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二次創作に関するs-e-iのブックマーク (2)

  • ニコマスの進化と自分のかかわり方(未完)

    当は自分のブログを立ち上げてそこで書けばいい話なんでしょうけど、どうしても書かずにいれられなかったので。 今回は直接的にこの記事に触発されて書いたものです。 TomFの二次資料室 わたくしごと さて、少なくともニコニコ動画御三家(古い表現だが)の中でニコマスはCGCなんて新しいムーブメントではない。 まずはvocaloid、vocaloidこそCGMの代表的コンテンツである。 vocaloidはツールであり、作り手の思い通りにコンテンツをつむぐことができる。 下敷きにする一次創作なんてものも存在しない。パッケージにかかれたキャラクターも、キャラクター展開も無視することも当然可能だ。 オリジナル曲を歌わせれば著作権の問題も完全にクリアすることも可能。 そして、二次創作のコミュニティを突き破って自己実現のツールとすらなる。supercellがそのいい例だ。 東方プロジェクト、これも二次創作

    ニコマスの進化と自分のかかわり方(未完)
    s-e-i
    s-e-i 2009/12/30
    ううーん…僕みたいな単純な人間は細かいことはいいから楽しめばいい、としか思わないのよね。あ、もちろん迷惑はかけちゃだめだけど
  • 物語生産・受容の欲望と表現形式の発展――二次創作小説からニコニコ動画まで 前編 - つなカル! 西嶋一泰の繋がる文化論研究室

    久々に執筆意欲というか(笑)、大学浪人時代に蠢いていた論考・批評を書く欲求が再び高まってきたので、もしお暇ならお付き合いください。 物語生産・受容の欲望と表現形式の発展――二次創作小説からニコニコ動画まで 前編 ●はじめに 私のサブカルや文化の興味関心の傾向は、そのジャンルの最も優れたものよりも、より身近な発信者と受容者の境界が曖昧なところにひかれるところがある。例えば、同人誌を例にとっていえば、同人誌出身の優れた作品・作家の登場を持って同人活動を評価するのではなく、例え一般的な意味での優れた作品がなくてもそ成り立ってしまいる同人業界にこそ興味があるのである。作品性よりも、作品の生産・受容に付随するコミュニケーション的側面にこそ興味があると言い換えることもできるだろう。二次創作小説やニコニコ動画、あるいは私の専門である民俗芸能などへの興味も私自身のこの傾向に支えられている。 なぜ作品性より

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