総務省が、著作権侵害行為に対する注意喚起文が格納された格納したファイルをWinnyやShareのネットワーク上に放流する試みを行うという(総務省)。 これにより著作権侵害行為に対する啓発を行うとともに、どれくらいダウンロードされたかを調査することで実験効果の確認も行うという。このキャンペーンの請負先はNTTコミュニケーションズとのこと。注意喚起文も公開されている(PDF)。注意喚起文は「テレビ番組の名称を付けた圧縮ファイル」として放流するそうだ。
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