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日本維新の会の橋下徹共同代表は23日、同党の中山成彬衆院議員が6月のインターネット討論番組で橋下氏について「私は代表と言わなくて市長と言っている。代表と認めていない」と発言した、として「中山議員は仲間だと思ってない。維新の会から出て行ってもらう」と、27日の執行役員会で離党を求める考えを示した。大阪市役所で記者団に語った。 中山氏は同じ番組で旧日本軍慰安婦などをめぐる橋下氏の発言も「日本のためにも大きなマイナスだった」と批判していた。 関連記事「平和ボケの日本人を覚醒させる」維新・中山氏7/17「参院選、橋下氏の政治生命かかる」 維新・中山氏6/20「橋下氏の追及恐れたか」 中山議員、慰安婦面会中止で5/25「韓国人が日本人を辱めている」中山成彬・維新衆院議員5/21レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
2013年7月21日に投開票のおこなわれた第23回参議院議員選挙で当選を果たした山本太郎氏の選挙運動が「公職選挙法(公選法)に触れる」との疑いが持ち上がっている。 ネット選挙解禁の波に乗り、ネット活用が勝因と各紙で分析されている山本氏だが、型破りの選挙運動には問題もあったようだ。 「事実であればアウトの可能性が高い」 「22:30なのに、駅前で山本太郎のスタッフが大声でビラ配ってんだがいいのか…?」--2013年7月20日夜20時以降、各候補が「最後のお願い」に奔走する中、ツイッターにはこんな書き込みが複数出た。公選法では「選挙運動用ビラ」は選管の証書をつけた上で、新聞折込その他選挙事務所・演説会・街頭演説の場でしか配れないことになっている。同じく街頭演説は20時までしかできないと定められている。つまり、都選管によれば一般論として、20時以降に街頭でビラをまくのは「事実であればアウトの可能
自民党が「圧倒的有利」と伝えられる今回の参院選で、存在感を増しているのが共産党だ。6月の東京都議選で議席を倍増させた勢いに乗り、平成13年以来、実に12年ぶりに選挙区で議席を獲得する可能性がささやかれている。ほとんどの選挙区で自民党の独走を許し、最下位当選争いを続ける他の野党は戦々恐々。攻撃目標を共産党にシフトさせる動きも出てきている。 10日夕の埼玉県のJR大宮駅西口前。あふれんばかりの聴衆を前に、共産党の志位和夫委員長はマイクを握り、与野党各党をめった切りにした。 「自民、公明、民主の『増税3兄弟』に怒りの審判を下そう。憲法を改正して日本をつくりかえる自民、日本維新の会、みんなの党の危険なたくらみを打ち砕く!」 大都市圏のいくつかの複数区では共産党が民主、みんな、維新の候補を蹴落とす勢いを見せ、東京選挙区では議席獲得が現実味を帯びつつある。 党幹部は「近年ない手応えを感じる」と鼻息が荒
おばあちゃんに話しかける わたなべ候補。目の奥は笑っていないように見えて仕方がなかった。=4日午後、巣鴨 写真:山田旬= 参院選挙が終わったら、自民党は一気に「労働法制の緩和」「TPP(病院への株式会社本格参入、株式会社の農業参入)」に突き進む。 その「申し子」とも言えるのがワタミことわたなべ美樹候補(全国比例)だ。わたなべ候補は上記の3つを成功させ巨額の富を築いている。 ワタミ氏は本社そばのJR蒲田駅前で第一声をあげると、お年寄りの原宿と言われる巣鴨で得意の金儲け(黒字経営)を説いた。縁日の露店が並ぶ地蔵通り商店街は、大勢のお年寄りで賑わった。おじいちゃん、おばあちゃんがワタミ氏の演説に耳を傾けた。 「10年前大阪の赤字病院を任された。黒字にするために(儲けの薄い)高齢者に出て行ってもらった。そうして病院を立て直した」。ワタミ氏は居並ぶお年寄りを前に臆面もなく語ったのである。 ワタミ氏は
さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま
慎太郎氏が橋下市長に「終わったね…この人」 日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)は18日、スポーツ報知の取材に応え、共同代表の橋下徹大阪市長(43)について「終わったね…、この人」と“三行半”を突きつけた。昨年11月の太陽の党の維新合流以来、蜜月関係だったはずの2人。参院選を前に絶縁危機に陥っていることを明かした。 さらに「徹底的に違うことはあいつが『あの戦争は侵略戦争だ』と言っていること」と明言。「俺は『侵略じゃない。マッカーサーも防衛の戦争だって言ってるじゃないか。君、そういうのどう思う』って聞いたら、それでも『侵略です』と。もう埋まらない。根本が違う。こんだけズレちゃうと困っちゃうよね」と苦笑い。将来的に価値観を共有できる可能性について「ないね」と言い切った。 石原氏は、昨年12月の衆院選以来、常に「橋下氏を首相にしたい」と言い続けてきた。だが、この日は「そういう歴史観持ってる人
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