勉強したことのアウトプット用。 iPadのPaperアプリでお絵かきしたり、ノートにメモったものをアップしてます。
12月8日(日)に開催されたAgile Samurai Base Campのイベントレポートです。今給黎さんとしんやさんによる寄稿です。 内容の濃い、なかなか充実したイベントだったようですね。 by CodeIQ運営事務局 Agile Samurai Base Camp ってなに? 2013年12月8日に、渋谷マークシティでアジャイルサムライの読者向けに入門者向け大規模セミナーの「Agile Samurai Base Camp」が開催されました。 「アジャイルサムライ」とは、勘違い日本的なゆるふわな雰囲気を伴いつつも、アジャイル開発の本質がコンパクトにまとめられた本です。以前から「Agile Samurai Dojo Gathering」や、「アジャイルサムライ他流試合」といった大規模なイベントが開かれてきましたが、今回は、「入門者向け」ということで、アジャイルサムライで語られていることに
『Agile Samurai Base Camp』が2013/12/08(日)に開催されるらしいので主催者に色々話を聞いてきた #agilesamurai 2013年12月08日(日曜日)、書籍『アジャイルサムライ』に関連する大規模セミナー『Agile Samurai Base Camp』が渋谷:株式会社サイバーエージェントにて開催されます。時間帯は10:00 - 18:00、100〜200人規模で行われる大型全日イベントです。 Agile Samurai Base Camp - ようこそ(イベント公式) Agile Samurai Base Camp - Agile Samurai Base Camp | Doorkeeper(募集サイト) では早速、本編インタビューへ参りましょう。「書籍『アジャイルサムライ』のこれまで」と題して、発売から関連イベントの発足やその盛り上がり等歴史にもエン
XP祭り2013 D-3 アジャイルセンター試験:出題編【その他】 D-6 アジャイルセンター試験:解説・発表編【その他】 XP祭アジャイルセンター模試つぶやきまとめ - Togetter 先日2013/09/14(土)に行われた『XP祭り2013』にて、WHYWG主催のもと『アジャイルセンター試験』なるものを実施して来ました。このエントリでは開催に至るまでの経緯と一日の流れをお伝えしたいと思います。 XP祭り2013の開催地は早稲田大学 理工学部キャンパス@高田馬場。 また、XP祭り全体やその他のセッション内容は他にご参加された方々の参加レポートにお任せする事にして、当エントリでは割愛致します。 目次 1.告知編 2.出題編 3.採点編 4.解説・発表編 まとめ 1.告知編 開催までの経緯と開催内容告知に関しては以下のエントリをご参照ください。 2013/09/14(土) XP祭り201
「アジャイル」という言葉が一人歩きしてしまっていて、たまに話をしていても通じないときがあります。 それくらいアジャイルという言葉が広く知られるようになったんだと思う一方で、かえって話が通じなくて、もどかしく感じることもあります。だからといって、そこで「正しいアジャイルとは」みたいな議論をしたい訳でもないのです。 広まれば広まるほど、そういった言葉の認識の齟齬が出るのは仕方ないですね。その正しい定義みたいなところを追求するのもナンセンスなので、そんなつもりはないですが、ただ自分がどう考えているかについては書いておいても良いかな、と考えました。ここは私のブログですしね。 そこで、この記事では、私の考えるアジャイル開発の本質について、そしてウォーターフォールとの違いについて書きました。 アジャイル開発では機能を全部つくらない これまで私の中で、アジャイルと言えば当たり前の前提がありました。それは
1位もリーンスタートアップネタ。わずか10枚の資料が1位ってのが熱い。 6位から50位まで こうやってみるといろいろあって面白いですねぇ。スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!は自分の環境にあわせた感が素敵だし、AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーションは、何回みても面白い熱い物語だし、「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来は講演を2〜3回見ているけど、何回聞いても面白かった。 33729viewsUXのためのUIデザイン 31199viewsふつうの受託開発チームのつくりかた 28019viewsAgileJapan2010 基調講演:野中郁次郎先生による「実践知のリーダシップ~スクラムと知の場作り」 27941viewsProject Facilitation From Hiranabe
