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裁判と発言に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「反社会的カルト集団」N党への名誉毀損認めず 投稿したネット記者勝訴 東京地裁

    政治団体「NHKから国民を守る党」が、X(旧ツイッター)で「反社会的カルト集団」などと投稿され名誉を傷つけられたとして、インターネット記者の男性に160万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、名誉毀損を認めず、請求を棄却した。 訴えられたのは「選挙ウォッチャーちだい」の名で活動する石渡智大氏。判決によると、石渡氏は今年6月、Xで「反社会的カルト集団が野放しになっている」と投稿したほか、動画配信サイトで「サリンをまかないオウムみたいなもん」などと発言した。 阿部雅彦裁判長は判決で、同党の立花孝志党首が「犯罪行為や不法行為を繰り返してきたのみならず、自らに批判的な言論活動を行う第三者への迷惑行為を支持者に促し、テロや民族虐殺をも辞さないかのような発言をしていた」と指摘。石渡氏の投稿や発言は公益を図る目的で「前提事実の重要部分は真実と認められる」とした。

    「反社会的カルト集団」N党への名誉毀損認めず 投稿したネット記者勝訴 東京地裁
    sds-page
    sds-page 2024/11/28
    「反社会的カルト集団」がOKなら誹謗中傷のラインがだいぶ下がる。公益を図る目的の政治批判を言論封殺しようとするメディアを許すな https://mainichi.jp/articles/20241127/k00/00m/010/279000c
  • ラックの扱われ方に見る脆弱性調査のあり方 | クロスジール

    SQLインジェクション判決が広まりを見せています 先日、以下の記事を書きました。 ・SQLインジェクション脆弱性の有無が重過失の判断に影響を与えた判決 http://www.crosszeal.co.jp/blog/20150209_sqlインジェクション脆弱性の有無が重過失の判断に影響を与えた判決.html この記事にも書いたとおり、北海道大学の町村先生、HASHコンサルティングの徳丸先生のエントリでこの件を知りブログを書いたわけですが、同じ方々も多いようで、この判決に関する情報や意見が検索で多くヒットするようになりました。 中には「脆弱性が一つでもあったら損害賠償が認められる」といった誤っている認識であったり、「SQLインジェクション対策をしたら費用が多くかかってしまう」といった首をかしげる意見もありますが、こういった情報が広まるのは良いことだと思います。今後広まっていく中で、正しい認

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