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  • 「本を読んでいれば、教養が身に付く」は勘違い 本物の教養とは

    少子高齢化に伴う深刻な人手不足と、デジタル化の進展による急激な人余りが同時に起きつつある日社会。なぜ、「人手不足」と「人余り」という一見矛盾した現象が両立するのか。そうした社会のなかで、価値ある人材としてあり続けるにはどうしたらいいのか。企業再生支援の第一人者で、近刊『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』(NHK出版新書)が話題の冨山和彦氏と、多摩大学サステナビリティ経営研究所所長の堀内勉氏(『読書大全 世界のビジネスリーダーが読んでいる経済・哲学・歴史・科学200冊』著者)が、日社会でビジネスパーソンがとるべき戦略と「新しい教養」について語る。最終回である3回目は、ホワイトカラーが身に付けるべき「新しい教養」について。 教養の「基礎編」と「応用編」 堀内勉氏(以下、堀内):今日、どうしても冨山さんとお話ししたいことがあるんです。それは、ビジネスパーソンにとっての「新

    「本を読んでいれば、教養が身に付く」は勘違い 本物の教養とは
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    satosssi 2024/12/28
  • スクラムにおけるマネージャーとして意識していること - トラストバンクテックブログ

    パブリテック事業部プロダクトチームの所属のたけだです! この記事はトラストバンクAdobent Calender 2024の記事です。 qiita.com 何を話すか 何を話さないか パブリテック事業部と私 LeSS実践者トレーニング(CLP)を受けて スクラム開発(LeSS)組織におけるマネージャーの役割とは Go See 開発を管理するのではなく、より高い提供価値のために改善する スクラムガイドに「マネージャー」というポジションが一切登場しない背景 DoD(DONEの定義)はチームの能力を表す コンポーネントチームではなくフィーチャーチームにする 自己管理化された組織づくり マネージャーはスクラムチームの中に置かない 個人の成長なくしてチームの成長はしない 社員採用にチームを巻き込む 個人だけで達成するような評価対象となる業績目標を設定しない リソース思考に囚われ過ぎない チームがオー

    スクラムにおけるマネージャーとして意識していること - トラストバンクテックブログ
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    satosssi 2024/12/27
    スクラムにおけるマネージャーの話ちょくちょく話題に上がるし全体的にそうだよなーという内容だった、良かった
  • DevRel から Enablement へ 〜より強い開発組織を目指して 〜

    こんにちは。 開発部 たんぽぽ室 Enablement グループ マネージャーの杉田です。 記事では、自チームの組織名を11/1付けで「DevRel グループ」→「Enablement グループ」に変更したので、その背景や想い、同時に行った業務内容の再整理について書こうと思います。 ※たんぽぽ室とはMIXIにある技術特化の精鋭集団のことです。 組織名変更の背景今年の10月に、X上で「DevRel」という言葉の定義や職種について話題になったことをご存知の方も少なくないと思います。 今回の組織名変更は、それがフックになったとも言えますが、実は、以前より、新卒技術研修やトレーニング、技術広報など、自チームで行っている各施策や活動が「Relation(関係構築)」に繋がるものばかりではないと思うことがありました。その他、最近の出来事として、チームの構成がデザイナーや運営サポートメンバーなど、開

    DevRel から Enablement へ 〜より強い開発組織を目指して 〜
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    satosssi 2024/12/27
  • コミュニケーション能力を評価してはいけない理由 - An Epicurean

    この記事はジンジニアアドベントカレンダー2024 25日目の記事です。 人事選考で安易に使われがちで、避けたほうが良い判断軸の項目に「コミュニケーション能力」や「地頭」があることが良く知られています(要出展)。ここではなぜコミュニケーション能力を問わないほうが良いかについて論じます。 コミュニケーション能力4象限 コミュニケーション能力を同質か多様か、能動か受動かという2つの軸で以下の4象限に分けてみます。 コミュニケーションスキル4象限 内訳をざっと細分化すると以下のようになるでしょうか。 同質な人に共感する シンパシー 共感力 親和性 同質な人に共感してもらう 共鳴力 信頼構築力 受容力 多様な人を理解する エンパシー 寛容力 異文化理解力 多様な人に理解してもらう 説明能力 発信力 橋渡し能力 一言でコミュニケーション能力といってもこのように様々な要素が含まれており、個々人の認識のズ

