小学校の時に習って以来一度も使ったことがないんだけど あれどこで使われてるんだ? 【追記】 デシベルのデシってSI接頭辞のデシなのか 知らんかった
もう四半世紀ほど昔の田舎の中高生の頃の記憶。 たとえば、夜中にひとりラジオ番組を聴いていた時なんかの、あたかも「番組と自分」だけのクローズドな世界のような幸せな時間。どんなに感動しても、翌朝きのうの新聞のラジオ欄で時刻を頼りに番組名を調べることくらいしかできない、何ならパーソナリティがどんな人かも分からない。けれど、そうした断片的な情報しかないことに独特のミステリアスさがあったように思う。 たとえば、発売日にワクワクしながら買った漫画雑誌を毎日隅々まで読み返しては恍惚に浸るような時間。事前知識ゼロのまっさらな状態で読み込み、特に誰とも感想を共有することなく、ただひたすらに自分だけの中で好きな作品をゆっくりと「消化」していたような感覚。 多分に10代補正が効いていただろうことは想像できるけど、ネットやSNSが当たり前の今の10代も、かつて自分が感じたようなワクワク感をまた違った形で体験してる
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 東京大学空間情報科学研究センター、大阪公立大学大学院情報学研究科、東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター、株式会社国際電気通信基礎技術研究所に所属する研究者らは「日本国内におけるメールセキュリティに関する実態把握」の研究報告を発表した。 パスワード付き圧縮ファイルを添付したメールとそのパスワードを書いたメールを別々に送るセキュリティ対策手法(通称:PPAP)において、脆弱性が高いにもかかわらずまだ使い続けている有無や理由、脆弱性の認識はあるかなどの質問を組織344社に行い、分析した研究報告である。 取引先や顧客など社外の相手とファ
ジューシーフルーツ井上 @magro343 「大阪の人ってめちゃくちゃ喋りかけてくるよね」って言われてもそうかな〜?と思ってたけど、職場でハイター使ってたら「あんた服に気ぃつけや!服の色抜けるで 私は抜けた!!」「私も!!!」って知らない人がミュージカルみたいに入ってきて、こういうのか…?ってなった
どういう反応が正解なんだろう? 1.頑張っても俺には無理だ → 頑張ってないだろ、との反論を食らう 2.努力ったけど無理だったと言う → 努力の仕方が悪かったんだ、と反論される → 努力の量が足りないんだ、と反論される → 諦めることを咎められる 3.お前とは違うと言う → 俺は努力したから、と反論される 「君だって」を「誰だって」とか「普通」に変更した場合 例:「努力すれば普通100点取れるよ」 絶対取れないような人の例を持ち出す → 極論を持ち出すな、と反論される 沈黙する → 100点取れてないやつは努力してないんだ、と追い打ちを食らう 正解:腹パン この構造の質問をしてくるやつ、全員軽蔑してる ネットでよく見るよね 例:「年収400万以下のやつは努力してない。普通超えるだろ」みたいな まあネットの奴らは悪意あるから良いんだけど、純粋に言ってるやつね、一番やばいのは ーーー ちゃんと
当方、ネットワークスペシャリスト資格持ちでプログラマをやっているものだけど、自宅のWiFiの不調が解決できない。誰か助けてほしい。 現象iPhoneやPC(Mac)で一定時間ネットをしていると、途中からネットに繋がらなくなる。WiFiはつながったまま、レスポンスが返ってこなくなる感じ。パケットは覗いていないです。時間帯は関係なく発生する。使用時間も関係なさそう。すぐになるときもあれば、しばらくしてからなるときもある。 試してみた対応ルーター再起動 → しばらく復活する 有線LANにしてみる → 途切れることはない 2.4GHz帯だったので、5GHz帯のWiFiに変更 → 変わらずルーターの変更(5回くらい変えてる) → 変わらず roamingが可能なWiFiに変えて、超至近距離で使ってみる → 変わらずWiFi Analyzerで調べてみる → 確かに周りにいくつかあるけど、それが原因?
なんというか、現実が分かって無くない? 壺とか関係なく共産党不支持の人は普通に居るけど、もしかして居ないと思っているのか? ナルシスト過ぎない?「壺でもない限り共産党不支持にはならない筈だ」って事?自民党ですらそんな自惚れはしなくない? 世の中には色んな人間が居るし、当然素で共産党の考え方ややり方に合わない人は居るし、嫌悪する人や批判する人も当然居るよ 統一教会を嫌悪し批判的な人の中にも、当然居る(俺もそうだし、望むなら統一教会はサタンでも何でも言うよ、それで納得するのかは知らんが) 理由にしても、共産主義が合わなかったり、過去や現在の言動を見ての判断だったり、現在の体制に違和感が有ったり、人によって様々だろう そういう当たり前の事も受け入れられない所、自惚れが強過ぎる所がまずお気持ち的には気持ち悪いし、話が通じないなと思う 党首公選制を主張した党員を除名したのもかなり引いた その是非は兎
オックスフォード大のマイケル・A・オズボーン教授=東京都渋谷区で2023年1月27日午後3時58分、辻本知大撮影 「今後10~20年以内に47%の仕事が機械に奪われかねない」。2013年に発表された一本の論文が世界に衝撃を与えた。タイトルは「雇用の未来」。AI(人工知能)の急速な発展が世界を変えると予測した意欲作だ。あれから10年。見通しは正しかったのか。共著者の英オックスフォード大、マイケル・A・オズボーン教授に聞いた。【聞き手・辻本知大】 Eコマース、事務自動化「予測通り」 ――「雇用の未来」の予測は当たりましたか? ◆一部は正しかったが、一部は間違っていたというのが現時点での評価でしょう。Eコマース(電子商取引)の発展は予想通りでした。AIが事務仕事を自動化するとの指摘も、コールセンターなどで一部実現しています。予想を完全に上回った分野もあります。その代表が(膨大な言語を学習し、文章
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