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アニメと漫画に関するseven_czのブックマーク (2)

  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

    安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/12/02
    あれ?当時コミックス持ってたけど、しょっぱなから「氷彗星の衝突によって自転の変化と水供給がもたらされた」という強引設定で押し通してなかったっけ?そんなに無茶な理屈だと思ってなかったってこと?
  • 三宅乱丈「ペット」TVアニメ化、記憶操作能力持つ少年たちのサイキックサスペンス(動画あり / コメントあり)

    「ペット」は他者の脳内に潜り込み、記憶を操作することができる特殊能力を持った“ペット”と呼ばれる少年たちの生き様を描くサイキックサスペンス。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載され、2009年にはエンターブレイン(現KADOKAWA)より改稿・描き下ろしを加えた全5巻の「リマスター・エディション」が刊行された。 監督は「デュラララ!!」の大森貴弘。シリーズ構成は「夏目友人帳」で大森監督とタッグを組んだ、村井さだゆきが務める。アニメーション制作は「虐殺器官」「刻々」のジェノスタジオが担当。大森監督はコメントにて、「この作品の映像化を15年前の連載当時から、それこそ『ずうううぅっと、ずうううぅっと』夢見てきました」と作への思いの丈を明かしている。

    三宅乱丈「ペット」TVアニメ化、記憶操作能力持つ少年たちのサイキックサスペンス(動画あり / コメントあり)
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/20
    "監督は「デュラララ!!」の大森貴弘。シリーズ構成は「夏目友人帳」で大森監督とタッグを組んだ、村井さだゆきが務める。アニメーション制作は「虐殺器官」のジェノスタジオが担当。"
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