    コミュニケーション能力を評価してはいけない理由 - An Epicurean
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    satosssi 2024/12/27
    “思っているより多くの人が、上記図の左下の共感する力だけで、自身のコミュニケーション能力に問題がないと考えています” ここの仮定に懐疑的です、僕は
  • 老舗蕎麦『神田まつや』に教わる、乾麵が格段においしくなる茹で方【年越しは「新蕎麦の乾麵」で】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    創業140年。江戸の粋が息づく老舗蕎麦『神田まつや』の主人が伝授 「乾麵のおいしいお蕎麦が増えています。材料も製麵技術もどんどんよくなっているのでしょう。昔と比べると格段の差です」 そう語るのは、東京・神田の老舗蕎麦店『神田まつや店』6代目主人の小高孝之さんだ。 蕎麦はもちろん手打ちで、打ちたての香り高い蕎麦を提供している。贔屓筋でいつも満席の繁盛店で、厨房に注文を通す声がひっきりなしに行き交う。 そんな蕎麦の老舗に、「乾麵」でいかにすればおいしい蕎麦がつくれるのかを指南してもらった。蕎麦つゆも手軽な市販品を使った。手打ち麵と乾麵とでは茹で方から違ってくるが、小高さんはいつものように手際よく進めていく。 最後は必ず冷水で締める 乾麵をおいしくいただくには、一にも二にも茹で方にある。小高さんは、そのポイントをこう語る。 「まず浸漬。茹でる前に麵を水に浸しておくと、より香りが引き立ちます。浸

    老舗蕎麦『神田まつや』に教わる、乾麵が格段においしくなる茹で方【年越しは「新蕎麦の乾麵」で】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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    satosssi 2024/12/26
  • ハイブリッド開催にこだわるLayerXの技術イベント|serima

    この記事は、技術広報 Advent Calendar 2024(シリーズ2)25日目の記事です!メリークリスマス🎄 こんにちは!LayerXで技術広報を担当している @serima です。 2024年、LayerXはオフィス移転を機に多くの技術イベントを開催する環境を整えました。約半年で実施された技術イベントは39回。単純に計算すると、週に1回は必ずイベントが開催されていたことになります。 また、これらのイベントの半数は、オフラインとオンラインを融合させたハイブリッド形式で行われ、技術広報活動の基盤として大きな成果を上げました。記事では、LayerXがなぜハイブリッド形式のイベントに注力しているのか、そしてその裏側にある課題や工夫について紹介します。 オフィス移転とイベントスペースの誕生オフィス移転前、LayerXが開催できたイベントは非常に限られており、小規模なものを月に1度行うのが

    ハイブリッド開催にこだわるLayerXの技術イベント|serima
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    satosssi 2024/12/26
  • ダイニーのマネジメントのリアル。「厳しい管理」より「最良の支援」を。|Kazuki Otomo

    今回は、2024年を振り返って、私が難しい状況において最も役に立ったマネジメントの方法について書きたいと思います。 ずばり「レポーティング」についてです。 というのも、今年のマネジメント活動において肝心だったのは、「レポーティング」だったなと思っています。 レポーティングを強化する、頻度を上げるって、いわゆる「マイクロマネジメント」的で嫌なイメージありますよね。 でも、このnoteを読んでもらえたら、そんな印象がすこし変わるのではないかと思っています。 特に顧客やプロダクト、組織に向き合って、 日々忙しくしている現場やマネージャーの人に、うまく届いたらと思っています。 マネジメントの名著に学び実践することインテルの元CEOが、起業家・経営者・マネジャーに向けて書かれたマネジメントの『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント) 人を育て、成果を最大にするマ

    ダイニーのマネジメントのリアル。「厳しい管理」より「最良の支援」を。|Kazuki Otomo
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    satosssi 2024/12/26
  • 忘年会をやることで「業績」は上がるのか?|望月 達矢|Tatsuya Mochizuki

    🎅メリークリスマス!🎄 Asobicaアドベントカレンダー17日目の担当は、2023年4月からAsobicaで人事・広報をしている望月です。それまでは6年弱メルカリという会社にいました。なぜメルカリを辞めてAsobicaに入社したのか?とよく聞かれるので、それは以下をご覧いただけると嬉しいです。 ぼくは人事という職種なので、人・組織の切り口を通じてビジネスの成功確度をあげる(に貢献する)役割を期待されていると思っています。 では、どんな切り口があるのか?と言われると、絶対解はなく、なぜなら各社バリュー・カルチャー・事業などいわゆるOSが違うので、ワークする施策や制度も全然違います。 とはいえ、共通解もあり、会社にこういう土台・スタンスがないと、そもそもバリューやカルチャーを体現したくてもできないよというのを、ビズリーチ(現ビジョナル)、メルカリ、そしてAsobicaを通じて思ったことが

