音楽と生活に関するsatoshiqueのブックマーク (12)

  • わきまえなさの現在地 2024|Masafumi Gotoh

    2021年以来のフジロックだった。 当時、新型コロナウイルスのデルタ株が急速に蔓延するなかでのフジロック開催には疑問があった。感染拡大が収まるのではないかという見通しで『忌野清志郎 Rock'n' Roll FOREVER』にブッキングされていたが、状況は悪くなるばかりだった。予算の規模も形式も社会的な意味も、すべてにおいて違うオリンピックとフジロックを真正面から比較するのは難しいと思うけれど、感染症対策において、自分の理念と行動が矛盾していたのは事実で、当時の判断については、今後もずっと反省せずにはいられない。 自分とアジカンの評価が一体になってしまうのは仕方のないことかもしれないが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとしての出演ではなく(バンドでのブッキングならキャンセルの判断がされていたと思う)、個人としての参加であったことは改めて記したい。メンバーやスタッフに落ち度は

    わきまえなさの現在地 2024|Masafumi Gotoh
    satoshique
    satoshique 2024/08/23
    ロックや人生に意味なんかないけど、ただ生きていく。
  • 楽器を演奏する高齢者は「脳が健康」 最新の研究で明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    英エクセター大学の新しい研究によれば、楽器を演奏することと高齢時の脳の健康との間に関連があることがわかった。国際老年精神医学雑誌に掲載されたこの研究では、ピアノなどの楽器を演奏する人々は、高齢になっても記憶力が良く、複雑な課題を解決する能力が高いことを明らかにした。 この研究は、PROTECT Study(プロテクトスタディ)という大規模なプロジェクトの一部である。PROTECT Studyは過去10年間、40歳以上の成人を追跡し、年齢とともに私たちの脳がどのように変化するかを研究してきた。これまでに、英国の2万5000人以上が、健康とライフスタイルに関する年次調査に回答したり、脳を使ったゲーム活動に参加することで、PROTECT Studyに寄与している。 PROTECT Studyは、研究者がさまざまな情報を収集し、さまざまな要因が脳の健康にどのような影響を与えるかを調査するものだ。今

    楽器を演奏する高齢者は「脳が健康」 最新の研究で明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    satoshique
    satoshique 2024/02/01
    そりゃそうだろう。
  • 明日から3連休だから部屋を片付ける!と思っている人へ…「3日以内に人を呼べるくらいの部屋にするためのメモ」が参考になる

    華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 「これなら自分でもできんじゃね?」って気軽にできる片付けのコツをつぶやいてる人|新聞社から取材うけた衝撃の汚部屋ビフォーアフターはこれ→ https://t.co/86SKvlV0bE|「汚部屋を脱出したお話」が書籍化されました(藤原華著)。近所の屋にあるよ!|マシュマロ👇 marshmallow-qa.com/hana__heya 華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 「明日から三連休だから、バチクソ部屋片づける!!!」って友達が言うのでプロの汚部屋出身である私から 「3日以内に、人を呼べるくらいスッキリ片付いた部屋にする」 ためにやることをメモで送ったら超よろこばれました。 pic.twitter.com/bRLQgmPDVm 2023-11-02 06:54:00

    明日から3連休だから部屋を片付ける!と思っている人へ…「3日以内に人を呼べるくらいの部屋にするためのメモ」が参考になる
    satoshique
    satoshique 2023/11/03
    音楽をできるだけ大きい音でかけるのはいいと思う。個人的には4つ打ち。
  • 坂本龍一と神宮外苑を心配する - jingugaien.jp

    一人ひとりが課題を知り、それぞれの意見と意志を持ち、 行動するきっかけとなるような「道具」をまとめました

    坂本龍一と神宮外苑を心配する - jingugaien.jp
  • 野外フェスの定番「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」って結局どういいの? フェス常連者が解説 #ソレドコ - ソレドコ

