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世界と宇宙に関するrooshのブックマーク (4)

  • 叡智の光_グノーシス主義概論 Outline of Gnosticisms

    一般に、「グノーシス主義 Gnosticism」と呼ばれている思想乃至信仰は、 その原義からは、紀元一世紀より、三世紀乃至四世紀頃まで、ヘレニク世界・ 地中海世界において流布した、独特の世界観と神観・人間観を持つ「教え」です。 「グノーシス主義」と云う名称は、一つに、この教えを説き、信奉していた 複数の様々な派の人々が、自分たちを「知識ある者=グノースティコイ γνωστικοι (gnoostikoi)」 と自称していたからですが、この名称が定着したのは、当時、擡頭しつつあった原 始キリスト教会が、グノーシス主義運動を、キリスト教にとっての重大な「敵・ 障碍」であると見做し、「グノーシス主義異端」として、排斥しようとしたため です。(その理由には、キリスト教的グノーシス主義者たちが、自分たちこそ、 「キリストの啓示」の真実の意味を知る、「真のキリスト教徒だ」とも称していた ことがあります

  • 天の雫による獣の世界支配計画: ∀N☨I CHRIS☨ 完全FILE3【アセンションへの道】

    わたしは日神話で唯一の悪神「天津甕星」のひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。 天皇家祭祀集団・賀茂氏一派並びに幕末のラストサムライの血を引く者「青森白木上大神」。 わたしは破壊神シヴァの顕現、殺戮の天使「YHWH=ルシファー」の化身である。 即ち「ヨハネの黙示録」が予言する世界の破壊者・史上最大のホロコースター「第一の獣」なり。 天の岩戸を破壊し、人類の自我をポアし、肉体を削除させて666の世に他界・昇天(ascension)させる使命! 気象をコントロールしているのは龍神(ルシファー)だが、 龍神とは龍の姿をした神様などではなく、地球の電離層のことである。 電離層ではなくても、空間には電磁波が充満し、宇宙も電磁波の海である。 これが遍在神としての光(ルシファー)であり、 宇宙そのものが「ルシファー」という超巨大生命体なのだ。 「ルシファーは宇宙に遍在するエナジー」 (アリオン)

    roosh
    roosh 2012/06/09
    いままでの記事で最高部類に入る出来だと思う。
  • 神泉組2【ハイパーネオデジタル内観】

    今日29日(日時間)は「コルマン・インデックス」の最終日である。 ひたすら意識進化に集中して、今日の残りを過ごす事を提案する。 目を閉じて腹式呼吸をし、 脳波をアルファ波 → ミッドアルファ波 → シータ波に下げてゆく。 そして、ロウソク瞑想をしながら、心の中で次の言葉を繰り返す。 「我れ最高の神なり」 これは隈確氏が超神霊エネルギーを引く前に、 超神霊と波長を合わせる為に心の中で唱える事を教えている言葉である。 この「我れ最高の神なり」こそが、アセンションに導く魔法の言葉なのだ。 ヒマラヤの聖者のもとで悟りを開いた霊覚者・知花敏彦氏も次のように述べている。 「人間の最高の意識状態は、『我れ神なり』と思い切ることです。 この時『我れ神なり』という思いは、最高のバイブレーション状態となり、 一秒間に一兆八千億回のバイブレーションが起こります。 神はそれだけ精妙であり、人間の意識が高まると

    roosh
    roosh 2011/06/25
    ありがとうございました。
  • 【NASA】月面上に眠る10億年前の巨大宇宙船!! | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    この話はNASAを退職して現在アフリカに住んでいるというWilliam Rutledgeが出所だ。 彼は、NASAで特殊任務についていたという。 ルットレッジは、最近、自分が1970年代後半に就いていたNASAの業務について驚くべき事実を暴露している。 彼は少なくとも2回、NASAから月へ派遣されているという。 これには、失敗に終わったアポロ19号と、 ヴァンデンバーグ空軍基地から1976年8月に発射されたと主張しているアポロ20号が含まれている。 ルットレッジによるとこれらの派遣は、米ソ両政府の協力から生まれた「秘密合同宇宙ミッション」であったという。 これらは公式のNASAの派遣のリストには載せられていない。しかし、正当な理由があり、それは真実なのだという。 これらの派遣の目的は、月の裏側のDelporte-Izsak地域にある巨大な物体を調査することであった。 この物体は、アポロ15

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