「そだねー」。カーリング女子日本代表「LS北見」のメンバーは、平昌オリンピック銅メダル獲得を決めたイギリスとの3位決定戦でも、注目のあの言葉を連発していた。 流行語大賞に選ばれる可能性もあるのでは、との指摘も出るほど注目の高まった「そだねー」。「そうだねー」と同意する文脈で使われ、メディアで「北海道弁」「北海道なまり」との枕詞がつく一方、ツイッターでは北海道出身者だという人から「周りでも使っている人はいない」と戸惑いの声も。J-CASTニュースが、「LS北見」の本拠地、北海道北見市の関係者に話を聞いた。 「北海道弁って言われてびっくりだった」 2018年2月25日のメダル表彰式を終えた藤澤五月選手は報道陣に対し、「そだねー」が注目されていることについて、「みんなが北海道出身なので、なまっていることに気が付かなかった」と答えた。「カー娘の北海道弁『そだねー』、藤沢『なまり気づかなかった』」(
温泉の脱衣所でものすごく意地悪なおばあさんに遭遇してびっくりしたので書く。 この間温泉に行った。休日なのに脱衣所に2,3人いる程度の温泉。 いいところなんだけれども自分が入る時点で脱衣所に3人の老婆がいた。 推定各80歳。合計240歳前後。 温泉入ってる間にはいなくなるだろうと思いながら温泉入ったらあとからもう1人入ってきた。 ちょっとふくよかかなあっていうお母さん(仮)推定60歳。 お風呂から上がったらまだ脱衣所に合計240の老婆がいる。 まだいるのかよ、とりあえずはやく服を着ろという恐ろしささえ感じる。 で、3人の老婆はこっちのほうじろじろ見ながら隙があれば巻き込もうっていう雰囲気の会話をしてる。 そういうときのスルー能力は自分は高いほうなんで隙をつくらないように話しかけにくい雰囲気満載で全力でバスタオルで髪の毛を 何回もたたいたりしていた。 その後ちょっとふくよかな推定60歳のお母さ
このコンテンツを視聴するには、JavaScript が有効になっていることと、最新バージョンの Adobe Flash Player を利用していることが必要です。 こちらからダウンロードして下さい。(クリックするとNHKサイトを離れます)
同じモノを何と呼ぶかで出身地が分かる「呼び名でわかる」--。06年9月から続けてきた連載の最後に、監修者である東京女子大の篠崎晃一教授(社会言語学)とアンケート調査をしたところ、「(方言と)気づかない方言」がまだたくさん残っていた。【佐々本浩材】 調査は、東京で2~3月、東京女子大などの大学生や各都道府県の東京事務所職員らに聞いた。数百の言葉を選び「出身地で使ったことがあるか(地元使用度)」「東京で使ったことがあるか(東京使用度)」を答えてもらった。東京使用度を聞いたのは、その言葉を共通語と思って出身地以外で使っている人の割合を推測しようというのが狙いだ。あくまで目安だが、東京での使用人口順に言葉をランキングしてみた。結果は表の通りだ。 □ 1位は「蚊にくわれる」で、東日本を中心にほぼ全国的に使われていた。篠崎教授によると共通語の「刺される」と併用される地域が多い。使う側の意識では「刺され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く