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科学とキャリアに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 | 毎日新聞

    <科学の森> 「人が何かを見たり、記憶したり、考えたりできるのが不思議で、その仕組みを明らかにしたいと思い、研究の道に進んだ。でも将来があまりに不透明で……」。関東の国立大の30代の男性助教は言葉を詰まらせた。大学院で認知心理学を専攻し、錯覚や錯視について研究。博士号取得後、二つの研究機関で任期付き博士研究員(ポスドク)として計5年働いた後、昨年、現在のポストを得たが、あと2年で任期が切れる。 ポスドクは通常、正規の研究職に就く前の修業期間と位置付けられるが、国内ではポスドクを何カ所も渡り歩いても安定した職に就けない問題が続く。

    幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 | 毎日新聞
    richard_raw
    richard_raw 2018/04/26
    「申し訳ない。ポストがない」/なんとかしてポストを見つけるか起業するしかないんですかね。
  • 光と影~31歳教授誕生と36歳任期付き助教の研究不正からみえるもの(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    31歳で教授 若い才能がまばゆい。横浜市立大学医学部で、31歳の教授が誕生した。 横浜市立大学は22日、再生医学研究で優れた成果を上げている医学部の武部貴則准教授(31)を、15日付で同大学先端医科学研究センター教授に任命したと発表した。学内では現役最年少の教授となる。 出典:31歳の教授 横浜市大で誕生 武部教授は、医学部在学中から研究をはじめ、卒業し医師免許取得後に臨床研修を経験せず、大学院にもいかず研究の道に入った。いまだ博士号も持っていないという規格外の人だ。iPS細胞から「ミニ肝臓」を作るという画期的な研究を行う一方、生活習慣病の改善のために「広告医学」にも関わるなど、マルチな才能をお持ちだ。 広告と再生。医学の袋小路を突破する、逆張りの革命──武部貴則インタビュー『“未来”の担い手たち』新たな視点から再生医療にアプローチする(1)-全2回-武部 貴則 氏 31歳での教授就任は、

    光と影~31歳教授誕生と36歳任期付き助教の研究不正からみえるもの(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/25
    私はそんなに研究熱心じゃなかったのと先が見えなかったので修士止まりです。同級生が助教だけどどうしてるかなー。
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