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2009年6月11日のブックマーク (8件)

  • 容量無制限で画像をアップできる『PiccDrop』(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    無料という言葉に煮え湯を飲まされた経験をお持ちの、賢明な諸兄たちが抱く「広告が送られてくるんじゃないの?」「保存期間に制限があるんじゃないの?」という質問には、FAQページがしっかり答えてくれていますよ。「アダルトな写真じゃなかったら、削除はしないよ!」とね。 対応ファイル形式は、JPEG、PNG、TIFF、BMP、GIF、ICO、ICN、SVGPDF、ICNS、PSDなどなどと多種多彩。.ただし1枚あたりのサイズは6MBまでという制限がありますので、その点だけご注意あれ。 [PiccDrop] Jason Fitzpatrick(原文/常山剛) 【関連記事】 ・写真をイラスト化してくれるサイト「BeFunky」 ・幕末古写真ジェネレータで時空の旅 ・写真の見栄えを良くする、たった2つのTips ・1TBも保存できる!無料のウェブアプリ「Oosah」 ・画像の重複を検索・削除してくれる『

    容量無制限で画像をアップできる『PiccDrop』(無料) | ライフハッカー・ジャパン
  • 予算0円!デジカメをピンホールカメラに変える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    昔はピンホールカメラなんてものを使っていた時期があったなあ...と懐かしんでいる人、興味津々の人に朗報です。DIYのサイト「Make」に、普通のデジカメでピンホールカメラ風に写真を撮る方法をアップされていました。 このデジタル版のピンホール・カメラを作るのに必要なのは、黒い紙、アルミホイル、輪ゴム、テープ、それにデジカメです。「どこのご家庭にもある材料」の典型ですね。作り方は下記の通り。 [作り方] )カメラからレンズを外して、安全な場所に置いておきます。カメラ体にぴったりの大きさに黒い紙を切り、その紙の真ん中に穴をあけ、テープでカメラ体に貼ります。こうするとほとんどの光を遮断できます。)アルミホイルをとり、カメラの黒い紙の上にかけ、それをテープでとめます。これで光は完全に遮断できます。そして一番細い針を見つけて、アルミホイルの真ん中にできるかぎり小さい穴(自分の目で見るのが難しいくら

    予算0円!デジカメをピンホールカメラに変える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 写真の「ボケ」をカスタマイズするツールの作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    欧米では、日の写真で使う「ボケ」という言葉がbokehとして写真好きの人に注目されているようです。 ということで、今回は写真の背景のきれいなボケ(この場合はよくポートレイト写真でその人の背景がぼんやりしている時のボケを指す)の魅力、そしてそのボケを作るためのちょっとしたDIYツールを紹介します。 この背景のボケは、レンズの口径によって決まるのですが、写真好きの人のためのブログ「DIYPhotography.net」には、ボケをカスタマイズするツールの作り方が載っています。 やり方は、黒いカードからレンズのフードとキャップを作り、好きな形にハイライトを切り抜くだけ。すると、切り抜いた形がボケにあらわれるんですね。作り方は簡単。 用意するもの : ●大きな広角レンズ(Canon 50mm F1.8、Nikon 50mm 1.8やNikon 50mm 1.4など) ●黒い厚紙 作り方 : 1.

    写真の「ボケ」をカスタマイズするツールの作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 写真をいい感じでコラージュして壁紙に | ライフハッカー・ジャパン

    写真は2枚〜30枚までコラージュできて、きちんと整列して並べたり、輪のように周りに配置したり(画像参照)、1つの写真を中心にランダムにコラージュしたりと、バリエーション豊富な18のテンプレートの中から選べます。コラージュする写真は、パソコンからまとめてアップロードもできますし、Flickrから持ってくることもできます。 テンプレートを選ぶ → 写真をアップロード → 微調整 → 出来上がり たったこれだけのお手軽さです。 強いて言うなら、写真をアップロードした後で、テンプレートを選び直せたら言う事無しですね。 Photovisi [via MakeUseOf] (原文/訳:的野裕子) 【関連記事】 ・G-CalやメモをiPhoneロック画面の壁紙にできるアプリ ・サイコーにカッコいい、3月のカレンダー壁紙40種 ・くつろぎ空間デスクトップ ~究極のデスクトップを求めて ・『Ginipic』

