ちゃや @j_b4qk おはようございます 今日から11月ですね。自分は11月が一年で一番好きな月です。なぜならカニ漁が始まってめちゃくちゃ儲かるから。 バイク乗りには厳しいき季節ですが皆様ご安全に。。 pic.twitter.com/9yXrDdIUFB 2023-11-01 07:20:38
Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した食事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが
クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉本興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山本期日前(30)が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日本人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く