安倍総理の国葬儀に反対している人、特に議員、向上心が圧倒的に足りませんね。努力して実績を上げれば自分も国葬儀の対象になるのに、特に安倍総理を評価しない人にとっては非常に低いハードルのはずなんですが、、何故、頑張って自分も国葬儀してもらおうと考えない。
8月10日、安倍晋三元総理の銃撃事件後2度目となる会見を開いた旧統一教会(現在の世界平和統一家庭連合)の田中富広会長。事件をめぐる報道について激しく抗議しました。 (旧統一教会・田中富広会長の会見) 「今日の異常な宗教迫害ともいえる偏向報道がきっかけとなって、新たな被害が発生することを真剣に危惧している」 その様子を真剣な面持ちで見る横浜市の小川さゆりさん(26・仮名)。さゆりさんは6年前まで旧統一教会の信者でした。旧統一教会の信者同士が合同結婚式で出会い生まれた子どもは『祝福2世』と呼ばれ、教会内で特別な扱いを受けるといいます。さゆりさんはその祝福2世でした。自宅には壺や印鑑がある一方で、お金には困窮して厳しい生活を送っていたといいます。 (元信者で祝福2世 小川さゆりさん) 「宗教的な迫害を受けていると言っていると思うんですけれど、私としては迫害という言葉を使っていいのは本当に何の罪も
「結婚しないと幸せになれない」「結婚してようやく一人前」という既成概念は、現代でも多くの人に根強く残っている。その裏で、50歳時未婚率(※1)は増加の一途をたどり、結婚をしない人やみずから選んで“非婚”でいる人は、もはや珍しくないのだ。日本の結婚の現状や「結婚と幸せ」の関係を踏まえ、人生を豊かにするために大切なことを、独身研究家の荒川和久さんに伺った。 「結婚すれば幸せになれる」という考え方は幻想だと、荒川さんは言う。“自分自身の幸せ”は、状態や他者の意見の中にあるわけではない。結婚しなければ、必ずしも不幸になるものでもない。 50歳時未婚率が増え続け、独身者や単身者向けの市場も活況な今、結婚をしないことのデメリットはほとんどない。2040年には独身者が5割近くになるという推計(※2)もあり、「選択的非婚者(みずからの意思で結婚しないことを選んだ人)」も、じわじわとその数を増している。 と
いつものように、次回公開の前に無料になります。 ※~は俺の解説です。他は基本的に文がおかしかったりしても原文ままです。 令和4年6月30日第四回弁論準備手続次回期日 8月23日4時半 (白紙) 続行 ※これはどういうことかというと、期日調書に残すような内容が何もなく、訴訟の次回期日だけ指定して終わったということです。前回の期日調書には、 被告 次回までに本案について反論する。 原告 被告が借金玉かについて人証で立証する(※刑事事件でいう面通しでもやんの!?) と双方に宿題が出されてたわけですが、それは双方提出しなかった、ということですね。書面はどちらからも出されず、口頭での何らかの主張もなく(期日調書に残すような内容はなかった、という意味です)次回期日だけを決めて終わった、ということになります。 ただ、証拠でもない資料として、被告から提出された書面が4通?あったのでそちらについて。これは準
この戦争を通じて知ったのは「外国を侵略する行為よりも国民総動員を掛けて侵略国家に抵抗するという行為に強い嫌悪感を持つ」というメンタリティが割と広く存在することなんだよぬ。 https://t.co/L0i0r3oJNP
8月10日の岸田政権、新内閣が発表されたが暗雲が垂れ込めている。 その前日あたりからツイッターのトレンドワードに「#ハニトラ」が入っていた。ハニトラとはもちろん“ハニートラップ”の略で、日本語では“美人局”という意味だ。女性の色仕掛けに乗ったことで、後々それをネタにゆすられたり脅されたりという昔ながらの手法だ。 【画像】安倍昭恵 自分の店に有名人を集め、超ゴキゲンの還暦祝い大宴会 そんな危険な言葉がトレンド入りしたのは、いったいどんな背景があったのか…。 きっかけは大王製紙の元会長・井川意高氏の8日のツイートのようだ。 《今だから言います 4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。根拠もお話になっていた。》(原文ママ) 井川氏は「首相、林外相留任へ調整」という記事とともにこれを投稿。留任した林芳正外相が中国のハニートラップ
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