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細田守とビジネスに関するs_atom11のブックマーク (1)

  • 国内で“快進撃”の映画『竜とそばかすの姫』 世界でも大ヒットの“予感”が期待できる「ワケ」(数土 直志) @gendai_biz

    カンヌで注目を浴びた『竜とそばかすの姫』 7月16日に全国416館で公開した細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が、公開10日間で動員数169万人、興行収入24億円を超える大ヒットスタートを切った。最終的に細田守作品で過去最大ヒットの『バケモノの子』(2015)の58.5億円超えも視野にいれる好調ぶりだ。 古くから知られた『美女と野獣』に触発され、インターネットの仮想空間を舞台にした華やかな映像と音楽、そこに今日的な社会テーマを絡めた作は、批評家だけでなく、ファンからも支持される。 作品の高い評価は日だけでなく、早くも海外に届いている。7月6日から17日までフランスで開催された映画界の最高峰、カンヌ国際映画祭のプレミア部門の公式上映で大きな注目を浴びた。公式出品発表は映画祭開幕直前の7月4日、国内の完成報告会見が7月7日だったことから、映画完成のタイミングと合わせたスピード対応となる

    国内で“快進撃”の映画『竜とそばかすの姫』 世界でも大ヒットの“予感”が期待できる「ワケ」(数土 直志) @gendai_biz
    s_atom11
    s_atom11 2021/07/27
    細田守がオタクの手の届かない遠くへ羽ばたいていく……/未来のミライは日本の観客が求めてたひと夏の大冒険アニメじゃなかったのが大きいと思う。最初から批評家が推すような作品と構えてたら違ってたと思う
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