工務店の日報 @komute_no_nippo 隣にポールスミスさんがいてた🤯 私「あなたはポール?」 ポール「そうだよ」 私 ブルブル・・・ ポール「旅行かい?」 私「仕事で東京に来ました」 漫画本を震えた手で見せながら 「漫画を描いてるんです」 ポール「すごく良いイラストだね」 「本屋に行ったら買えるのかい?」 つづく pic.twitter.com/Javd4sun6p 2023-03-23 11:47:32 工務店の日報 @komute_no_nippo 私「よろしければ貰ってください」 ポール「良いの?」 「ありがとう」(10回くらいは言っていただけた) 新幹線に乗り座席に座ってると 前からまた歩いてこられ そっと直筆のメッセージをくれた まさか「ポールスミス」に「さん」付で名前を呼ぶ日が来るとは 家宝にします😆 pic.twitter.com/S5KZhcv16S 2023
1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:駄菓子「味カレー」のメーカー「大和製菓」は佐世保にある小さな会社だよ > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 文化財をめぐるツアー、ご一緒しませんか。 実は、洞窟遺跡の数が日本一とされる長崎県佐世保市。「福井洞窟」は、同市(旧北松浦郡)吉井町にある、旧石器時代から縄文時代の過渡期における生活文化が色濃く残る洞窟遺跡である。 佐々川を支流とする福井川の浸食によって作られた砂岩洞窟で、間口は16.4m、庇高4.7m、奥行5.5m。1978年には国の史跡に指定されている。国内にある旧石器時代の洞窟遺跡の中で唯一とのことなのだ。 福井洞窟。福井稲荷神社の本殿がある。近くにあったお城(直谷城)の鬼門にあたる位置のため
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は楽しんで作る「週末メシ」。 ところでみなさん健康ですか? 僕は前回の健康診断で諸々改善点が発覚してしまい、必要な運動と節酒はとりあえず先送りしつつ「野菜多めで肉より魚」の食事を実践しています。 そんな中できたのがこの「サバ缶バーニャカウダつけ麺」。 「バーニャカウダ」はイタリアンではすっかりおなじみの、にんにくとアンチョビ、オリーブオイルのソースで野菜を食べる料理です。 サバ水煮缶の汁とナンプラーを使って手軽にバーニャカウダ的つけ汁を作り、野菜をたっぷり摂取しようという作戦です。サバの身には下味をつけて香ばしく焼くことで、臭みもなく肉のような食べ応えが出ます。 がっつり食べるつけ麺スタイルながら、その大半は野菜。通常のラーメンで麺は生麺で茹で前140gほど、つけ麺だと
筆者は普段、「自堕落王(ジダラキング)」なんて名乗って、ゴロゴロ&ダラダラして生きていますが、残念ながら、怠惰に寝ているだけでは生活費が稼げない!という厳然たる事実は無視できません。 ということで、最新文房具のレビューなんかを書く“文房具ライター”なることもやっていたりして。ただ、そんな仕事をやっていくにあたり、僕にはひとつ致命的な欠点があります。それは、字が死ぬほどヘタということ。 字がヘタだからこそ、「自分の書き癖に合う、字がきれいに書けるペン」はないものかとあれこれ模索し続けた結果、やたらと文房具に詳しくなってライターになる、という流れではあるんですが……。しかし、そんな仕事に就いたところで、字はやっぱりヘタなまま。恥ずかしいので、日常的にもできるだけ手書きをせずに済ませられないか、とばかり考えています。 原稿を書くのもPCで済むし、プリンターもあるしで、普段は大体何とかなっているん
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:砂漠のオープンカフェ、チャイハナで涼む > 個人サイト つるんとしている バターのような生クリームのような ウルムの味を表現するのはむずかしい。基本的に乳脂肪分のかたまりなので、これをモンゴルバターと称する人がいる。いやいやこれは生クリームの上位互換だというひともいる。何を言う、これはバターと生クリームのいいとこ取りだという人もいる。とにかく全員が共通して主張しているのは、乳の脂肪分は本気出すとマジでうめえぞ、ということだ。 モンゴル旅行中に泊めてもらった遊牧民の家族は、ウルムを食パンや揚げパンに塗ったくって、砂糖をぱらぱら。朝ごはんやおやつとして毎日のように食べられていたので、おれも一緒になってもりもりいただいた。個人的に、ダントツでモンゴルのベスト
本日、はてラボに新サービス「てがきはてなブログ」をリリースしました。 https://tegaki.hatelabo.jp てがきはてなブログとは? てがきはてなブログは、はてなブログで「手で書く」と「手で描く」表現を手軽に楽しめるサービスです。 手書き日記を始めてみたり、イラスト、4コマ、ちょっとした挿絵などを飾ってみませんか? てがきはてなブログの特長 はてなブログ、はてなフォトライフとの手軽な連携 てがきはてなブログで作成した画像は、はてなブログやはてなフォトライフに簡単に投稿することができます また、はてなフォトライフに投稿すると、画像に書かれた文字を読み取り、画像のaltテキストとして利用することが可能になります。これにより、手書き日記も検索エンジンの対象とすることが可能になります*1。 ブログでの利用に適した用紙設定 画像のサイズを、Twitterの og:image に適した
