25などの爆撃機、P-51、P-40、P-38などの陸軍機、F6F、F4U、TBFなどの海軍機など多くの軍用機が登場し、ショーを盛り上げます。敵役として日軍やドイツ

    大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/19
    漫画「D-LIVE!!」でエアショーを知りましたが、まだ大戦機のショーが続いてるんですねえ。/日本は規制が厳しそう(調べてない)
  • 米海軍、全文「大文字」の通信文書廃止へ コスト削減などで

    (CNN) 米海軍は15日までに、連絡や指示など通信文書に適用されている「全文大文字」の規定を廃止する方針を明らかにした。小文字を利用した通信は来年に全面導入される見通し。 全文大文字の慣行は、小文字のキーがなかったテレタイプ機器が使われた1850年代にさかのぼる。 小文字交じり通信へ移行は今年4月、全ての海軍司令部に通達された。海軍サイバー司令部の通信部門幹部は報道機関向け声明で、小文字交じりの方が読みやすいと指摘。 より効果的な通信業務の運用やインターネットへの適応も見込め、年間2000万ドル(約18億8000万円)のコスト削減が可能ともみている。 また、全文大文字の通信文書は「怒鳴られる」ような印象を乗組員に与えていたともされ、この不評の解消にもつながる。

    米海軍、全文「大文字」の通信文書廃止へ コスト削減などで
    richard_raw
    richard_raw 2013/06/17
    ああ、紙文書が削減できるんですか。……って年間2000万ドルも!?
  • 1