2015/05/13 googleのsign inライブラリをiOSで使ってみる 公式のガイド Google Sign-In for iOS 公式ガイドのハマりどころ ログインボタンの表示 公式ガイドでは、GIDSignInButtonを追加すればOKと書いてある Add a GIDSignInButton to your storyboard, XIB file, or instantiate it programmatically. To add the button to your storyboard or XIB file you must add GIDSignInButton as a custom object. これは、StoryboardでViewを1つ追加して、Custom ClassをGIDSignInButtonにすることで、 ログインボタンが表示されるようにな
つまり、UITableViewControllerをふんだんに使っていたり、UIViewControllerを継承したベースクラスを作っていると、1つ1つのビューに同じ処理を書かないといけない。 これは絶対入れるの忘れそうなのでなんとかしたい。。。と思って調べてみた。 Objective-CにはMethod Swizzlingという、すでに実装されているクラスのメソッドを自前のメソッドに入れ替えるやり方が用意されているらしい。 "objc/runtime.h"が提供している、method_exchangeImplementations関数を使えばクラスメソッドの入れ替えが可能になる。 これを使ってUIViewControllerのメソッドを入れ替えれば各画面ごとにアナリティクス処理を書かずに済みそう。 つまり、UIViewControllerのカテゴリ拡張を作って、viewDidAppea
Google Data APIに簡単にアクセスできるgdata-objectivec-clientライブラリの組み込み方法。次回やるときに確実に忘れてそうなのでメモ。 入れ方は色々あるのですが、今回はBuildingTheLibraryという公式のwikiに記載されているLinking to the iPhone Static Libraryを参考に、静的ライブラリとして利用します。 iPhoneプロジェクトを作る Projectというプロジェクトを作ります。 環境はXcode 3.2.4, iOS SDK 4.1です。 gdata-clientをビルド 1. 現在の最新版は、gdata-objectivec-client-1.10.0なのですがビルドすると、GDataGatherInputStreamが実装されてないよ、と言われて失敗するので、svnから取ってきて、プロジェクトのディレク
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