ライターという職業柄、文章を書く道具にはこだわりがありますが、まあ、今だとパソコンで書くのが一般的ですよね。 しかし、90年代前半頃のパソコンはまだまだ漢字変換が大バカで、プリンターの性能も悪く、ゲームくらいにしか使い途がありませんでした。 ……ということで、「文章書くならパソコンよりもワープロ専用機」と時代があったんです! ボクも大学時代、既にMacを持っていたのに、文章の書きやすさから卒論はワープロ専用機で書いてましたから。 最近、まったく見かけなくなったワープロ専用機ですけど、文字打ちだけなら今でも使えるんじゃないかな!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに
旅行に行くと、どこに行って何をすればいいのかわからないことがある。 へそまがりなので、ひとがこぞって行くような観光地に行くのをためらってしまう。(とはいえ、結局行くのだけど) 観光地に行くのもいいけれど、知らない町をあてもなくうろうろして、気になったものを探して歩くのがすきだ。 函館に行った 函館にきた。 めちゃくちゃ寒いぞー、あたりまえだけど 函館には、そうそうたる観光地がいくつもあるが、そういった観光情報は他のサイトをみていただくこととして、今回は函館の函の字について考えてみたい。 日本の市町村で、函の字がつく市町村はそんなにない。地理院地図で、函の字を含む地名や施設名などをざっと検索してみたところ、ほぼ函館周辺のみで、その他には静岡県に函南(かんなみ)町があるぐらいだった。 函がつく地名のほとんどが北海道と東北にある 北海道には函館以外にも銭函だとか函岳といった地名があり、日本の他の
こんなことでも、嬉しいんだなあ。 平日は、 フルタイムで働いています。 わが家には子供が4人います。 小学生ふたりに、保育園児ふたり。 全員揃うと 「おかあさん!」 「あのねー今日ねー」の大合唱です。 ひとりひとりに しっかりと向き合える時間は少なくて、 やっぱり 下の子たちふたりのお世話が 中心となります。 ads by google わが家の二番目、 小2の長女はとても甘えん坊です。 1日1回は、 「お母さん、大好き」とくっついてきます。 そんな長女に対しても、 下の子たちがいると 抱っこやごはんにおむつ替えで、 向き合う時間を ゆっくり取れていません。 そんな長女のさみしさを 少しでも和らげたいなあと 続けているのが 小さな「交換日記」です。 もともとは 長男が小学校低学年の頃 わたしより早く帰ってくる長男に 「きょうのおやつは○○だよ」 「プールがんばってきてね」 などメッセージを
日記と身体つらいとき、日記をつけるだけで落ちつくような気がします。具体的な出来事でも、理由のない不安でも、書き出すだけで違ってきます。頭のなかでもやもやと考えているだけのときよりは、気持ちが楽になるように感じるのです。どうしてでしょうか。 得体の知れない、太刀打ちできない地獄のように感じていたものが、箇条書きにしてみれば、たかだか数行に過ぎないということに、ホッとするのかもしれません。渦中にいるときはわけの分からなかった事態が、後日読み返してみて、ああ、そういうことだったのか、と腑に落ちることもあるように思います。 書くことで問題が具体化され、不安の脱出への道すじがつく、という効果もあるのでしょうか。まとめること、物語として理解することで、気がすむという心の働きも、年齢を問わずあるようです。 生活していると、ままならない理不尽な事態は、定期的にやってきます。経済、健康、他者のほうからやって
安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系
緻密な作り込みと独特のあたたかさが魅力の「ジブリの世界」――ファンなら誰もが一度は「行ってみたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか? インスタユーザーのmomongaさんは、そんなジブリファンの夢を、自分の力で叶えました。使った力はズバリ… ――ジブリ愛と画力。 “あの名シーンの中に自分を溶け込ませる”という凄まじい発想がどこから湧いてきたのかは解りませんが、絵の中のmomongaさんがめちゃくちゃ幸せそうだというのはよく解りましたwww 早速ご覧ください…↓ 天空の城ラピュタ instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 千と千尋
学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ
このノートは私がまだ学生時代になかば趣味でこつこつと作っていたノートである。手のひらサイズで、全部びっしりと書き込んだものが3冊ある。 私は医療系学生だったから、中身は基礎医学なのだけれど、このノートを作ると覚えることができて、なんとかなったので重宝した。 これを同級生とか友達に見せると「これすごいな!」「まじめ!」とか言われたりしたが、自分の性質が客観的にまだよくわかっていなかったから、私は自分のことをまじめだとはほとんど思っていなかった。 ■ 私の母は発達障害者ではなく、またこだわりが強い人でもなく、家事も料理もかなり適当な人である。だから、私は子供の頃に着させられる服が、生乾きでクサイことに大変なストレスを感じていた。後から思えばこれは自分が持つ「感覚過敏」の特性であって、当時の私は、なぜ生乾きの匂いを気にしない人がいるのかがまったく理解できなかった。そのくらい、生乾きの匂いは不快だ
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