息絶え絶えみたいです。 米国のケーブルテレビ&衛星テレビの解約者が続出。最新の発表では、2008年から265万人が解約。解約理由の多くはインターネットのほうを好むから、というもの。265万人の約半分にあたる105万人は、なんと2011年たった1年間の解約者数。今年1年でさらに増えるという予想。日本と違って、ケーブルや衛星テレビの利用者がもともと多かっただけにこれはテレビ業界大打撃。 決められた時間にテレビの前でテレビを見る。そんなテレビのスタイルは世界中でますます少なくなってきました。 [Convergence Online via Bloomberg] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
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