年に一度行われるアジャイル開発のイベント「Agile Japan」が今年も開催されました。今年の基調講演は、アジャイル開発の中で品質の重要性をあらためて位置づける目的で、James Gernning氏が「“Demand Technical Excellence”アジャイルにおける技術と品質の重要性」という題で行っています。 (本記事は「アジャイル開発において、技術と品質の重要性は不可欠だ(前編)。Agile Japan 2013」の続きです) 品質を作り込むプロセス コンピュータサイエンティストとして有名なEdsger Dijkstraは、信頼性の高いソフトウェアが必要であれば、最初からバグを避ける方法を探さなければならないことに気づくだろう。と言っています。 つまり、バグを作り込まない、品質を作り込むプロセスにすることで、大事な時間をデバッグに使われないようにするのです。 テストドリブン
(写真:CodezineTOPページ『注目記事』欄を寄稿したエントリ3本で独占。記念にスクショ貼っておくw) 先日2013/04/20(土)に『Devsumi 2013 Award & Revival』と称してセッションの再演、及び表彰式が行われたイベント『Developers Summit 2013』。 「Enterprise」「Social Game」「startup」3つの世界のAction!:Developers Summit 2013 このイベントと時期を同じくして、公募レポーターによるセッション参加レポートが公開され始めました。 『公募レポーター』制度については以下のページをご参照。各会場最前列の良席を『レポーター席』として利用出来、寄稿した内容がCodeZineに掲載される、というものです。掲載の暁には報酬も出ます。 お問い合わせ:Developers Summit 2013
Pemeliharaan Terjadwal: Crowd Play pada 2024-11-27 dari 12:00 AM sampai 2025-06-02 11:59 PM (GMT + 7). Selama waktu ini, Crowd Play permainan tidak akan tersedia. Kami memohon maaf atas ketidaknyamanan yang mungkin ditimbulkan. Pemeliharaan Terjadwal: Spinix pada 2024-10-01 dari 4:48 AM sampai 2025-01-01 12:30 AM (GMT + 7). Selama waktu ini, Spinix permainan tidak akan tersedia. Kami memohon maaf
国内でアジャイル開発を普及させることを目指し、IPAはアジャイル開発の国内での活用事例をまとめた「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」として、調査報告書、およびプラクティス活用のためのリファレンスガイドなどを公開しました。 IPAがこのような調査報告書を公開する背景として、「国際競争力強化のため、世界的に主流になっているソフトウェア開発手法であるアジャイル型開発に日本でも取り組む必要がある。しかし、現状、日本では「普及が遅れており、ようやく認知され始めた」段階であるとされている」と調査報告書に記述されています。 報告書では、国内の26のアジャイル開発事例についてその状況をまとめることでナレッジの集積をはかるとともに、今後の普及に向けた提言を記しています。 日次ミーティング、ふりかえり、イテレーションが国内3大プラクティス 国内でアジャイル開発の普及が阻害されている要因として、
ここ半年ぐらいの疑問です。 以前、スクラム開発をしていますという会社におじゃまさせていただきました。 そこのプロダクトオーナー役をやっている人はそれなりに有名な人らしく、たまに講演活動もやっているとのこと。 アジャイルプラクティスの詰まった開発手法をとっているとのことで、ウォーターフォール*1でやっている身としてはすごい憧れの世界でした。 色々見てきた コードを見せてもらった まず、コードを見せてもらったのですが、酷い状態でした。いわゆるレガシーコード。 テストがない。テストがない。テストがない。 何かと理由をつけてテストを書かない。書こうとしない。 それなりに開発スケジュールとしては余裕があるように見えたのですが、リファクタリングもしない。 なんだこれ・・・・・それ以上の感想はない。 積み上がるタスクをみちゃった タスクボードでタスクを見える化していたのですが、山のようにタスクを抱えてい
横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」 - アジャイルサムライ読書会 横浜道場 2013/02/22 横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」 #agilesamurai #横浜道場 - Togetter (写真:序盤に『このワークショップは"R指定(R-Rated)"です』と警告する原田騎郎さん。その訳は終了後に参加者一同実感したのでありました...) 道場主のキャラクターと共に毎度お馴染みになりつつある『アジャイルサムライ読書会 横浜道場』。今回その括り?のイベントの1つとして、『自分の価値観を見える化してみよう』というワークショップの告知がありました。 2013/02/22 横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」 #agilesamurai #横浜道場 - Togetter 『自分の価値観を見える化してみよう』? タイトルを見ただけでは、今イチ