    野鳥の会の長は、もはや野外フェスの必須アイテムといわれるほど定番化しています。バードウォッチング用に作られたゴム長ですが、膝下までしっかり覆ってくれて、歩きやすく、折り畳めて持ち運びにも便利! つまり野外フェスにもってこいのアイテムなのです。今回は、これからフェスに参加してみたい! という方向けに、毎年野外フェスへ行くソレドコ編集部の中野が紹介します。 日野鳥の会 バードウォッチング長 楽天で見る [日野鳥の会]バードウォッチング長 こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。 ソレドコは誰か・何かを応援している人のためのメディアですが、私自身も国民的ロックバンドのファン。特に夏は全国で野外フェスが開催されるため、どれだけ現場に参戦できるか、スケジュールとお財布との相談も含めて毎年大忙しです。 野外フェスといえば公園やキャンプ場、シーズンオフのスキー場など、自然豊かな屋外会場が開

    野外フェスの定番「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」って結局どういいの? フェス常連者が解説 #ソレドコ - ソレドコ
  • Homecomingsは“隣人”として聴く人に寄り添う|メジャー2ndアルバムで歌う“生活と社会” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Homecomings Homecomingsは“隣人”として聴く人に寄り添う|メジャー2ndアルバムで歌う“生活と社会” Homecomings「New Neighbors」 PR 2023年4月19日 今年でデビュー10周年を迎えたHomecomingsが、メジャー2ndアルバム「New Neighbors」をリリースした。 昨年1月から季節ごとに配信シングルをリリースし、その間にツアーや対バンイベントをコンスタントに企画するなど精力的な活動を続けているHomecomings。約2年ぶりのオリジナルアルバムとなる「New Neighbors」には、テレビアニメ「君は放課後インソムニア」のエンディングテーマ「ラプス」や岸田繁(くるり)がストリングスおよびピアノのアレンジで参加した「光の庭と魚の夢」などのタイアップ曲に加え、バンドが掲げるステートメントを

    Homecomingsは“隣人”として聴く人に寄り添う|メジャー2ndアルバムで歌う“生活と社会” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 第5回はドラマーで音楽プロデューサーとしても知られる・mabanua(マバヌア)さんの自宅兼スタジオを紹介します。 よりよい制作環境を求め、2012年に東京から群馬へ移住したmabanuaさん。2019年にはプライベートスタジオ併設の自宅を建てました。音響にこだわり抜いた最高の仕事場を手に入れたことで、より楽曲制作に没頭できるようになったといいます。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「防音」と「良質な音の響き」の両立を目指した音楽スタジオ ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーと、マルチに活動するmabanuaさん。これまで矢野顕子さんやCharaさん、星野源さん、米津玄師さん、Offic

    ドラマー&音楽プロデューサー mabanuaの音づくりを支える「スタジオ付きの自宅」【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    satoshique
    satoshique 2022/12/06
    新しいソロアルバム待ってる
  • 余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編

    パリピじゃなくてもみんなクラブへ ほりべ: ベルリンでは若い世代はもちろん、30代、40代でもやすみの日はクラブに行くっていうのが日常茶飯事です。 古賀: えっ!? クラブ!? 踊る方の? ほりべ: はい、踊る方の。DJの音楽を聴くクラブです。 友人にクラブの写真を頼んだら「クラブ、暗いからあんまり写真ないよ……」って言われました。暗いですね。(写真:tobhanosr)※以降、写真とキャプションはほりべさんより 古賀: やすみの日なにしてる? の返答の初手がクラブとはピーキーな……。でもそうか、ベルリンはテクノの聖地ですもんね。 ほりべ: クラブに行くのはかなり普通なことで、平均的な市民でも定期的に行ったりしてるみたいです。 古賀: いわゆるウェイウェイしたパリピじゃない、普通の人たちがクラブに行く感じですか? ほりべ: そうですね。月曜日に職場「週末クラブ行ったんだ」ってカジュアルに話

