ログイン 一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会|JIAA ユーザー名またはメールアドレス パスワード 上に表示された文字を入力してください。 ログイン状態を保存する ← 一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会|JIAA へ移動 言語
ブログを書くことを主な職業として4年になろうとしています。ブログを書き、広告を売るとは、具体的にどのようなことをすることなのか、興味を持っている方は多いと思いますし、特にPublickeyはAdSenseやアフィリエイトに依存せず、直販で広告を販売している点で、ほかのブログとは異なるユニークな点がいくつもあると思います。 そこでこの記事では、Publickeyを運営するうえで日々行っていること、その舞台裏をご紹介しましょう。営業の巻と執筆の巻の2つに分かれています。まずは営業の巻から。 ブログのテーマを決める ブログを運営するうえでまず必要なのは、ブログのテーマを決めること。 Publickeyのテーマは、エンタープライズITを軸足に置いて、主にクラウドとHTML5などのWeb標準に焦点を当てた記事を書くことです。クラウドとWeb標準に焦点を当てているのは、この2つがこれからのエンタープラ
PHP の広告配信システムと言えば OpenX(旧OpenAds、さらに旧phpAdsNew)ですが探せば OpenX 以外に使えそうなシステムがありました。OpenX ほど敷居の高いシステムではなく、バナー画像、imp、クリック、CTRあたりをザックリと管理できれば程度のニーズを満たす広告配信システムです。 ライセンスに関してはGPLあたりのシステムを纏めました。 Orbit Open Ad ServerOrbit Open Ad Server 環境PHP 5.2.6PHP modules: mbstring, PDO-SQLite or SQLite, PDO-MySQL, SimpleXML, JSONMySQL server 4.0Apache 1.3 or 2.0ExpBuilder Ads Manager ScriptExpBuilder Ads Manager Script
4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ
アレに広告出したらいくらぐらい必要なんだろー・・・というのにお答え。 ※下記は参考値です。 具体的には様々な条件によりかなり変動します。 制作費はもちろん別途費用。 WEBバナー Yahoo!JAPAN – TOPページ 1週間掲載 レギュラーサイズ(750万imps) 約500万円 ダブルサイズ(750万imps) 約750万円 トリプルサイズ(1250万imps) 約1250万円 ※impsとは、インプレッションの事です。1週間で掲載される保証回数ですね。 最低750万impsからです(トリプルは1250万から) VIA:Yahoo!JAPAN広告費詳細はこちら 前はもっと最低impsも少なかったし安かったよね・・・ 大手ポータルサイトなどは大体このくらいの規模はとられると思って良いと思います。 その他 サイトによってピンキリですが、 大体10万ページビューくらいの
毎日旬なネタを更新してくれる個人ブロガーとしても老舗の [N]ネタフルさん(http://netafull.net/)のバナー広告の最適化を実験的にさせてもらいました。 結果的には、最適化を行った個所のクリック率が2倍になりました。 今日は、このネタフルさんのバナー広告のクリック率を2倍にした方法を紹介させていただきます。 ブログの売り上げを上げる5つの方法ブログの売上を上げるには色々な手法があると思うのですが、 ■ブログの売り上げを最大化させる黄金の法則 「インプレッション × CTR(クリック率) × CVR(成約率) × 単価 × リピート率」 に当てはめ、5つの法則をお伝えします。 ■ブログの売り上げを上げる方法 ・インプレッション →ブログのPV数を増やす ・CTR(クリック率) →クリック率の上がるバナーを設置 ・CVR(成約率) →サイトとマッチし
気づいたらなんだかBlogを書かなくなって1年たとうとしてるので,近況報告も兼ねてのエントリ. 8/22に大森で開催された濱田さん主催のデータマイニング+WEB 勉強会@東京で「30分でわかる広告エンジンの作り方」と題して発表してきた.いわゆるアドサーバの内部アーキテクチャの話。 30分でわかる広告エンジンの作り方View more presentations from yamaz2. 濱田さんから「なんか話してくださいよ」といわれて,「じゃあ広告システムってこの勉強会ではなじみがないだろうからさらりと話しますかね」みたいな軽いノリだったのに,当日はその筋(?)の方々がたくさん来ていてえらく恐縮してしまった. (おしまい) yamaz的日常 前職を辞め,会社を立ち上げてからもう4年ほどたつがやっとBlogタイトルである「最速配信研究会」というに足る事業をなんとか成立させることができた.これ
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
ポータルビジネス部の渡辺です。今年の7月より企画広告売り上げの更なる強化を図るため、ポータル (ニュース) とブログを連動させた、タイアップ広告の企画・運営を担当しています。 純広告と違いタイアップ広告はまず初めに、クライアントから「キャンペーンの目的とゴールはどこにあるか」を指示してもらう必要があります。これがないと、制作陣との共有を図れないだけでなく、後々代理店やクライアントの感覚的・恣意的な修正指示により現場が混乱し、メディアが「純広屋」になってしまう恐れがあります。 しかしながら、キックオフのオリエンテーションに同席してクライアントから目的とゴールの指示を受ける、あるいはオリエンシートを頂くなどということは、稀です。 だからこそ、タイアップ広告を扱うディレクターにはクライアントの声にならない声を言語化してアウトプットする作業が必要です。 そこで今回は私たちが使っている「リクエスト開
ARGとは、Alternate Reality Gaming、日本語では代替現実ゲーミングと訳されます。 (拡張現実のAR、Augmented Realityとは異なりますのでご注意を) 2005年頃から欧米を中心に台頭し始めた、物語の世界観を活用したニュータイプのプロモーション手法。 昨年と一昨年のカンヌ国際広告賞サイバー部門においてこの手法を用いたプロモーションがグランプリを獲得し、日本国内においても注目を浴び始めています。 もともとSF界でつかわれていた用語で、 「現実に存在するものを、日常とは異なる方法(物語の世界観)で経験すること」を指します。 ふだんフツーのケータイが、映画「着信アリ」を観た直後に机の上で鳴り出したら、なんだかものすごく怖いものに見えてしまいますよね。あの感覚のことです。 さまざまなメディアを横断的にかけあわせて、あたかも本当に何か事が起きているかの
iPhoneゲーム,アイテム課金で売上が劇的に改善。ARPUがFacebookの6倍,GREEレベルに iPhone上のソーシャルゲームが熱いようだ。 iPhoneにおいて,アイテム課金(アプリ内課金)によるフリーミアムモデルが可能になったのは昨年9月に登場したiPhoneOS3.1からだが,本格的にアイテム課金をしているソーシャルゲームがそれほど多くないため,収益状況が表に出ていなかった。 そんな中,昨日,非常に興味深い記事がVentureBeat(元記事)からアップされた。 記事内では,米国モバイル市場調査会社Flurryによる調査結果とiPhoneアプリ・デベロッパー数社のコメントが紹介されている。まとめると以下の通りだ。 Flurryによると,アイテム課金をしているiPhoneゲーム(ダウンロードは無料)のユーザーあたり売上は非常に高い。2010年1月では年換算で1ユーザーあたり9
「ドコイクアドネットワーク」は2019年9月30日をもってサービス終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様に感謝いたします。 お問い合わせは、inquiry[at]doko.jp ([at]を@に変換)まで。 媒体者様向け利用規約はこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く