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あとで乗るに関するsakuragaokaのブックマーク (2)

  • 【特集】あふれる魅力、やみつきの便利さ - 寝台列車オールガイド (1) リゾートタイプ「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」 | ライフ | マイコミジャーナル

    断言しよう。寝台列車は楽しい。そして便利だ。新幹線網が整備され、航空運賃は下がり、5,000円前後で泊まれるビジネスホテルが普及したって、寝台列車の魅力にはかなわない。今年に入って九州方面の寝台特急など、数々の列車は廃止されてしまった。しかし、いまも走り続けている寝台列車には生き残る価値がある。そこで、2009年現在の寝台列車を紹介しよう。 寝台特急「カシオペア」(上野 - 札幌) 寝台特急カシオペア(写真提供:JR東日) JR東日が製造した最新型客車E26系を使用しており、銀色のボディは鉄道ファン、旅行ファンの憧れだ。州内の機関車も白地にアクセントラインを入れた専用タイプとなる。客室はすべてA寝台2人用個室で構成されており、堂車とラウンジカーを連結する。上野発は16:20だが、入線は45分前の15:35だから旅立ちの雰囲気もたっぷり楽しめる。札幌着は9:32で乗車時間は約17時間

  • 時事ドットコム:「500系のぞみ」、来春引退=「こだま」に転用−JR西日本

    「500系のぞみ」、来春引退=「こだま」に転用−JR西日 「500系のぞみ」、来春引退=「こだま」に転用−JR西日 JR西日は16日、現在東京−博多間を1日2往復している新幹線「500系のぞみ」の運転を、2010年2月末で終了すると発表した。500系車両は、のぞみとしての運行から引退した後、16両から8両へ改造し、新大阪−博多間の「こだま」へ転用する。  500系は1997年3月に運転開始され、日で初めて最高時速300キロで走行した。白地に青いラインの車両が主流だったのに対し、グレーの下地に青いラインという独特の色で人気も高い。一方で、先頭車両が細くとがっているため「先頭と最後尾車両の空間や座席が狭い」という客の声もあったという。  500系のぞみの後は、カーブでも高速走行でき、ゆったりとした座席が特徴の「N700系」が運行する。(2009/10/16-19:29) 関連ニュース

    sakuragaoka
    sakuragaoka 2009/10/19
    一度乗っておく!
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