文学部という鉄の鎖で結ばれた二冠門下。部内においてはあれこれと良く気の付く、一休さん的なポジション。とんちの利き過ぎたその棋風は周囲の不評を買っていたが、そのくせの強すぎる強情な将棋、そして道場で鍛えた粘り強さにより部の主力に成長しつつある。棋譜取りモチベは全国クラスで、弟子に棋譜取りの大切さを伝授しようと頑張っている。
文学部という鉄の鎖で結ばれた二冠門下。部内においてはあれこれと良く気の付く、一休さん的なポジション。とんちの利き過ぎたその棋風は周囲の不評を買っていたが、そのくせの強すぎる強情な将棋、そして道場で鍛えた粘り強さにより部の主力に成長しつつある。棋譜取りモチベは全国クラスで、弟子に棋譜取りの大切さを伝授しようと頑張っている。
1957年(昭和32年)、南極大陸に昭和基地が開設された日にちなみ、1月29日は「南極の日」です。 動物、地質、観測、探検など、いろいろな角度から北極、南極を知る本を集めました。 この冬、遠いようで近い「極地」のこともっと知ってみませんか? 2019年1月16日~ 西館1Fラウンジにて。 展示図書リスト
趣旨 近年、大学図書館では、ライブラリー・スキーマの策定など機能の再定義が求められ、大阪大学附属図書館でも将来構想策定について検討を行っている。本研修では、筑波大学宇陀則彦教授の著作「図書館員の視座と文献到達可能性(『図書館員の未来カリキュラム』青土社、2023,p.123-142)」において提示されている、図書館員の成長と発達の方向性・これからの図書館運営の目指すべきところなど、未来に向けた複数のアイデアについて講演いただいた後、職員有志による論考・アイデアの発表、宇陀先生と研修参加者による討論会、および会場参加者による意見交換会を実施し、今後の図書館業務に生かせるような新しいアイデアの獲得や既存のアイデアの拡張を目指している。また、本研修プログラムのうち、「論考・アイデアの発表」および「討論会」では、より幅広い考察を行うため、本学図書館職員に加えて、近畿地区の国立大学図書館職員にも協力
大阪大学から「物品調達システム利用についてのご案内」なる文書が届きました。 要は、研究費不正使用の再発防止策として、大学教員からの物品の発注および取引業者における受注をWeb上で行うシステムを導入したので利用登録をしろ、というものです(事務当局が不正がないかどうか監視するって事ですね)。 でも、こちらからすると本当に面倒です。 今までは電話とか学会販売の場で注文を受けて、本と伝票を発送すれば良かっただけなのに、何でこんな内部のシステムにまで巻き込まれないといけないのだろう。 こういう手間もコストなんですけど・・・。 それに、不正の本丸は本の購入費なんかじゃないでしょう。これはもう「巻き込まれ事故」ですし、不正などしていない企業に対しても失礼だと思います。 そもそも、研究費不正使用なんて大学内部の問題なのに、その防止のために関係ない外部の企業まで煩雑なシステムに勝手に巻き込んで平然としている
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/yumebokin 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-8 テクノアライアンスAB棟 大阪大学は、「地域に生き世界に伸びる」をモットーに、50年、100年後そしてその先の未来を見据え、これまでの伝統のなかで培ってきた知の財産、人的資源を継承し、新しい時代と社会の要請に応えるべく教育・研究の充実を図ってまいります。大阪大学未来基金(ゆめ基金)は、皆さまからのご寄付を基金として運用し、未来の担い手である学生や若手研究者などを応援するため、学生支援、グローバル化の推進などの取り組みに活用しています。 ※大阪大学RE:本(リボーン)プロジェクトは、大阪大学未来基金(ゆめ基金)へのご寄付としてお受けしております。 ※大阪大学RE:本(リボーン)プロジェクトでのご寄付は、大阪大学未来基金ホームページおよび大阪大学中之島セン
This paper reports recent characteristic approaches in the academic writing education that the authors are carrying out at Osaka University. Academic writing education has been provided at Osaka University, but due to the limited number of classes and instructors, not enough students were able to take those classes. After researching writing education at other universities, the authors attempted s
平成28年度大阪大学職員研修「学習支援担当者のためのティーチング&ライティング支援入門講座」2016年11月15日(火)開催
大阪大と箕面市は12日、外国語学部がある箕面キャンパス(箕面市粟生間谷東8丁目)を2021年春、北大阪急行線が延伸する船場東地区に移転させることで正式合意した。新キャンパスには教育研究施設に加えて学生寮も整備し、大学の図書館には市立図書館の機能も持たせるという。 現在の箕面キャンパスは大阪モノレール彩都西駅に近く、外国語学部の前身の大阪外国語大が1979年に開設した。新キャンパスは、千里中央駅(豊中市)からの延伸が決まった北大阪急行線にできる新駅「箕面船場駅(仮称)」の駅前に整備される。 合意書によると、箕面市が箕面船場駅前の土地を取得し、大阪大の現キャンパスの土地と等価交換する。校舎は高層化し、都市型のキャンパスを想定している。キャンパスを主に利用する教員・生徒は約3千人の見通しで、校舎や学生寮の規模は未定という。 また、市が教育研究施設の近くに図書館や生涯学習施設を建設し、大阪大が管理
2016年4月12日、大阪大学と箕面市は、大阪大学箕面キャンパス移転にかかる正式合意書を締結しました。 2015年6月、大阪大学と箕面市は、大阪大学箕面キャンパス(粟生間谷地区)を北大阪急行線延伸に伴い整備される「(仮称)箕面船場駅」駅前(船場東地区)へ移転することについて、覚書を交換していました。 大阪大学は2021年春の開校をめざして、校舎及び学生寮を整備し、箕面キャンパスを移転します。箕面市は、箕面キャンパスの移転に伴い、市立文化交流施設及び図書館を整備します。 図書館には箕面市の蔵書11万冊と大阪大学の蔵書60万冊を所蔵します。大阪大学は、文化交流施設及び図書館の管理運営を将来にわたり無償で請け負い、市民及び学生等にサービスを提供します。 大阪大学箕面キャンパス移転にかかる正式合意書を締結(箕面市、2016/4/12) http://www.city.minoh.lg.jp/mac
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