「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIや、チャットAIボット「ChatGPT」をはじめ、様々なサービスが登場してきた生成AI(ジェネレーティブAI)。 現在SNSでは、「Suno AI」という新たな自動作曲AIサービスが話題です。 神前暁さんやtofubeatsさんといった第一線で活躍する音楽プロデューサーも、試しに「Suno AI」を使ってみた結果をXに投稿。 その自然な出来栄えに、神前暁さんは「アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビなんて少し手を加えれば結構売れるのでは?ってレベル」と、驚きを露わにしています。 話題のSuno AIを試してみたけどヤバいですねコレは… アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビな
音楽配信には毎日10万曲ほどがアップロードされているが(MBW)、昨年、7割の楽曲が年間再生数100回以下、4割の楽曲が年間再生数10回以下、そして四分の一の楽曲が一度も再生されなかったとルミナンス社が明らかにした。同社はアメリカのエンターテインメント業界を専門とする調査会社。 ■年間100万回以上再生された曲は0.24% 現在、音楽ストリーミング配信で流通している1億5800万曲(IRSCs)のうち6,710万曲が再生数10回以下、3,800万曲がひとりのリスナーも得られていない。 一方、人気曲は、年間再生数10億回以上が15曲のみ、1億回以上10億回未満が3,000曲、1,000万回以上1億回未満が43,000曲、100万回以上1,000万回未満が327,000曲、10万回以上100万回未満が160万曲だった(※)。 なお音楽サブスクで1回再生されると1円前後が音楽会社に支払われる。印
森泉岳土@スタニスワフ・レム『ソラリス』マンガ化 @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。スタニスワフ・レム『ソラリス』のマンガ化が早川書房ハヤコミで連載中。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻が最新刊。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。詳細はHPを。 https://t.co/BaMIZXHFtw 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii 僕はいまだにCDを買うようにしているんだけどきっとめずらしい方なんだろうなと思う。サブスクだっていつサービス終了するか分からないし、それが5年後でも10年後でも自分に寄り添ってくれた音楽がバスっとまるごとなくなることには耐えられない。相手は企業だから 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii サービスが
11/30追記:このnoteをTwitterにて引用RT、リプすると佐藤純一氏からブロックされる現象が起きておりますので、用法はお気をつけください。 11/27のお昼ごろ、FCイベントの抽選に申し込んだというのを見て、そういえば今日だったなとメールから申し込む。 TLを見ていると様々なところから 「これ会員番号入れるところないんだけれど」や「これ誰でも申し込めるのでは?」 といったツイートを各所で見かけ、そんなはずないやろとe+で[fhana]と入れて検索したら、普通に出てくるのな。 まずFCイベントと銘打っている以上、他の人が申し込みできてしまうシステムっていうのは前提条件としておかしくて、 常識的に考えて、申し込んだ人間とFCのリストの照らし合わせを行い、 そこで当落するもんだと“思い込んでいた”わけです。これはおかしいと思いまずはFCの運営に問い合わせ、 その後、佐藤純一氏へ問い合わ
絶対に自分ではやらない確実に時間の無駄に分類されるゲームの動画をYouTubeで見るのが趣味なんですけど。 そんな中で最近知った対人型ソーシャルゲームに『WAR OF BRAINS』というのがあります。 ブログ表題の通り、2018年にサービスは終了しているのですが、僕はここ最近で一からルールを覚えて、YouTubeの対戦動画をたくさん見ました。積まれた漫画も小説も関係性も放置して、『WAR OF BRAINS』の「戦略」を日々「勉強」してます。多分今の僕ならけっこう強いデッキ組めると思う。既にサービス終了しているのですが…… この場末のソーシャルゲームがエモい。 『WAR OF BRAINS』はデジタルカードゲームというジャンルで、有名なところで言うと『Shadowverse』や『ハースストーン』の親戚です。 カード並べて攻撃して相手のライフ0にしたら勝ちのやつ。 特筆すべきこのゲームの面
岡崎体育です。こんにちは。 昨日発表した僕のファンクラブの新システムの導入について、賛同してくれる人や困惑させてしまった人が沢山いました。その一連の流れなども踏まえて、ちょっとブログを書いてみます。 発表が主にTwitterを軸に広まったこともあり、文字数の制限などでうまく表現できなかった部分があったことや頂いたリプライの内容に対して感情的になってしまったことを反省しています。 このブログもリアルタイムで考えながら書いているので散文すると思うし、弁明や言い訳にしかならないのかもしれませんが。やってみます。よーし。書くぞー。誤字とかあったらごめんなさい。 そもそもファンクラブとは何なのでしょうか。 Wikiってみました。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ファンクラブとは、アイドルやスポーツ選手などの特定の人物やグループを応援する事が主な目的として存在する団体。
