■ [vim]タブと--remote-tab--remote-tabが便利なのです。vim --remote-tab として起動すると、すでに起動しているvimで新規にタブを作って、そこにファイルを開いてくれるのです。 vim7以前は、--remote とすることですでに起動しているvimで開いてくれたのですが、操作間違ってこれやっちゃうと今見てたファイルがどっかいっちゃう(まぁ、ctrl-o何回か押せば戻れますが)のですが、--remote-tabで開けば新規タブで開いてくれるので、そういうこともなく便利。 vimのウィンドウがいくつも開くのがうざい人にオススメ。 ちなみに、--remote-tabだとvimが起動してないときにメッセージがでたあとにvimが起動しますが、--remote-tab-silentとすればメッセージを出さずvimを起動してくれます。 ■ [vim]--help