    写真をいい感じでコラージュして壁紙に | ライフハッカー・ジャパン
  • 撮影用テントを DIY | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員のひらたです。このライフハッカーのサイトにはたくさんの DIY ネタが取り上げられているのですが、みなさん、どれくらい試しているんでしょうか。今回は自分で試してみようと、小物の撮影用のテントを DIY してみました。 こちら(「写真撮影の照明用テントをDIY」)の記事を参考に作ってみました。といっても、記事ではダンボールでフレームを作り、箱を白い布を使って被っていたのですが、厚手のケント紙のボードをフレームに、布の代わりにトレーシングペーパーを利用、丈夫な製用テープを使って組立ました。背景は普通の色画用紙です。使った分をあわせると、総額で1000円もしていません。撮影ボックスは簡易なものでも数千円くらいしますかね。さすがに安いです。 平田さんによる、DIY撮影テントで撮った作例写真は、以下にて。 で、撮影したのがこちらのモノたち。ライトは電気スタンドを使い、モノにあわせて下に敷く

    撮影用テントを DIY | ライフハッカー・ジャパン
  • 使用前/使用後を比較しながら使える、簡単写真編集ソフト『LightBox』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsオンリー:Photoshopほど多機能でなくてもいいけど、簡単に写真を切り抜いたり、リサイズしたりしたい時には、とても使いやすい写真編集ツール『LightBox』がオススメです。 『LightBox』の使いやすいところは色々あります。 まず、赤目補正やカラーバランスなどの機能ツールが、起動した時点で最初からサイドバーにあります。それから、それらの機能のアイコンをマウスオーバーすると、ツールの説明が出るだけでなく、そのツールを使った効果のサンプル画像をTipsと一緒に見せてくれます。しかも、実際に画像に効果を掛けらどうなるのか、(上の画像のように)2分割した画面で使用前/使用後を比べて見ることができるので、当に分かりやすいです。写真を加工して幻想的なグラフィックを創り出そうという訳じゃないでしょうから、この横並びの比較画面は写真を補正する時に相当助けになると思いますよ。 『L

    使用前/使用後を比較しながら使える、簡単写真編集ソフト『LightBox』 | ライフハッカー・ジャパン
  • お気に入りの壁紙画像にカレンダーを追加 | ライフハッカー・ジャパン

    究極のデスクトップを求めてシリーズで、ほぼ必ずと言っていいほど含まれている埋め込み式カレンダーを使いたいけど、あれやこれやとカスタマイズ用のアプリをインストールするのは避けたい、という方向けに月間カレンダーをどんな壁紙画像にも埋め込むことが出来るツールがあるんです。 このBig Huge Labsによる壁紙ツールは、使い方がめちゃくちゃ簡単で、カスタマイズもかなり思いのまま。写真のアップロードはパソコンからでもFlickrやPhotobucketアカウントからでもオンライン画像を直で選んでもOK。 解像度を選び、埋め込みたいカレンダーの月を選び、配置とテキストなどの色を選択し、Createボタンを押すと最終的な成果物が表示されます。 使い方も簡単、出来上がった画像も良し、となれば、使ってみて損はなし、かもですよ。 お気に入りの壁紙で試してみた方は感想&キャプチャをコメントでどうぞ! Wal

    お気に入りの壁紙画像にカレンダーを追加 | ライフハッカー・ジャパン
  • 一瞬にしてたばこの空き箱がディフューザーに | ライフハッカー・ジャパン

    DIYサイトInstructablesでは、その場でパッと作れるストロボ・ディフューザーのアイデアを紹介しています。使うのはたばこの空き箱のみ。 ポイントは、たばこの空き箱の中にある銀のホイルをひっくり返すこと。一度はがして、銀色の面を内側に向けて箱の中に入れ直します。 また、箱のフタの角度も色々変えてみましょう。光の加減が変わります。 もしもカメラのレンズの向こう側に回ることがあったら、過去記事「写真映えを良くするための10の秘策」も参考にしてベストショットを追求してくださいね。 Cigarette Packet Flash Diffuser [Instructables] Azadeh Ensha(原文/訳:吉川晶子)

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