ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)は実在する! ファッションの流行は循環する! ソビエトロシアではテレビがあなたを監視する!
@nogawam 歴史の流れを考えてね。 ソ連は第二次大戦で勝ったよ。 それが遠因で崩壊したよ。 ここまでが事実。 それが勝者なのかどうかの判断はあなたが決めて下さい。
古き良き時代を感じさせる、海外のヴィンテージ感漂う様々な発明品。 当時の最先端技術を駆使したものだったわけだけど、レトロフューチャーだったり、大胆すぎる設計だったりと、今見るとの味わい深いデザインのものがたくさんある。 冷戦時代、アメリカと競いながらその技術を確立していったロシアがソビエト連邦(1922~1991)時代だった頃の発明品や日用品には目を見張るものがある。 今でも通じるものから、どこに向かっているのかわからないものまで、興味深いものがたくさんあるよ。 1. 軍用スノーモービル 冗談みたいな形だが、-50℃まで耐える寒冷地仕様で凍った川も渡れた。この雪上車の登場で不可能だった極寒地域への輸送ができるようになった(1950年代) この画像を大きなサイズで見るimage credit:messynessychic 2. ロボット ソビエト時代のロシアはロボット作りが得意だった。 ステ
3月2日 掲載 大統領選挙を今月18日に控えたロシアで、奇妙な現象が起きています。経済が低迷し、多くの国民が厳しい生活を余儀なくされているのにもかかわらず、現職のプーチン大統領が極めて高い支持率を維持しているのです。政治の常識を覆すとも言えるこの現象の背景には、いったい何があるのでしょうか。 4年前、ウクライナ南部のクリミアを併合したことに対する欧米からの経済制裁。そして主力の輸出品である原油の価格低迷。ロシアは今も、厳しい経済状況を抜け出せずにいます。国民の可処分所得は4年連続で落ち込み、最低生活費よりも低い所得で生活している人は、この4年間で400万人以上増加しました。国民の生活実感はなかなか改善されないのが現実です。 それにもかかわらず、ここ数年、プーチン大統領の支持率は80%台で推移。モスクワでは去年12月、プーチン大統領を題材にした絵画や彫刻などを集めた美術展覧会「スーパープーチ
およそ1万年前に絶滅した謎の肉食獣「ホラアナライオン」の赤ちゃんが、ロシアの永久凍土の中から極めてよい保存状態で見つかり日本とロシアの共同研究チームが詳しく調べたところ、この赤ちゃんは、5万年以上前に生まれたと見られることがわかりました。 15日会見した研究グループによりますとこのホラアナライオンの赤ちゃん2頭がロシアのサハ共和国の永久凍土の中から、おととし見つかり、このうち1頭は、体長40センチ、重さ3キロで顔には毛が残り、まるで眠っているように見えるほど保存状態がよいということです。 研究グループが体の特徴を詳しく調べたところ、このホラアナライオンは、生後1か月未満の赤ちゃんで現在のライオンに比べて体の毛が多く、5万年以上前に生まれたと見られることがわかりました。 また研究グループによりますとことし9月にもこの2頭よりも成長したホラアナライオンの赤ちゃん1頭が新たに見つかったということ
アメリカ大統領選挙の際に民主党のコンピューターがサイバー攻撃を受けた問題について、CIA=中央情報局は、ロシア政府が共和党のトランプ氏を選挙に勝利させるために攻撃を仕掛けたとする分析結果をまとめたとアメリカのメディアが伝えました。 これについてアメリカの新聞「ワシントンポスト」などは、「『ウィキリークス』にメールを提供したロシア政府の複数の関係者をCIAが特定した」と伝えました。 そのうえで、「CIAは、ロシア政府の狙いについて共和党のトランプ氏を選挙で勝利させることが目的だったと結論づける分析結果をまとめた」と報じています。 これに関連して、ホワイトハウスは、オバマ大統領が2008年以降の大統領選挙について外国政府などによるサイバー攻撃の詳細を調査し、来月20日までの任期中に結果を報告するよう指示を出したと明らかにしました。 一方、トランプ次期大統領の政権移行チームは声明を発表し、アメリ
ロシア・ヤマル半島のヤルセールで、トナカイの体調を診る獣医師ら。ロシア非常事態省提供(2016年8月8日提供)。(c)AFP/Russian Emergency Ministry 【8月15日 AFP】ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。 ロシア北部同自治管区にあるヤマル(Yamal)半島での集団発生については、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている。 今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。 「今回
