On March 6, Apple CEO Steve Jobs unveiled the iPhone Software Roadmap. Watch the presentation now and see what's ahead.
発表イベントでは、Electronic Arts、 Salesforce.com、 AOL、 Epocrates、 SEGAなどが、iPhone SDKで開発したプログラムをデモ(撮影:Yoichi Yamashita) Appleは6日(米国時間)、iPhoneに関するプレス向けイベントにおいて、ジョブズCEOは、iPhone / iPod touch用SDKのベータ版、およびApple Developer Connectionより即日入手できることを発表した。 iPhone / iPod touch用SDKのベータは、Mac OS X用同梱の統合開発環境Xcodeを前提とし、リモートデバッガ、関連ドキュメント、パフォーマンスモニタ、iPhoneシミュレータなどから構成されている。GUIデザインを行うインタフェースビルダーのiPhone / iPod touch対応も図られている。 また
Appleは米国時間2月27日午前、「iPhoneソフトウェアのロードマップ」と題したイベントの招待状を配布した。イベントは来週開催の予定。そこで、われわれはiPhoneのソフトウェア開発キット(SDK)に関する計画の詳細を知ることができそうだ。 お気づきの読者も多いかもしれないが、来週はもう2月ではなく、3月である。これはAppleが当初設定していた期日である2月にSDKを公開できなかったことを意味する。Appleは3月6日、太平洋標準時間の午前10時よりAppleはクパチーノの本社でイベントを開催してiPhoneの状況を説明し、おそらくはiPhoneのアプリケーション開発の今後の展開について、複数の疑問に答えることになるだろう。 Appleはまた、「複数の面白いエンタープライズ向け機能」の詳細に期待して欲しいとも述べている。筆者の第一印象としては、これはiPhoneと企業向けの電子メー
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