レモンが添えられていることが諸悪の根源では? 店が用意した火種にまんまと引っかかっているだけでは? かける/かけないのレモン掛け論をする客を、高みの見物してるのでは?
戦後から平成、2000年代と観ていくと 徐々に一発逆転の芽が無い世の中になっていっている 昔ならば、独立して成功するという流れもあっただろうが 今は定型のビジネスを始めてうまくいくケースは稀だ 大概はどこか大手とFC契約しなければならないのでは無いだろうか 今や企業の後ろ盾なしに戦っていくのは至難の技だし、後ろ盾があっても大量の知識や能力が必要となる つまり能力の無い人にチャンスは無い ちなみに今話題にしてる「能力の無い」は、大多数のことだ。普通の人と言ってもいい エントロピーが小さいと言うのだろうか 今の時代は高度化されていて、ビジネスの勝敗が簡単に収束してしまう 戦える位置まで登れる人は能力がある極僅かだ しかも大抵は勝者が掻っ攫うことが多いので、ちょっと優秀なくらいじゃまるで歯が立たない ちなみにこれはアメリカなんかの方がキツイはず じゃあ昔はもっとカオスだったかと言うとそうではない
ゆうパックの話題でなぜか年賀状やめろってブコメが付いていることが多い 年賀状(あとお歳暮とかも)いらない文化だから滅びろみたいなことを書いてる人もいる 俺はここ数年、年賀状仕分け(内務)の短期バイトをやっているのだが色々と思うところもある 無駄といえば無駄だとは思うんよ 毎年、区分も大変だし、束になると結構重いし、手区分めんどくさいし、郵便局の人達の顔色どんどん悪くなっていくし でも文化って言ってしまえば無駄なことに力を注げる余裕のことでしょ? それにさ、人との繋がりってそれを維持するのに実態のある物をやり取りするのが結構重要だと思うんよ 年始の挨拶なんてメールやLINEでいいだろって人もいる でも、これは経験則からなんだけど普段から顔を合わせてる人や家族はともかく、そうでない人との関係はそれだけだと疎遠になっちゃう事が多い 隣の県程度の距離でも年賀状のやり取りすらしない相手とは疎遠になっ
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