Rika 🐸日英Podcast配信中 @englishcafe225 短大時代、アメリカ人の先生に Can you use chopsticks? と聞いたらムッとした顔で Can you use a fork? と聞かれドギマギした 以来この経験から、can には慎重になった Do you drive? Do you speak Japanese? Do you eat sushi? 能力よりも習慣を問うのが無難
2015年01月19日23:36 カテゴリ歴史謎と真実 なぜ英語の月の名前は2ずれているのか? 九月を意味する「September」の「septem」の部分は英語の「seven」つまり「7」であり、十月を意味する「October」の「Octo」は英語の「eight」すなわち「8」である。もちろん蛸を意味する「octopus」の「octo」でもあり、これは「八本の脚」を意味している。 以下同様に、「November」 は「9月」、「December」は「10月」 を意味している。 なぜ2ズレるのであろうか。 教育者というやつは嘘を教えるのが昔から好きで、いつ誰にだったか忘れたが、確か小学生のとき私はこれを「カエサルとアウグストゥスが自分の名前を月の名前(それぞれJulyとAugust)に加えたからだ」と教わった覚えがある。子ども心に皇帝たちの我儘さが印象付けられたものだ。 それからしばらくし
問題は単語ごとに画像イメージがセットになっている英単語帳など存在しないということだ(ていうか未だに例文すら満足に載せてない英単語帳が淘汰されていない) 一応洋書でボキャブラリーフォトブックなるペーパーバックはあるけど、語彙がアメリカ人の小学校低学年レベルまでに留まっており、しかもボリュームが少ない(本自体は普通に分厚い。単語ごとに画像や絵も一緒につけるってのはそういうことなんだろう) 日本の大学受験用英単語帳みたいに、英語論文や社説を普通に読める語彙レベルでなおかつ2000~3000語収録しているようなやつは現状ない 日本で定番の大学受験英単語帳、フルカラーの画像イメージ見繕ってセットにして改訂版出して出せばマジで死ぬほどヒットすると思うぞ 速単とか鉄壁とか 1冊1万円でも関係なく売れるのでは。アプリ版とかAnkiデッキにしても同じで
anond:20230611072022 以前軽く紹介したけど、その後色々調べたりネイティブに尋ねたりしてわかったことがあるので補足ということで まず前提として、海外におけるアニメ・漫画の翻訳では「許さない」を"I won't forgive you."と訳すことは基本的に誤訳扱いとなっている つまり、単に下手な訳とかつまらない訳ではなく明確に誤りとみなされるほどにはまずい翻訳だということ なぜかというと、両者がカバーしている意味範囲にズレがあるため、「許さない」が本来持つニュアンスが全く伝わらなくなってしまうから 言い方を変えれば、日本人が「許さない」と口にするような状況で英語ネイティブが"I won't forgive you."と言うことはほとんどないと言っていい 具体的にどう違うのかまず第一に、"forgive"は「許す」と比べてかなり意味の幅が狭い。 具体的には、シリアスな場面に
Sunday分かる。好き Monday分かる。嫌い Tusedayなんか気持ち悪いし木曜日と被ってる 綴りも良く忘れる WednesdayWood感があって木曜日感あり あとウェドネスって読まないのも気持ち悪い Thursday火曜日とやや被ってるし綴りが気持ち悪い お前本当に木曜日か? Friday音は分かる。好き でも綴りがFryだっけとちょっと迷う Saturday分かる。好き ただ読みはサターデイだろって思う 綴りはやや嫌い
背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日本のセキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 本プロジェクトは、日本のセキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日本語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも「ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者」を主なターゲットとしています。「英語はちょっと……
これは本日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプのWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日本では『少年ジャンプ+』で日本語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で本(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語とスペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日本での掲載雑誌の発売日(『少
QWERTYは、現在使用されており、外来語由来でない、qu以外のqを含む英単語の一つである。キーボード配列の一種。 本項目ではqu以外の綴りでqを含む英単語(quいがいのつづりでqをふくむえいたんご)について概説する。現代英語の正書法において、“Q”は、“U”を伴って“qu”の綴りで用いるのが原則である。これは1066年のノルマン・コンクエスト以降、フランスの写字者により古期英語における“cw”が、フランス語に準じて“qu”に書きかえられたことが原因である(例:古期英語cwen → 中期英語quen → 現代英語queen)[1]。 “qu”以外の綴りで“q”を含む英単語は、もっぱら借用語に限られる[1]。このような語は出現頻度が非常に低いため、正規表現の教科書でも言及されることがある[2]。 このような例外的な語の大多数が、アラビア語、中国語、ヘブライ語、イヌクティトゥト語などに由来する