    忘年会をやることで「業績」は上がるのか?|望月 達矢|Tatsuya Mochizuki
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    satosssi 2024/12/25
    めっちゃ共感
  • 統括マネージャー(EM of EM)の仕事7選 - BASEプロダクトチームブログ

    記事はBASEアドベントカレンダー2024の24日目の記事です。 はじめに こんにちは!BASE事業エンジニアチームにて責任者(エンジニアリングマネージャー)をしている植田です。いよいよアドベントカレンダーも今日を含めてラスト2日となりました。今日や明日クリスマスを楽しむ方も多いのではないでしょうか。 さて、私は今回、”統括マネージャー(EM of EM)”とはどういう仕事か、日々どんなことを考えて仕事をしているかをお届けしたくアドベントカレンダーを執筆しました。 想定読者は以下の方々になります。 現在エンジニアリングマネージャー(以下EM)をしていて今後EM of EMを目指していきたい方 統括マネージャーとはどんな仕事なのか興味のある方 私の組織を簡単にご紹介 まず私の組織と私の立場をご紹介します。 はじめに組織構成ですが、Product Dev DivisionがBASE事業の開発

    統括マネージャー(EM of EM)の仕事7選 - BASEプロダクトチームブログ
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    satosssi 2024/12/24
    統括マネージャーか、なるほど
  • スタートアップ→上場企業の取締役を務めたとあるエンジニアの13年間の学び - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は、クラウドワークス Advent Calendar 2024 シリーズ4の23日目の記事です。 こんにちは、のむらです。 2024年12月20日をもって、長らく務めさせていただきました取締役を退任しました。せっかくなのでこの13年をふりかえり、自分が得た学びを少しでも世の中に還元すべく、したためてみます。 まずはふりかえり 創業 〜 プロダクトリリース クラウドワークスは2011年11月に創業し、2012年3月にプロダクトの初期リリースをしました。 この間の4ヶ月は、起きている時間はほぼプログラミングをしているような生活でした

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    satosssi 2024/12/24
  • 組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024冬版) / Building Automated Test Culture 2024 Winter Edition

    2024年12月20日 ソフトウェアテストシンポジウム 2024 東海 #jassttokai24

    組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024冬版) / Building Automated Test Culture 2024 Winter Edition
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    satosssi 2024/12/21
    最新版
  • Service Worker がページをコントロールし始めるタイミングを skipWaiting と clients.claim から理解する - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。カミナシでソフトウェアエンジニアをしております佐藤です。 先日、『カミナシ レポート 記録アプリ(Web)』の提供を開始いたしました。 現場帳票システム『カミナシ レポート』、マルチデバイスで記録ができるWeb版をリリース PWA として利用が可能であり、また、ネットワークが不安定な現場での使用も想定したオフライン機能も備えています。これらを実現する上では、Service Worker が重要な役割を果たしています。 『カミナシ レポート 記録アプリ(Web)』の実装には、VitePWA を利用しています。VitePWA では Service Worker の制御に Workbox が使用されています。 Workbox は Service Worker の扱いをよしなにやってくれる非常に便利なライブラリなのですが、正しく活用する上では、やはり、Service Worker その

    Service Worker がページをコントロールし始めるタイミングを skipWaiting と clients.claim から理解する - カミナシ エンジニアブログ
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    satosssi 2024/12/20
  • リモートワークにおけるパッシブ疲労

    リモートワークにおけるパッシブ疲労 APAの心理学分野における労働環境の論文サーベイまとめ 2024/12/19 さくらインターネット研究所 松亮介 / まつもとりー / @matsumotory

    リモートワークにおけるパッシブ疲労
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    satosssi 2024/12/20
    パッシブ疲労
  • 難しい決断が、人格を築く 

    難しい決断が、人格を築く 
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    satosssi 2024/12/19
  • ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita

    📒ペアプロ・モブプロアンケート実施中 🖊️ あなたのご意見をお聞かせください。(2025/1/3 23:59まで) 回答結果は2025/1/6(月)にQiitaで公開いたします。 アンケートはこちらから(1分ほどで終わります) はじめに 巷ではペアプロ、モブプロがホットワードになっており、あたかも開発生産性を向上する特効薬のように取り上げられている印象を受けます。一方、この記事では、ペアプロ、モブプロ開発のネガティブな部分を考え、私の経験から感じたペアプロ、モブプロのアンチパターンとその改善策をご紹介します。 どんなアンチパターンを踏んでいたのか? 勤務時間は100%ペアプロを実施(ソロプロ禁止) ソロプロは悪、ペアプロが最高というチームの雰囲気 フロー効率を過度に重視する姿勢 どうなったか? +) 開発生産性およびデプロイ頻度は上がった +) 4keysなどの数値上の指標はすべてプラ

    ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita
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    satosssi 2024/12/19
  • 新規事業で実践するディスカバリーとデリバリーをつなぐドメインモデル駆動開発|migi

    「ディスカバリーとデリバリーの接続をスムーズにしたい」 プロダクトマネージャーやデザイナーからよく聞く話ではないでしょうか? また、エンジニアからこんな話を聞いたことはありませんか? 「ディスカバリーで決まったものを開発するだけになっている。まるで社内受託のようだ。」 migi(@migii000)です。 カミナシでプロダクトマネージャー( PdM )をしています。 以前、デザイナーの satoami さんとの協働について社内でインタビューしてもらいました。 この note では「チームの中では境界線を曖昧にしてオーバーラップしながら開発をしている」的なことを書きました。チームが発足して半年ほどですが、開発プロセスがかなり機能している実感があります。 どんなプロセスで何をやっているのか、私たちのプラクティスをまとめるのがこの note の目的です。 はじめに:ディスカバリーとデリバリーの接

    新規事業で実践するディスカバリーとデリバリーをつなぐドメインモデル駆動開発|migi
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    satosssi 2024/12/18
    “「チームが作るものに納得感を持てること」がこのプロセスの優れている点です。自分たちであるべきを考えて決めたものなら、全員にオーナーシップが宿ります。”
  • おれの採用広報戦略は半分足りてなかった - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、 id:sezemi です。 先日いよいよ 40 代最後の年が始まったのですが、 2 週間前の RWC 2024 で懇親した際、なぜか 50 歳と逆サバの年齢を言ってしまい、ナチュラルに数え間違えました。 そういうことがあるのですよ。 まぁ、 hsbt からは「 50 になろうが 60 になろうが、 40 代以上という同じ括りなんで大丈夫ですよ」と話してもらえたので、勇気凛々です。 というわけで、この記事は ANDPAD Advent Calendar 2024 と 技術広報 Advent Calendar 2024 の 16 日目の記事です。 そして、今日は「おれの採用広報戦略は半分足りてなかった ! 」というタイトルで、これまでの採用広報戦略に不足があったことを綴っています。 広報に携わる方の何らかのお役に立つことを、そして、アンドパッド社内のエンジニアにはお詫びと技術自慢

    おれの採用広報戦略は半分足りてなかった - ANDPAD Tech Blog
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    satosssi 2024/12/16
    マーケットインとプロダクトアウト、か。同じような視点漏れがあったかもしれない。
  • 重度知的障害の女性が活躍する仕事 川崎 “あるシステム”が決め手に 職場全体にメリットも | NHK

    重度の知的障害がある女性が、障害がない人と遜色のない作業時間で仕事をしているお店があります。 それを可能にしたのは、 “あるシステム”です。このシステムは、同じ職場で働く、障害がない人たちの働きやすさや効率の向上にもつながっているといいます。 開発のきっかけとなったのは、障害児を育てる母親が感じた“生きづらさ”でした。

    重度知的障害の女性が活躍する仕事 川崎 “あるシステム”が決め手に 職場全体にメリットも | NHK
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    satosssi 2024/12/14
    合理的配慮
  • 【AWS re:Invent 2024】RAG 関連の5個のセッションの学びを濃縮してお届けします - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは、AWS re:Invent から帰国した a2 (@Atsuhiro_tim) です。すき家がサラダをつけても $5 で、その美味しさと安さに涙を流しています。 さて、AWS re:Invent 2024 のセッションカタログを見ると、今年も GenAI が猛威を振るっていたことがわかります。 昨年は Gen AI x 〇〇 が多かったのですが、今年は一歩進んで、 RAG x 〇〇 や Agent x 〇〇 が出てきました。RAG については機能リリースのニュースは認識していたものの、実際に触ることがなかったので、今回の re:Invent で Gen AI や RAG 関連のセッションに参加してきました。複数のセッションの学びをまとめてシェアしたいと思います。 参加したセッション: Explore generative AI use cases with LangChain

    【AWS re:Invent 2024】RAG 関連の5個のセッションの学びを濃縮してお届けします - カミナシ エンジニアブログ
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    satosssi 2024/12/13
  • 無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び

    2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips

    無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び
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    satosssi 2024/12/11