いま、企業のシステム開発プロジェクトでは、「アジャイル」[注1]方式の採用が本格化しています。Webアプリケーションなどスピード重視の開発案件が増えたからです。アジャイルは、開発途中での仕様変更などに柔軟かつ迅速に対応することを重視したやり方の総称です。一方、事前に仕様を詳細なレベルまで詰めておく、プロセス重視・手続き重視の従来方式を「ウォーターフォール」[注2]と呼びます。アジャイル開発は、ウォーターフォール開発よりも簡単そうに見えますが、安易に取り組めば失敗します。本連載の第1回では、アジャイル開発の経験が豊富な3人に、現場の様子を語ってもらいました。(聞き手は、池上俊也=日経SYSTEMS)
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2013年1月15日、16日にScrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013が開催されました。 まずは実行委員として、ご来場頂いた参加者の皆様、登壇者の皆様、スポンサー各社様、様々なコミュニティの皆様、ほかご協力いただいた全ての方に感謝したいと思います。ありがとうございました。 僕は1日目の達人に聞けのセッション、2日目のScrum The Next Generationに登壇させていただきましたが、2日目の資料について以下で公開しておきます。 大胆不敵にも本イベントの実行委員長(僕らはプロダクトオーナーというロールにしています)が基調講演の
DevLOVE Conference 2012 - DevLOVE(募集サイト) DevLOVE 2012(概要・タイムテーブル他) DevLOVE2012 - DevLOVE サイト(DevLOVE公式ブログ) DevLOVE2012まとめ - NAVER まとめ(NAVERまとめ) DevLOVE2012 とげった&スライドまとめ(Togetter、各種資料一覧) (写真:開催会場となったサイバーエージェント社ビル内風景) イベント開催回数100回を記念して行われた、2日間を通してのイベント『DevLOVE 2012』。このイベントに2日間フル参戦して来ました! DevLOVEについては以下の公式サイトをご参照ください。 DevLOVE サイト 100回を数える中で、私がこれまでに参加して来たDevLOVE関連イベントは以下の通り。どれも印象的なものばかりでしたねぇ。(以前のエントリか
前回は、「RUPはどこに消えたのか?」という(少々あざとい^^;)タイトルのもと、RUPをめぐるここ数年の動きを概観してきました。「あれ? アジャイルがないじゃん?」と思った方もいらっしゃることでしょう。なにせ連載タイトルにはアジャイルってありますからね……ということで、今回はアジャイルのお話です。 はじめに ここ数年、IBM Rationalチームは、グローバルで"Agility@Scale("アジリティー・アット・スケール"と読みます)"というメッセージの下、アジャイル・ソリューションをアピールしてきました。その動きの中で昨年から、ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(以降、DAD)という名のアジャイル・プロセスを構築しました。DADについては、「DAD入門」というホワイトペーパーを配布していますが(※配布終了しました)、この稿では日本でのアジャイル事情も加味して、DADの位置づけと
「アジャイルサムライ」読んでなんとなくアジャイル分かった気になってたんですが、名著と名高い「アジャイルな見積りと計画づくり」ようやく読みました。 感想 結論から言うと、アジャイルやるなら絶対に読むべき。アジャイルサムライの倍ぐらい分厚い(適当な見積り)けれど、とても良い内容です。 「アジャイルサムライ」の方はそんなに分厚くなく、読みやすい内容で”アジャイル開発とは”ということを良い感じに紹介してくれてる、こちらもとてもいい本です。その一方で、「アジャイルな見積りと計画づくり」の方は、実際にアジャイルプロセスで見積りを行うには具体的にどのようにやればいいのか、というところがとても詳しく書かれています。 また、最終章にあるケーススタディも「そんなうまくいくわけねーよ」というとそれまでですが、アジャイルがうまく回るとどのように進むのか、ということが具体的に書かれていて読みやすかったです。 少し
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