安倍晋三首相はロシア南部の保養地ソチで6日にあった日ロ首脳会談で、プーチン大統領に東京・神田駿河台のニコライ堂を建てたことで知られるロシア人宣教師ニコライの日記を贈った。一方、プーチン氏は故郷・サンクトペテルブルクに所蔵されていた江戸時代の絵師・川原慶賀(けいが)の画集を贈った。 会談終了後、会談に同席した日本政府関係者が記者団に明らかにした。ニコライは幕末に来日して日本正教会を創建した人物で、来日から長年にわたり日本での暮らしぶりなどについて日記をつけたとされる。首相はニコライの日記のほか、日本製の最新式双眼鏡もプレゼントした。 一方、首相から双眼鏡を受け取ったプーチン氏は、9月にウラジオストクで再度の首脳会談を開くことで合意したことを踏まえ、「ウラジオストクではこれでシンゾウを発見しよう」と述べ、同席者の笑いを誘ったという。(ソチ=相原亮)
【モスクワ=田村雄】ロシアのプーチン大統領は、治安組織を再編し、テロ対策や治安維持を担う大統領直属の「国家親衛隊」を組織することを決定し、今年9月に行われるロシア下院選をにらんで統制を強化するとの懸念が野党勢力などの間で広がっている。 国家親衛隊の創設は、プーチン大統領が5日に表明し、大統領令に署名した。内務省の軍、特殊部隊や機動隊などの治安部隊を統合し、大統領直属の組織とする。隊長は閣僚級で、大統領が直接、命令を下せる権限を持つことになる。35万~40万人規模になるとみられる。 プーチン氏は治安組織の再編について、「テロと組織犯罪などの対策のためだ」と表明。一方でペスコフ大統領報道官は5日、不許可のデモ鎮圧も同隊の任務になると明らかにした。
ロシア極東でクマが、夜中にショッピングセンターのガラスの扉を破って侵入し、商品の棚を倒すなど大暴れしましたが、駆けつけた治安部隊に銃で撃たれ、けがをした人はいませんでした。 地元のメディアによりますと、当時、ショッピングセンターの中には店員など数人がいましたが、避難して無事だったということです。 このあと、クマは体当たりで扉を開けて店の外に出て、近くの幼稚園の敷地内に入りましたが、駆けつけた治安部隊によって射殺されました。 ハバロフスク地方では、ことし7月から町や村にクマが出るケースがすでに30件以上に上っており、クマの生息する地域での森林の伐採や餌の不足などが原因ではないかとみられています。
MiG1.44は、1999年にジャーナリストに軽く披露された時を除けば、まだ誰も目にしていない戦闘機。この飛ぶ姿をMAKS-2015で観客は見ることとなる。1999年の披露の際には、滑走路しか走っていなかった。 多機能前線戦闘機に分類されたこの戦闘機に、ミコヤン設計局は超音速、超操縦性の巡航飛行、レーダー可視性および熱可視性の低減、短距離離着陸、機内レーダー機器の最新コンピュータ技術、新制御システムなどの可能性を採用した。これらの技術革新は、空中および地上の戦闘機のメンテナンスコストを増やさずに逆に削減するものでなくてはならなかった。 F-22のライバル ミコヤン設計局が戦闘機の概念設計および模型の段階に入ったのは1991年だったこともあり、あまり明るい未来も待っていなかった。ソ連崩壊後の財政的に困難だった1990年代、リストラを経て、モスクワ航空製造合同体「MiG」に変わり、後にスホイ設
リアノーボスチ通信は5月22日、この日55歳の誕生日を迎えた庵野氏にインタビューを行った。 庵野氏は、日本のアニメはすでに頂点を過ぎ、光を失い、斜陽に向かっていると語り、完全に光を失った後に、おそらく新たな上昇が始まるとの見解を表している。 庵野氏いわく、今のアニメ制作のシステムはかろうじて持っている状態であり、その崩壊は時間の問題。れがもつ見込みについては、いずれにせよ20年はもたず、あと5年ほど、との考えを表し、将来は今あるようなものはできないと指摘。人材、資金もなくなり、日本全体の状況が何も考えずにただアニメを作るということを許すものではなくなる。 一方で庵野氏は、だからといって映画芸術の1つとしてのアニメがこれで終わることは否定。アニメ制作の中心がアジアの、より条件のいい場所に移る可能性を指摘。
1年半振りにモスクワにやって来た。 5月9日の戦勝記念パレードを取材するためである。 今回はクレムリンすぐそばのホテルをとったのだが、タクシーの運転手が「やばい、もうすぐパレードのリハーサルで通りが閉鎖されちゃうよ」という。 え、リハーサルって今日だったっけ、と凄まじいスピードで飛ばすタクシーの座席にどうにか掴まりながら宿まで届けてもらい、荷物を放り込むとトヴェルスカヤ通りへ急いだ。 赤の広場正門にまっすぐ続く目抜き通りで、パレード本番やそのリハーサルとなるとここに出番を待つ戦車や装甲車、ミサイルなどがびっしり並ぶ様は壮観である。 夜7時過ぎ、郊外のアラビノ演習場で待機していたパレード部隊がトヴェルスカヤ通りに入って来た。 まずは故障車を回収するための工兵部隊、次に故障に備えた予備、そして本隊という順番なのだが・・・ 「あれ、今なんか見たことがない榴弾砲が通ったぞ」 妙に角張った砲塔は明ら
天文物理学者のスティーブン・ホーキング氏は、これからの1000年に人類が地球を捨てなかった場合、絶滅の恐れがあるとの見方を示した。 2015年4月30日, Sputnik 日本
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