AWS Summit Tokyo 2019 登壇資料 2019年6月13日(木)14:00-14:40 コンテナ移行ってこんなに大変? ~「家族アルバム みてね」を支えるインフラの裏側~ ※本資料の公開に関してはAWS確認済
こちらの内容は2019年5月当時のものです。内容が古くなっています。 当時はalb-ingress-controllerという名前でしたが、aws-load-balancer-controllerとなり、ingressのグルーピングの機能も追加されています。 最新のものは以下の記事で紹介しています。 TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 現在、Amazon Elastic Container Service for Kubernetes(以下EKS)を本番運用するにあたって各要素について検討を行なっています。今回は、その一貫でAmazon EKSでIngress Controllerに何を採用するかについて
理論編: Telepresenceってなに Telepresenceとはリモートクラスタに対してより早く、ローカルで開発することを支援するツールです。現時点(2019/05/28)での最新バージョンは0.99です。 「より早く、ローカルで開発するのを支援するツール」ができることは、大きくまとめると以下の2つです。 クラスタのDeploymentをローカルサーバーと置き換える クラスタにローカルからアクセスをする これらの恩恵として ローカルサーバーのリモートクラスタの他サービスへアクセス ローカルサーバーのKuberenetesクラスタのリソースであるsecretsやConfigMapのアクセス リモートクラスタのローカルサーバーへのアクセス が挙げられ、より簡単に開発をできるようになります。 0. 今回のサービス例 例えば以下のようなサービスがあるとします。このサービスがやることは以下の
Helm 3 Preview: Charting Our Future – Part 1: A History of Helm Mon, Apr 22, 2019 On October 15th, 2015, the project now known as Helm was born. Only one year later, the Helm community joined the Kubernetes organization as Helm 2 was fast approaching. In June 2018, the Helm community joined the CNCF as an incubating project. Fast forward to today, and Helm 3 is nearing its first alpha release. In
trivago社の小規模な開発チームがコンテナオーケストレーターとしてKubernetesではなくNomadを採用することになった経緯と理由について、両プロダクトの特徴やユースケースに言及しつつ紹介されています。 [HashiCorp][Kubernetes]原文 Maybe You Don't Need Kubernetes (English) 原文著者 Matthias Endler 原文公開日 2019-03-21 翻訳依頼者 翻訳者 msh5 翻訳レビュアー doublemarket 原著者への翻訳報告 2129日前 Twitterで報告済み 2128日前 原著者承諾済み 編集 スクーターに乗った女性(イラスト画像の作成元はfreepik、NomadロゴはHashiCorp) Kubernetesはコンテナオーケストレーションの巨人です。世界中で巨大なデプロイメントを動かしています
はてな×さくらが考えるテクノロジーの未来〜コンテナ・分散型データセンター〜 Mar 20th, 2019 Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU はてな東京オフィス チーフエンジニア Mackerel プロダクトマネージャー 60+ CPAN Modules 3 Times ISUCON Winner Using Perl YAPC::Tokyo 2019 ベストスピーカー 最近はGoが好き
Perfect for EdgeK3s is a highly available, certified Kubernetes distribution designed for production workloads in unattended, resource-constrained, remote locations or inside IoT appliances. Simplified & SecureK3s is packaged as a single <70MB binary that reduces the dependencies and steps needed to install, run and auto-update a production Kubernetes cluster. Optimized for ARMBoth ARM64 and ARMv7
昨年11/9,10に開催された寺田さん(https://twitter.com/yoshioterada)によるMVP受賞者向けAKSハッカソンに参加したご縁で、1/21-25にAKS/Azure DevOpsのワークショップを開催していただきました。 本日はCloud Developer Advocate 🥑@yoshioterada 氏によるMVP受賞者向けAKSハッカソンを開催中!様々な受賞カテゴリーのMVP受賞者9名のパッションが非常に熱い品川です!#Kubernetes #MVPBuzz pic.twitter.com/rVMbIQZSm5— Rie Moriguchi (@Rie_Moriguchi) 2018年11月10日 ここでは、AKSクラスタ構築の概要とAKS、Azure DevOpsを利用したCI/CD pipeline構築の一例を紹介したいと思います。なお、Kub
Kubernetesのリアル Kubernetesでアプリ開発したことで、かえって今までより工数がかかっている。また、運用方法も今までと違うしベストプラクティスも少ないので本番稼働後も不安。そんな体験をしている人がそろそろ増えてきているのではないでしょうか。 実際、Kubernetesを実装しているIaaSの種類によって運用方法も若干違いますし、オンプレで構築する際も何のベンダーのソフトウェアを使うかで作法が変わってきます。また、進化するスピードも速いので、覚えたこともすぐ陳腐化する恐れがあります。 安定期に入るまでは仕方ないのですが、理想と現実は違うことは頭に入れておいた方が良さそうです。 Pivotalについて Pivotalという企業は日本ではあまり知られていないと思うのですが、クラウドの世界では有名な企業です。現在DELLの子会社であり同社が70%の株式を保有しています。同じくDE
最近勉強がてら AWS EKS を使ってKubernetes をさわってます! もし間違ってるところがあれば @hatappi まで教えていただけると嬉しいです。 今回はどんなことがしたかったか ALBを使いたい! 2ドメインを使ってホストベースでルーティングしたい ALBは自動で作るけど Routes 53 のレコードは手動ですみたいなことはしたくない やっぱり今の時代は https でしょ! (ACM) 事前準備 まずは検証環境がないといけないので、クラスターの作成をおこないます。 クラスターは以前書いた記事で使用した eksctl を使用して作成していきます。 blog.hatappi.me 例えばこんな感じでクラスターを作成します。 $ eksctl create cluster --name test --region ap-northeast-1 --nodes 2 --nod
neco_skills.md Neco プロジェクトのスキルチェックシート Neco は大量の物理サーバーを効率的に管理・運用することを目的とした開発プロジェクトです。 Kubernetes を中心に高度な自律運用の実現を目指しています。 本文書はプロジェクトに参加しているメンバーが身に着けている要素技術を並べたものです。 応募時点ですべてを身に着けている必要はまったくありません。 社内にはチュートリアル資料が多数用意されていますので、必要に応じて学べます。 リストは以下の大項目で分類されています。 ドキュメント 利用しているサービス プログラミング テスト ネットワーク Kubernetes ドキュメント Neco プロジェクトではドキュメントを非常に重視しています。 仕様書はもちろん、各種ポリシーやチュートリアル、調査資料などあらゆる場面でドキュメントを作成しています。 Markdow
Today we are opening up DigitalOcean Kubernetesto everyone! Over the last few months, we have been inspired to see more than 30,000 developers use our platform to learn Kubernetes and deploy web applications, microservices, CI/CD pipelines, IoT applications, blockchain-based services, CDNs, VPNs, and many types of APIs. We designed DigitalOcean Kubernetes to be a powerfully simple managed Kubernet
Enterprise Kubernetes Management From datacenter to cloud to edge, Rancher lets you deliver Kubernetes-as-a-Service.
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