全国で唯一の財政再生団体の夕張市再生に挑む全国最年少市長の鈴木市長。その取り組みを本人がお伝えします。 北海道でも冬の節電期間がスタートしました。エコ意識が求められる中、脚光を浴びているのが「湯たんぽ」だそうです。私は幼い頃から手足の先が冷える末端冷え性だったため、母が布団の中にそっと入れてくれた湯たんぽには特別な思いがあります。 (12月14日)[全文へ] 「負の遺産」で未来学ぶ (11月30日) 冬支度 市民にやさしく (11月17日) 故郷思う気持ちに感謝 (10月27日) 道議会傍聴 熱意感じる (10月19日) ソウルフード「カレーそば」 (9月26日) 友情の都バス 市民の足に (9月16日) 夏の体験 未来開く力に (8月28日) お得なリストバンド (8月14日) 「明日」を開く三者協議 (7月30日) 夕張岳への愛が財産 (7月15日) 再建努力 世界も注視 (6月30日