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音楽に関するsap0220のブックマーク (3)

  • 「これでやっていける」 配信音楽、一年目の手ごたえ (1/4)

    自ら作った曲を、自らインターネットで売り、自ら著作権も管理する。そうした方法でネットを中心に活動する宅録音楽家・まつきあゆむ。われわれが取材したのはちょうど一年前。彼はあれからどういう音楽生活を送ってきたのだろう? 彼は、2010年1月1日に最初の自主配信アルバム「1億年レコード」をリリース。TwitterやUstreamを使った公開録音などで、一躍時の人となった。その一年後、2010年大晦日に「あなたの人生の物語」をリリースしている。どちらもネットで購入手続きを取ると、人がメールでダウンロード用のURLとパスワードを送ってくるという、実にプリミティブな販売方法が採られている。それは今でも変わらない。 彼の試みは成功したのだろうか? 成功したとすれば、次はどこに踏み出そうとしているのか。前回同様、ご自宅にお邪魔しての取材となった。前回と違うのは、彼の自宅が引っ越したこと。そして3.11以

    「これでやっていける」 配信音楽、一年目の手ごたえ (1/4)
  • 中日スポーツ:斉藤和義「反原発ソング動画」ネットで物議 所属ビクター困惑:芸能・社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 斉藤和義「反原発ソング動画」ネットで物議 所属ビクター困惑 2011年4月8日 紙面から シンガー・ソングライター斉藤和義(44)が反原発のメッセージソングを歌う動画が7日、インターネットの動画投稿サイトにアップされ、物議を醸している。 昨年のシングル「ずっと好きだった」の替え歌で、タイトルは「ずっとウソだった」。動画はサングラスに帽子の斉藤がカメラの録画スイッチを押して正面のイスに座るところからスタート。弾き語りで「この国を歩けば原発が54基/教科書もCMも言ってたよ 安全です」「ずっとウソだったんだぜ/やっぱばれてしまったな」と、痛烈なメッセージをぶつけている。 斉藤が所属するビクターエンタテインメントは「作品として発表するために録られたものではない、プライベート映像」と人であることを認めた上で、「

    sap0220
    sap0220 2011/04/08
    うたうたい、うたうたいたいときに、うたえばいいじゃないか。がんばれ!
  • ロングインタビュー1 "サニーデイ・サービス2010 前編" - サニーデイ・サービス web

    平日夜の下北沢、南口すぐの居酒屋の奥座敷に 曽我部恵一、田中 貴、丸山晴茂、3人が当たり前のような顔をして並んでいる。 時の流れも何事も、なかったような顔をして笑っている。 サニーデイ・サービス、2年前の再結成ライヴに続いて、この4月には10年ぶりとなる新録アルバムを発表するという。 にくいことに、デビューアルバム『若者たち』が世に出た日からきっかり15年後の同日に、『日は晴天なり』は発売になるみたいだ。 いったい、何が起こって、こういうことになっているのだろう? ありえなかったはずの2010年のサニーデイ・サービス・インタビュー、まず前編の1回目は、過去と現在を行ったり来たりするの巻! 再結成のいきさつは、ホントにゆるい話。 その頃になるともう解散した理由も憶えてなくて(笑)。 ただ、一度ツアーをやってみると完璧に思い出した。 「あ〜、こんな感じで解散したなぁ〜」って。 ——よろしくお

    ロングインタビュー1 "サニーデイ・サービス2010 前編" - サニーデイ・サービス web
    sap0220
    sap0220 2010/02/14
    結成、解散、再結成を経た心情の吐露。曽我部の考え方にぐっとくる。
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