というか記憶してない AcsessなのかAcessなのかわからなくなる プログラミング頻出単語で5年近く打ち続けてるはずなのにいまだにコメント等で書くたびにアクセスから変換してる
「ビッグフライ! オオタニサン!」「スワッテクダサイ!」「ジャア、マタネ!」――。これらの言葉はエンゼルスの試合を中継する米放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の実況席から飛び出した。 「意味不明」だと話題になったのは、昨年5月12日のアストロズ戦の一幕。大谷が内角に投じた鋭い変化球で相手打者を見逃し三振にとると、突然、実況が「ドコカニイッテ、ハヲミガク!」と絶叫した。これは、「Go away! And brush your teeth!」(歯でも磨いてきな!)という「慣用句」で、日本語でいうと「顔を洗って出直せ」に近い言葉を「直訳」したもの。その後、アナウンサーも「グーグル翻訳しました」と“種明かし”していた。同局はツイッターにもこの動画を上げていて、「意味不明で大笑いした」というコメントもついている。
ググり力、それはエンジニアにとっては 必須の能力 になりつつあると思います。 さて、皆さんは自分のググり力で欲しい情報にちゃんとたどり着けると言えますか? @Yametaro さんからのお題です。 ある日、コードレビュー中ワイ ワイ「さぁ、今日も同僚のコードをレビューしていくでぇ」 ワイ「まずは新卒のT君のコードを読んでいこか」 ワイ「どれどれ…」 ワイ「ん?なんやこの??っていう書き方は…?」 ワイ「ググってみよか…」 ワイ「JavaScript ??と入力して、検索ボタンをポチッとな」 ワイ「…あれ?それらしい検索結果が出てこんな…」 ワイ「ぐぬぬ、記号関係はググりづらいこともあるんやな…」 ワイ「これじゃあ今日はもう、酒飲んで寝るしかないやないか…」 〜飲酒、そして就寝へ…〜 では JavaScript で ?? の検索方法はどうしたらいいのか? ここに1つの解答を示しておきます!
うちのブログは他の「はてなブロガー」さんへの言及から始めることが多いですが、サンフランシスコからの情報を発信されている うまうま(id:umauma_gohan)さんのブログは読ませていただくようになってから日が浅いのに、いきなりの言及になります。IDコールお騒がせ失礼します。 umauma-gohan.hatenablog.com サンフランシスコのファーマーズマーケットの写真を満載した素敵なエントリーでしたが… 半ばあたりに並んでいる Pumpkin と Squash の写真を見比べて「あれっ?」と思いました。 パンプキンはもちろんカボチャと知っていたけど、スクワッシュって何だろう? こっちも、どう見てもカボチャにしか見えないけど…?? 初めに英単語を検索したりしたためちょっと苦労したけど(理由は後述)、途中経過はすっとばして結論を書くと、次のサイトの説明がわかりやすかったのでブログカ
周りを見ていると何の苦もなく英語社会に適応しているわけですが、日々苦しんでいる人の奮闘記があっても良いのではないかと思って書きました。残念なエピソードを晒すことで実は自分もこうやって乗り切ってましたという人が現れお互いに助け合えることを期待しています。 概要 前提 バッドノウハウ 質問編 聞き取れなかった時にSorry?と聞き直さない 聞こえたところまで繰り返す 可能性のある質問全てに答える Do you mean ~ ? で可能性を潰していく うかつにYES/NOで答えない 他人に振ってみる 良い質問ですねぇを使う 何か言いそうな雰囲気を出して時間を稼ぐ 発言編 How are you?を速攻でキメる Can you hear me? Can you see my screen? に率先して答える How are you?にHow are you?で返す 発表編 話し続ける 質問が出ない
オリンピックを見ていると改めて、あまり聞いたことのなかった小さな国から、いつもニュースで目にする大国まで、多様な国と多様な文化があることを実感する。そして超メジャーな国なのに、いまだに翻訳で迷うのが、いわゆる「イギリス」という国の国名だ。 試しに知人の高校生に聞いてみた。「イギリスの国名を英語で何と言う?」「簡単じゃん、Englandでしょ?」。ほら引っかかった。 実は私自身、きちんと認識していなかった。それを思い知らされたのは、スコットランド出身の人のことをうっかり「イギリス人」と言ってしまった時のこと(日本語が分かる人だった)。「スコットランド人のことをイギリス人と呼ぶのは、大阪人のことを東京人と呼ぶようなものだよ」と怒られた。 この国の正式な国名は「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」。日本語では「グレートブリテン
多くの人が学習しているビジネス英語。海外企業とやり取りをする部署や外資系企業のビジネスパーソンは、どのような学習方法で英語力を身に付けたのか。書籍、アプリ、LINEなど、今すぐ参考になる様々な学習法が見つかった。 <前回(第8回)はこちら> アマゾンジャパンで、コミュニティキャンペーンのプロジェクトリーダーとして15人のチームを引っ張る山本薫氏。メンバーの中でただ1人の日本人だ。当然、コミュニケーションは英語だが、実は「学生時代は再履修で4年次にようやく必修の単位を取り終えたほどだった」。 留学経験も海外出張の経験も無く、英語学習を始めたのは40歳を過ぎてから。外資系IT企業に2年間在籍したが、英語は苦手なまま。43歳で転職したアマゾンジャパンの面接でも、英語は苦手だと宣言したという。すると、レベルに応じたレッスンプログラムがあるから問題ないとの返答を得た。 入社後さっそく初級者向けコース
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