2020年12月17日のブックマーク (3件)

  • インフラ担当には筒抜けなので社内ネットワークの私的利用はほどほどに、という話

    ビタワン☃️ @vitaone_ ■プログラマ兼漫画家(原作担当)です👨‍💻 ■カドコミで『コミュ力ゼロの神絵師と幼なじみの底辺作家』連載中です ■漫画を毎週水曜と日曜に投稿します✒️ ■呟きはITネタ、アニメ、VTuber関連が多いです ■ホロライブ推し ■おっぱいが好きです ■ネガティブな話題はツイートもRTもしません🤐 vitaone.fanbox.cc

    インフラ担当には筒抜けなので社内ネットワークの私的利用はほどほどに、という話
    sharp_m
    sharp_m 2020/12/17
    人力でそんなことしてる人はヤバい人なので担当から外しましょう
  • 反マスク、反ロックダウンの思想性――コロナ対策の拒否はなぜ生まれるか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロックダウンはもちろん、マスク着用にさえ抵抗する動きは世界中で広がっているが、とりわけ右翼によるものが目立つ右翼にはもともと現在の体制への不信感が強く、それによって私生活が拘束されることに拒絶反応が生まれやすいこれに拍車をかけているのが、右翼に典型的な「自分は他人ができないことをできる」という万能感の強さとみられる コロナ第二波、第三波が押し寄せるなか、マスク着用などをことさら嫌い、周囲とトラブルになる人は多かれ少なかれどの国にもいるが、人がどこまで意識しているかはともかく、コロナ対策の拒否には右翼の思想性を見出せる。 コロナ対策に反対する人々 日よりコロナ感染が拡大している各国では、ロックダウンなどより厳しい措置がとられているが、それに比例して抗議活動も活発化している。ロックダウンは生活に大きな影響を及ぼすため、様々な立場から批判は出やすいが、なかでも目立つのが右翼によるものだ。 こ

    反マスク、反ロックダウンの思想性――コロナ対策の拒否はなぜ生まれるか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sharp_m
    sharp_m 2020/12/17
    コロナ対策へのデモで極右グループがよくクローズアップされるけど、私の知り合いの限りではそれ以外でも反対してる人はたくさんいる。不自由への抵抗感がヨーロッパ人と日本人じゃやっぱり全然違う感じするよ
  • 「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判

    ベルリンの慰安婦像についての政調、外交部会・外交調査会・日の名誉と信頼を回復するための特命委員会合同会議で発言する名誉特命委の中曽根弘文委員長=16日午後、東京・永田町の自民党部(春名中撮影) 自民党は16日、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像の撤去が困難になった状況をめぐり、外交部会などの合同会合を党部で開き、出席議員からは設置を防げなかった外務省への批判の声などが相次いだ。一方、韓国側では「韓国ドイツの市民社会の連帯の力」(ハンギョレ紙)と勝利が喧伝(けんでん)されている。 「いつもモグラたたきのように設置されては撤去を要求している…」 同党の「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」委員長を務める中曽根弘文元外相は会合冒頭でこう述べ、設置を未然に防ぐ対策が重要だと指摘した。ほかの出席議員からも「これは『歴史戦』だ。きれいな戦いだけしていてはダメだ」

    「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判
    sharp_m
    sharp_m 2020/12/17
    消すと増えます