木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 都知事選を巡っては、支援者どうしの泥仕合がヒートアップしている。 履歴も政治の作法も違う宇都宮さんと細川さんという2人の候補(予定)の支援者が、お互いのネガティブキャンペーンをやらかし、あの時はこうだった、この時はこう言った、あの件はどうする、この件は許せない。そんな言葉がネット上を飛びかっている。 私自身は前の記事書いたように、ギリギリで細川さんを支持したいと思っている。そして、宇都宮さんには細川陣営と政策協議をして、できるだけ小泉の毒を薄める役割を果たしてもらいたい。そう思っている。 しかし、現実はうまくいかないもので、その可能性は限りなく小さいようだ。 宇都宮さんの撤退を進言しに行った木内みどりさんは、宇都宮さんに説得され木内さ
2013年12月24日10:37 TOP > 軍事・ミリタリー > おそロシア連邦 > 【訃報】カラシニコフ氏死去、94歳=自動小銃AK47の父―ロシア 旧ソ連のカラシニコフ自動小銃AK47の設計者、ミハイル・カラシニコフ氏が23日、ロシア中部イジェフスクの病院で死去した。94歳だった。持病の心臓病から近年入退院を繰り返し、11月17日に再入院後は胃から出血して重体に陥っていた。 ←1日1クリックで多くの人に記事が広まります 1:そーきそばΦ ★:2013/12/24(火) 01:47:21.86 ID:???0 【モスクワ時事】旧ソ連のカラシニコフ自動小銃AK47の設計者、ミハイル・カラシニコフ氏が23日、 ロシア中部イジェフスクの病院で死去した。94歳だった。持病の心臓病から近年入退院を繰り返し、 11月17日に再入院後は胃から出血して重体に陥っていた。 時事通信 http://hea
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 漫画ゴラクに連載中。原作:リチャード・ウー、 作画:コウノコウジ「クロコーチ」。 TBSがドラマ化して、今週から放送開始。主演は、TOKIOの長瀬君だね。 http://www.tbs.co.jp/kurokouchi/ クロコーチ 漫画。 http://www.amazon.co.jp/exec/obi
朝日新聞の本日のオピニオン欄に参院選の総括を寄稿した。 日曜の夜の開票速報を見てから、月曜の朝起きて必死に4000字。 時間がなかったので、掘り下げが浅いけれど、それはご容赦頂きたい。 もう朝日のウェブでも公開されているので、ブログでも公開。 参院選の結果をどう解釈するか、テレビで選挙速報を見ながらずっと考えていた。 最近の選挙速報は午後8時ぴったりに、開票率0%ではやばやと当確が打たれてしまう。角を曲がったところで出合い頭に選挙結果と正面衝突したような感じで、一瞬面食らう。日曜の夜もそんな気分だった。 とりあえず私たちの前には二つの選択肢がある。「簡単な解釈」(これまで起きたことが今度もまた起きた)と「複雑な解釈」(前代未聞のことが起きた)の二つである。 メディアは「こうなることは想定内だった」「既知のことがまた繰り返された」という解釈を採りたがる。それを聴いて、人々はすこし安心する。「
孫崎はこう書いている。 私は1966年に外務省に入りました。最初に英国陸軍学校に派遣され、(中略)その後ソ連に五年、()イラクとイランにそれぞれ三年ずつ勤務しました。()その間、東京では主として情報分野を歩き、情報部門のトップである国際情報局長もつとめました。() その後、2002年に防衛大学校の教授となり、7年間、みずからの体験をふりかえるとともに、戦後の日本外交史を動かしてきた最大の原動力は、米国から加えられる圧力と、それに対する「自主」路線と「追随」路線のせめぎ合い、相克だったということです。(『戦後史の正体』はじめに) 孫崎がかなりの「俗物」であることが、この文章から分かる。肩書きと経歴の「自慢話」抜きには文章が始まらないのだろう。この「肩書き」と「職歴」の自慢話は、一冊の本の中で、何回も出てくる。「自慢話への欲望」がこの一冊の本には充満している。その「自慢話への欲望」が、20万部
葬儀を '入札にかける'ことを彼女は望んだろうと監督 Ben Arnold 2013年4月9日 "Information Clearing House" 歯に衣着せぬ監督は、発作後、昨日亡くなった元首相の話題について、彼の思いを忌憚なく語った。 “マーガレット・サッチャーは、現代で最も不和を生じさせ、最も破壊的な首相だった”と彼は言った。 “大量失業、工場閉鎖、地域社会の破壊、それが彼女の遺産だ。彼女は戦士だったが、彼女の敵はイギリスの労働者階級だった。 “彼女の勝利は労働党と多くの労働組合の政治的に腐敗した指導者に助けられた。我々の今日の混乱状態は、彼女が始めた政策のおかげだ。 “他の首相達、特にトニー・ブレアは、彼女と同じ道を歩んだ。彼女が猿回しオルガン弾きで、彼は猿だった。 “彼女が、マンデラをテロリストと呼び、拷問者で殺人鬼のピノチェットとお茶を飲んだことを思い出そう。 一体どうし
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 「生活」というワードでグーグル検索しても、「国民の生活が第一」は出てこない。トップページはおろか、10ページまで探しても影も形もない。 このことの深刻さを、当事者の国民の生活が第一党のみなさんはわかっておられるだろうか?? SEOをやれとかそんな話ではない。グーグルに出てこないと言うことは、人口に膾炙していないということだ。ネット上には生活党の支持者が比較的に多いにも関わらず。 たしかに「生活」は広いキーワードだから、いきなりトップは無理だとしても、容易に探せる程度の順位では出てくるものと思っていた私は、少々ショックを受けた。 因みに、「反戦」と検索すると、数年前からこのブログが2位に出てくる。ウィキペディアの次だから、実質的なトップ
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 「未来をつくるフォーラム」の開催に関わり、実行委員会をやってみて感じたことは、市民運動をしている人たちのエネルギーのすごさと、同時に政治的な諦観(あきらめ)だ。 それは分からないでもない。反原発や色んな問題に、一所懸命に取り組めば取り組むほど、政治が頼りにならないことが実感されるのだから。 避難者支援という、もっとも政治が動かなくてはならない課題についても、実にパワフルな実行委員の面々に政治への期待は見られない。 それでなんとかなるのならば、それでもいい。が、被曝隠し、被曝者棄民のやり口を見ていると、政治にコミットせずに済ますことはできないだろうと考えざるを得ない。 別の言い方をすると、敵は一連の悪事を体系的な因果関係をもって実行して
Michel Chossudovsky Global Research、2011年1月29日 全国的な抗議運動に直面した、ムバラク政権は崩壊しかねない... エジプやアラブ世界はどうなるのだろう? "独裁者達"は命令はせず、命令に従っているのだ。これはチュニジアにも、アルジェリアにも、エジプトにも当てはまる。 独裁者というものは、決まって政治的傀儡だ。独裁者は決断しない。 ホスニ・ムバラク大統領は西欧経済権益の忠実な使用人だ。ベン・アリもそうだ。 抗議運動の対象はエジプト政府だ。目的は、傀儡師ではなく、傀儡を追放することだ。エジプトでスローガンは"ムバラクを倒せ、政権を倒せ"だ。反米ポスターは皆無だ... エジプトや全中東で最も重要で破壊的なアメリカの影響は、ほとんど報道されぬままだ。 舞台裏で動いている外国勢力は抗議運動から免れている。 抗議運動によって、外国による介入の問題が十分に取り
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