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2018年4月7日のブックマーク (4件)

  • 【第5回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典 - 新・ぐうたらとんち雑記帳

    タイトルのとおりである。最近また文章が冗長になってきているので今回は無駄な序文ははぶく。なにかのご参考にしていただければ幸いである。 ●めろでぃめーかー【メロディメーカー】 ザ・フラジャイル アーティスト: ナイン・インチ・ネイルズ 出版社/メーカー: MCAビクター 発売日: 1999/09/23 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (30件) を見る リスナーの耳に残り易いキャッチーなメロディを創作する才能に長けているミュージシャンを指す言葉。例=「ナイン・インチ・ネイルズといえばノイジーかつ苛烈なサウンドを特徴としているが、じつはトレント・レズナーは―としても稀有な才能の持ち主だ」 ●ふろんとまん【フロントマン】 アズ・ユー・ワー アーティスト: リアム・ギャラガー 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2017/10/06

    【第5回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典 - 新・ぐうたらとんち雑記帳
  • 461 Ocean Boulevard | Eric Clapton - gold soundz blog

    1970年代、ストーンズやジョージ・ハリスンもアメリカのルーツミュージックに傾倒していった頃。 その頃のエリック・クラプトンも最高の作品を作ってる!1974年の2ndソロアルバムはそんなアメリカ南部の雰囲気漂う名盤。 アルバムタイトルの「461 Ocean Boulevard」というのはレコーディングが行われたマイアミの土地の名前だそうで、プロデューサーはこういった名盤を数多く手がけた偉人、トム・ダウド。 ヒットシングルになったボブ・マーリーのカバーの5曲目 "I Shot the Sheriff"が強烈なアクセントになってて、そこもまたこのアルバムを特別な作品にしてる。 461 Ocean Boulevard [12 inch Analog] アーティスト: Eric Clapton 出版社/メーカー: Universal Import 発売日: 2004/08/19 メディア: LP

    461 Ocean Boulevard | Eric Clapton - gold soundz blog
  • 「幻の10年の意味はよくわからないけれども、ギターのリフが、カッコいい、と思う」 - Happenings Ten Years Time Ago - この曲が心地よい!

    「幻の10年」 原題は、「Happenings Ten Years Time Ago」。 1966年、ヤードバーズの曲ですよね。 ジミー・ペイジとジェフ・ベックという大御所二人が、リード・ギターをとった曲です。 もちろん、リアルでは聴いたことはないですよ。 私はね、「クリエイション」の「Pure Electric Soul」(1977年)っていうアルバムでカヴァー・ヴァージョンを聴いたのが最初です。 ちょうど、「スピニング・トゥ・ホールド」が流行ってましたね。プロレスの「ザ・ファンクス」のテーマ・ソングでした。それ目当てで、例のバスのジャケットのLPに手を出したんですよ。そうしたら、最後にコイツが収まっていたんです。 ピュア・エレクトリック・ソウル アーティスト: CREATION 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン 発売日: 2005/04/20 メディア: CD クリック

    「幻の10年の意味はよくわからないけれども、ギターのリフが、カッコいい、と思う」 - Happenings Ten Years Time Ago - この曲が心地よい!
  • Nirvanaに想いを馳せる14曲【バンド/ソングレビュー】 - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

    4/5 ニルヴァーナに想いを馳せる 僕にとってニルヴァーナは物心ついた時には、もういなかったバンドだ。 ロックなバンドを生涯聴き続け探し続けようという道を歩むと決めた時、探してる道の途中に、必ずニルヴァーナは存在するのだ。 ふと迷い込んだ寂れた道の交差点にあのスマイルマークの看板がニルヴァーナはこっちと矢印で道を示している。 引き込まれる様にその道に進んだ後、その看板が風に吹かれクルクルと回り何とも寂しい表情の看板に変わっている。 そんな光景を思い浮かべてしまう。 周知の通り1994年4月5日、ボーカル・ギターのカート・コバーンが27才でショットガン自殺した出来事は、歴史の教科書に残るような大きな事件だった。 世界を制し最もポピュラーな音楽となりながら、それと闘いながら最もロックで有り続けようと願ったバンドのフロントマンは、苦悩の末ショットガンを自分の頭に向けた。 当時世界一の勢いで絶頂期

    Nirvanaに想いを馳せる14曲【バンド/ソングレビュー】 - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐
    rock_n_roller
    rock_n_roller 2018/04/07
    "重苦しい不自由さもある中のこの上ない爽快感が、彼ら3人からは感じる"