LINEは2016年2月16日、海外で提供していた音楽配信サービス「MixRadio」を終了することを発表しました。サービスの終了に際しては事業が清算されることになるようですが、スタッフへは事業停止の事前通告は行われず、清算に伴って解雇される方向であることが明らかになっています。 The end of MixRadio as LINE quietly kills off music streaming service | Windows Central http://www.windowscentral.com/line-kills-mixradio LINEはMixRadioの事業終了をサイトで発表しており、「今後数週間以内に」サービスは終了することとなります。撤退の理由については「同事業のパフォーマンスやサービス運営にかかるコスト、LINEとしての優先順位など慎重に検討した結果、今後の
飲食店や美容院を経営しているクライアントより、「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を店舗で利用する場合、なにか手続きがいるのかという問い合わせが何件かありました。 ネットで調べてみましたが、直接聞いたほうが確実なので、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社と、JASRACへ電話で問い合わせをしました。 問い合わせた内容は次の2点です。 「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうかを確認します。 JASRACへ、店舗で「定額制音楽配信サービス」を利用する際、上納金が必要なのかどうか問い合わせをしました。 まずは、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうか問い合わせしました。 Appleのウェブサイトから問い合
AppleMusicを使ってみようとアップデートを試みたらレッドスクリーンが出て週末を無償交換のために奔走させられ、LINE MusicとAWAとAppleMusicをいろいろ試していたら7GBの通信料が足りなくなってまた詰んだraf00です。 というわけで、先週からLINE MusicとAWAとAppleMusicをそれぞれ試してみて、ちょっと定額制音楽ストリーミングサービスについてつらつら書いてみるか…と思ったところ、こんな記事がAscii.jpに掲載されていました。 ASCII.jp:Apple Musicが流行らない理由をユーザー視点で考えてみた 非常に考えさせられる記事で、インスパイアされるこれは深いものであったため、この記事に接触するユーザーのペルソナを立ててビジュアライズしてみました。 時間を返せ! さてアスキーの記事のことは忘れることにして。 一気に3種類の定額制音楽ストリ
はてなの人はさ、「Spotify使ってなかったのかよ情弱。はい終了」って感じかもしれないけどさあ。 俺は度肝を抜かれちゃったよ。 今まで金なかったから、iTunesStoreで新しく出たアルバムを一枚一枚視聴して、気に入った曲だけ250円で買ったりしててたのにさあ。 月額980円で全部聞けちゃうんだよ。 全部って、何の全部かって今までの音楽史のほとんど全部よ。 なにこれ。 え、いいのこれ? お金なくてアルバム買えなかったから一曲だけ買ったFKA twigsのアルバムとかHudson Mohawkeの新譜とか聞けちゃうんじゃん。 聞いてなかったけど今更遡って聞くのもなあとか思ってたHipHopとかJAZZの名盤とか聞けんじゃん。 え、てかオフラインでも聞けんじゃん。 俺、朝ベッドの中で震えたんだけど。 ていうかミュージシャンの皆さんに対していいのかなって思いが少なからずある。 うまいことアッ
Appleは7月1日、音楽サービス「Apple Music」をスタートした。日本の個人向け料金は月額980円。3カ月の無料試用期間がある。iOSデバイスでは同時にリリースしたiOS 8.4へアップデートすることで利用できる。 Apple Musicは定額制音楽ストリーミングの新サービス。米国時間の6月30日に100以上の国でサービスを開始し、米国の料金は月額9.99ドル(最初の3カ月は無料)──と発表していた。日本での詳細は明らかにされていなかったが、米国と同時にスタートすることになった。 ユーザーの好みを設定することでさまざまなプレイリストに基づいて音楽を楽しめるほか、Appleによると「数百万もの曲」をアーティスト名などから検索して再生することもできる。海外アーティストは大物を含めさまざまな曲が楽しめるが、現時点では邦楽はGLAYやEXILEなどの人気アーティストが参加しているものの、
料金プランは、プレイリストとラジオが聴ける「Lite Plan」が月額360円(税込、以下同)、オンデマンド配信やプレイリストの作成/公開ができるPremium Planが月額1080円。サービス利用開始から3カ月はすべての機能を無料で利用できる。 「好きな音楽との“出合い”と好きだった音楽との“再会”」がコンセプトで、好きな楽曲8種を組み合わせて作るプレイリスト機能の共有や、ユーザーごとにおすすめの曲をレコメンドする機能などが特徴だ。ユーザーがAWAに月額料金を払い、AWAがレーベルや著作権管理団体を通してアーティストや作詞家・作曲家に収益を還元するビジネスモデルになっている。 今後はお気に入りのプレイリストや楽曲をFacebook、Twitter、LINEなどのSNSで共有する機能、好きなアーティストの楽曲一覧を連続で再生する機能、オフライン環境でもAWAが利用できる機能、端末内に保存
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