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Objective-CとFrameworkに関するs_ryuukiのブックマーク (8)

  • FrameworkでSwiftとObjective-C混ぜるのはやばい - Qiita

    何言ってんだおめー。SwiftとObjective-CなんかBridging Headerかimport "-Swift.h"で余裕だろwww って思ってた時期私にもありました。 とりあえずおさらい 通常アプリを開発する場合、Objective-CのファイルにSwiftのファイルをインポートする時、"プロジェクト名-Swift.h"をインポートします。 SwiftのファイルにObjective-Cのファイルをインポートする場合は、Bridging Headerを作成し、使用したいObjective-Cのヘッダーをインポートすることで使用することができます。 フレームワークで使ったら死ぬ 「Swift Objective-C import」とかでググったら上記の情報がいっぱい出てくるし、そのままでいけると思うじゃないですか? ですが、Frameworkで使用した場合、コンパイルエラーが発生し

    FrameworkでSwiftとObjective-C混ぜるのはやばい - Qiita
  • 今夜決定。人気Objective-Cモジュール・ベスト2450 - laiso

    追記(03/2014) COCOAPODS SEARCH 理想的なサービスが非公式にできていた。最高なので是非使いましょう。 以下は初稿 タイトルの件は忘れてください。 概要 CocoaPodsメインSpecリポジトリの全登録モジュールを対象にGitHubでのwatcher/star数などを参考にした一覧を作成しました+Objective-C Toolbox が欲しい話。 なにかというとローカルのCocoapodsのpodspecディレクトリの各:sourceからGitHub上のリポジトリを特定してAPIで取得しただけです。なのでGitHubにないリポジトリは換算されてない。 作業に使ったスクリプトがこのへんにあります https://github.com/laiso/objc-toolbox/tree/master/script なんでそんなものが必要だったのかというと、前からmetac

    今夜決定。人気Objective-Cモジュール・ベスト2450 - laiso
  • AppSocially SDK が CocoaPods に対応しました - その後のその後

    先日紹介した AppSocially SDK を、CocoaPods から導入できるようにしました。これにより、 スクリプトを1行書いて、コマンドを1つ実行するだけ で AppSocially SDK を使えるようになりました。 Podfile に pod 'AppSociallySDK' と書き足して、あとはターミナルから下記コマンドを実行するだけです。 pod install ソース非公開の自作フレームワークのPodSpec AppSocially SDK はソースは公開しておらず、AppSocially.framework, AppSocially.bundle だけを配布しているのですが、そういうケースで PodSpec をどう書いてよいかわからず、かなり試行錯誤しました。 最終的に、下記のようにしました。(nameとかversion等の部分はここでは省略) s.source =

    AppSocially SDK が CocoaPods に対応しました - その後のその後
  • iOSアプリに友達招待機能を追加できる『AppSocially SDK』の使い方 - その後のその後

    AppSocially iOS SDK を使うと、たった1行コードを追加するだけで、友達を招待する機能をアプリに追加することができます。無料で使えて、招待数による従量課金もありません。 招待の方法もいろいろあって、いまのところ Facebook のチャット Twitter の DM メール SMS LINE が用意されています。 iOS6 以降は Social.framework によって Facebook や Twitter への投稿がものすごく簡単になりましが、DM やチャットは Accounts.framework を用いた認証や、SLRequest で API をハンドリングする処理を自前で書かなければならず *1、それでいてアプリ毎に固有な差別化要素でもないので、まるっと外部ライブラリに任せてしまえばかなり手間が省けます。 導入方法 上述したとおり、フレームワーク追加、ヘッダイン

  • [iPhoneアプリ開発]自作Frameworkをつくる(第1回 プロジェクトを作る) | エンジニア ブログ

    [iPhoneアプリ開発]自作Frameworkをつくる シリーズ(Xcode 4.6対応) 《今回》第1回 プロジェクトを作る 第2回 Property Listを作る 第3回 Command Line Tools 第4回 Targetを作る 第5回 Workspaceを作る 第6回 Frameworkを完成させる 第7回 リンカフラグ iPhoneアプリを作るときは、おそらく1つのProjectで作るでしょう。 (開発に慣れてくれば、最初からライブラリ化することも可能かもしれませんが・・・。) しかし、一旦出来上がってみると 汎用性のある部分を切り出したい 巨大Projectではメンテナンスが面倒 など、気になるものです。 そこで、1つのProjectで作ったアプリ(動くことが分かっている状態)から、 汎用性の高い部分 独立性の高い部分 を切り出して、Frameworkを作成する方法を

  • iOS6のSocial.frameworkを試してみた - 中継地点

    iOS6からFacebook、微博(Weibo)、Twitterを統合したSocial.frameworkが追加されました。例によってAOuth認証などの面倒な手続きは全てiOS側で行なってくれるので投稿だけであれば、数行のコードで実装が可能です。 iOS5から追加されたTwitter.frameworkは廃止の方向になるので、新しく実装する場合はSocial.frameworkで実装した方がよさそうです。実装方法はTwitter.frameworkと同じような作りとなっているので簡単に移行できると思います。 SLComposeViewControllerでの投稿方法 プロジェクトBuild PhasesのLink Binary with Librariesで「Social.framework」を追加します。 ヘッダにSocial.hをインポートします。 #import <Social/

    iOS6のSocial.frameworkを試してみた - 中継地点
  • xxd を使って画像などのバイナリデータをソースコードに含める方法

    iOS向けのライブラリやフレームワークを作成しているときに、どうしても画像などのバイナリデータをライブラリやフレームワークに含めたくなる時があります。たとえばUI系のフレームワークなどですね。このようなときに、たとえば静的ライブラリ(.aと.h)やフレームワーク(.framework)とセットで画像を一緒に同梱し、ユーザーのXcodeプロジェクトに一緒に含めてもらうという方法もあるのですが、この方法だと画像名がユーザーのプロジェクトに含まれている画像とかぶったりしてはいけませんし、管理が面倒になってしまいます。また、ライセンスがプロプライエタリなライブラリでは、画像などのリソースをあまり積極的にユーザーに公開したくないというニーズがあったりします。 そこでxxdツールのご紹介です。岸川先生に教えていただいたのですが、xxdというツールを使えばバイナリデータをC言語のヘッダファイルとして簡単

  • Three20に代わるiOSフレームワーク·Nimbus MOONGIFT

    NimbusはThree20のコンセプトを引き継いだ新しいiOSフレームワークです。 NimbusはThree20から大いにインスピレーションを得たiOSフレームワークになります。様々な点を改良し、今のスタイルにあった新しいフレームワークを目指そうとしています。 サンプルのアプリです。フォトアルバムカタログで、メモリモニタリングもついています。 写真をスムーズに閲覧できます。 タイル上に並べたデモアプリもあります。 CSSのデモです。 様々なテキストスタイルを実現しています。 様々な下線が用意されています。 デモ動画です。とはいえ使い勝手についてはやはり実際のコードを見る方が良いでしょう。 NimbusはThree20と比べて次の改善が行われています。ドキュメントの充実、依存関係の明確化、Kitchen sinkを分かりやすく、ビルド構造を分かりやすく、バグフィックス、テストカバレッジの重

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