    余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編
    satoshique
    satoshique 2021/06/11
    Berghainにはいずれ行ってみたいんだが、ドレスコードならぬヒューマンコードがあるみたいなのよね。
  • 【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた"音楽密輸人"」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) | HEAPS

    【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人”」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) 「東ベルリンは、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」 回顧する男は、マーク・リーダー(Mark Reeder)。イギリス人音楽プロデューサー、ミュージシャン。そして“音楽運び屋”。 冷戦時代、抑圧の東ベルリン、壁と秘密警察の手をくぐり抜け、禁じられたパンクロックを“密輸”した男である。 1970年代後半から80年代後半にかけてのドイツ・ベルリンの話だ。 一夜にして有刺鉄線が張り巡らされ、着々と作られた3メートルの壁は、人権を、文化や金銭の価値を、国民の一生を、そして人間の尊厳を決定した。「ベルリンの壁」—その非情な一枚の壁は、 一つの街をユートピアの西ベルリンと、ディストピアの東ベルリンにわけてしまった。 「壁の西側には色鮮やかなグラフィティが施され、東

    【連載】「ベルリンの壁をすり抜けた"音楽密輸人"」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録(完結) | HEAPS
  • 日本に、この人がいて、本当に良かった。高木正勝インタビュー | milieu(ミリュー)

    こんにちは、塩谷舞です。このWebメディア「milieu」を運営するのが生業です。 「社会的に意義のある記事を、広く届けなければいけない」とか 「記事を読んでくださる相手の時間を、1秒たりとも無駄にしてはいけない」とか そんな勝手な責任感により、一所懸命にやってます。 が、「あなたの記事を読むのはエネルギーが必要で、今は、ちょっとしんどい」と言われることもある。 だれかの「全力」は、調子じゃない人にとっては、ちょっとしんどい。でもその「しんどい」という声は、私にはほとんど届かないから、私は知らずに、かなり多くの人を疲れさせているのかもしれない。 私の記事だけではない。インターネットをひらくと「お前も頑張れ!」という無責任なエールが四方八方から飛んでくる。 Facebookで流れてくる「お友達」の輝かしい仕事の成果。 Twitterで流れてくる「成功者」のインタビュー。 Instagram

    日本に、この人がいて、本当に良かった。高木正勝インタビュー | milieu(ミリュー)
  • 移住して3年経つ高木正勝に訊く、里山での発見や豊かさのヒント | CINRA

    21人の科学者たちが「今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡する」という論文を雑誌『ネイチャー』に発表した。これを発端に、、エネルギー、経済、教育を巡る「幸せになるための新しい暮らし」を実践している人々を訪ね、未来の社会を見つめていく映画『TOMORROW パーマネントライフを探して』が12月23日より公開される。 今年、『セザール賞 ベストドキュメンタリー賞』を受賞した作の中では先進的なエネルギー施策に取り組む欧米の国や大企業だけでなく、都市部での農業や、住宅や店舗の並ぶ街の通りや花壇に野菜やハーブを植えて、住民みんなでシェアする形の菜園、独自にあみ出した地域通貨など、ごく普通の地域の人々が当たり前のように実践している「新しい生活」が紹介されている。 今回、幼少期から暮らしていた京都府亀岡市の住宅街から里山へと移り住んだ音楽家・高木正勝にこの映画を見てもらい話を訊いた。都市の暮らし

    移住して3年経つ高木正勝に訊く、里山での発見や豊かさのヒント | CINRA
    satoshique
    satoshique 2016/12/22
    高木正勝のSILICOMから2000年代の音楽と2010年代の音楽を比べたら、すごくよくわかる。都会も田舎も好きだ。嫌なのは、いいとこ取りをしようとする空虚な「郊外」。
  • アナログレコードをBluetoothワイヤレスで聴けるプレーヤー。iPhone/PC録音も

    アナログレコードをBluetoothワイヤレスで聴けるプレーヤー。iPhone/PC録音も
    satoshique
    satoshique 2015/11/02
    ルックスは木目のやつのほうがかわいいけども。
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