witter bootstrapのモーダルを使おうというはなし。 英語のマニュアルを難なく読める人なら困らんでしょうが、ワタクシの用に困る人もいるかも知れないので、導入メモを書いておきます。 全三回くらいで以下の流れで掲載します(予定です)。 マニュアルをよむ とりあえずつかってみる カスタマイズしてみる というわけで今回はマニュアルを読むはなし。 まず、オフィシャルのマニュアル。 http://twitter.github.com/bootstrap/javascript.html#modals ココにサンプルも使い方もあるので、正直このとおりにやればまず大丈夫なはずなので、『なんだ これがあれば大丈夫だ』と言う人はココで読むのをやめて美味しいビールでも飲みに行くのが良いと考えます。 続けます。 で、マニュアルこの部分の構成は。 Modals bootstrap-modal.js Exc
やりたいこと Rails3でAjaxを扱うための基礎として、メソッドをAjaxで呼び出し、取得データをViewに反映するところまで。 方法 「:remote => true」によりlink,formをAjax化し、Ajax用のerbファイルを作成する。 linkをAjax化 $ vi app/views/chapters/show.html.erb <%= link_to 'ツイート取得処理(Ajax化)', { :controller => 'chapters', :action => 'tweets' }, :remote => true %> Ajaxにより呼び出されるメソッドを修正 $ vi app/controllers/chapters_controller.rb # Ajax処理によるツイート取得のためのメソッド def tweets @tweets = Tweet.find
rails3でlink_toタグを使ってAjaxを利用する場合のメモ書きです。 実行環境はruby1.9.3p0,rails3.2.2,postgres 難易度★★★☆☆ rail3でajax処理をおこなう時に一番困ったのが、ググるとremote_functionタグを使ったやり方が多かったことです。 この機能はrail2.Xまでは一般的だったらしい(知らないけど)のですが、remote_functionタグはrails3では利用できません。 色々と調査したのですが、rails3ではjqueryを使ってajax処理を行うのがよいみたいです。以下に実装してみました。 jqueryの導入 アプリケーションフォルダ配下のGemfileにjqueryの記述を追記します。 vi Gemfile gem 'jquery-rails' 保存したらjqueryファイルをインストールします。 bundle
JQueryとの連携方法でいつもとまどう点をまとめとこう。というよりも、jQueryからRailsのアクションを呼ぶ方法。初心者にはなかなか流れが掴みにくいです。 用途は限定されるかもしれないですが、たとえばselectの変更をjQueryで検知したときに、RailsでActionを叩いてsessionの値を書き換えるときなどは次のようにする。 まず、流れ。 1)jQueryでselectの変更を検知する 2)jQuery内からURLを指定してAjax通信する 3)2)のURLがActionを叩くようにルーティングを設定する 4)2)のURLに従って、html.erbファイルを設置する 5)後は好きなようにAction内で処理をする <select id="year_select" name="y" style="width:100px;"> <option value="2011">20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く