CSS Flexible Box Layout Module Level 1 W3C Candidate Recommendation, 19 November 2018 This version: https://www.w3.org/TR/2018/CR-css-flexbox-1-20181119/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/css-flexbox-1/ Editor's Draft: https://drafts.csswg.org/css-flexbox-1/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2018/CR-css-flexbox-1-20181108/ https://www.w3.org/TR/2017/CR-css-flexbox-1-20171019/
1. 表示順と記述順が一致している場合でレスポンシブにする書き方 パターンAやDのように「HTMLソースの記述順」と「2カラムレイアウトの表示順」が同じになる構造なら、レスポンシブWebデザインで2カラムレイアウト(2段組)を作成するのは簡単です。 ■2カラムレイアウト(2段組構造)を作成する様々な方法: CSSで2カラムレイアウトを作成するには、例えば下記の記事でご紹介しているような方法があります(※下記の各リンク先は関連記事として紹介しただけであり、本記事用の解説ではありません)。 floatプロパティを使って並べる。 インラインブロック化して並べる。 displayプロパティでテーブル化する。 フレキシブルボックス(flexbox)を使って並べる。 おすすめはdisplayプロパティでテーブル化する方法です。記述が簡単でありながら、各段の長さが異なっていても背景色が途切れずきれいに段
レスポンシブな2カラムレイアウトを作るCSSの書き方レスポンシブWebデザインを使って2カラム(2段組)レイアウトを作成する方法を、簡単なテンプレートとしても使えるHTML+CSSソースの例と共に解説。スマートフォンなど幅の狭い画面では1カラム(段組なし)で表示し、PCなど幅の広い画面ではマルチカラムで表示するような「画面幅に適したレイアウトで表示できるWebサイト」も、HTML+CSSだけで簡単に作れます。 2カラムレイアウト(2段組)をレスポンシブWebデザインで作成する方法 幅の広い画面を有効活用できるレイアウトとして、多数のWebサイトでマルチカラム(段組)レイアウトがよく使われています。例えば「メインコンテンツを掲載するカラム」と「メニューや補足情報を掲載するカラム」のように、ボックスを2つ並べて2カラムレイアウト(2段組)を作るデザインなどがあります。幅の広い画面なら、表示空間
position:fixedを使ってヘッダを固定した場合 ページ内リンクの位置がヘッダの高さ分ずれてしまいます。 ヘッダを固定する案件が増えてきましたので覚書です。 CSSで調整する方法と、JavaScriptで調整する方法があります。 ヘッダの高さ:100px ■HTML <div id="header"> ヘッダーがはいります </div> <div id="content"> <a href="#link01">なんとか</a> <div name="link01" id="link01">かんとか</div> </div> CSSで調整する padding-topでヘッダの高さ分ずらして、margin-topでマイナスの値をいれるとうまくいきます。 margin-top:-100px; padding-top:100px; ■CSS #header { width: 100%; m
今回は <style>要素 を使ってみましょう。これもメタデータ・コンテンツです。 <link>要素は、外部CSSファイルを HTML内に読み込む時に使い、 <style>要素は、CSSを直接 HTMLに書く時に使います。 ずいぶん前に [6] 段落に<p>要素を使おう(ついでにCSSで整えてみよう)でも <head>内に <style>要素でCSSを書く方法を紹介していますが、今回はもう少し詳しく見ていきましょう。 使用する要素 本日のINDEX <style>要素のルール <style>要素の属性 type属性 media属性 title属性 ピンポイントでCSSを使いたい時に <style>要素を <body>要素の中に書く(5.2仕様) ● 2018年3月:記事全体を HTML5.2 仕様に合わせて整理しました。 ● 2017年11月:記事全体を HTML5.1 仕様に合わせて整理
2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと
CSSで文節の折り返しを! br・wbrとauto-phraseの活用術 11月6日公開池田 泰延♥ 189
Webサイトをコーディングするにあたって必ず必要になる技術の一つに、「ロールオーバー表現」があります。 「ロールオーバー表現」とは主にリンク要素にマウスポインタを載せた際に、色や画像等が切り替わる表現のことです。 「ロールオーバー」に似た表現で「マウスオーバー」「オンマウス」「ホバー」といった言い方があります。 どれも同じ意味で使われることがありますが、厳密には「ロールオーバー」は切り替わる動作そのものを指し、「マウスオーバー」「オンマウス」「ホバー」はマウスポインタが何かに乗った状態のことを指します。 今や画像のロールオーバーは、グローバルナビゲーションやボタン等Webサイトを構築する上で必ず使用すると言っても過言ではない技術ですが、実装方法がいくつか存在するため、どの方法で実装すればいいのか迷うことがあるかと思います。 また、普段使っている方法が果たしてベストなのか?疑問に思いながらコ
画面上をスクロールした際に、メインとなるナビゲーションを常に画面の一番上に表示される形をとりたい時の簡単な方法をご紹介します。常に他のページへのリンクが可能になるので便利ですが、あまり高さを取りすぎてしまうとコンテンツ部分が見える範囲が必然的に狭くなってしまうので、可視エリアを配慮しながら利用したほうがいいかもしれません。 まずは、サンプルをご確認ください。 DEMO ※スクロールすると画面の上部にメニューが固定表示されるかと思います。 それでは見ていきましょう。 1.HTMLを記述 サンプルとして、liタグで横幅25%に指定しfloatさせることで4つのメニューを配置。 <nav id="fixed-navi"> <ul> <li><a href="#">NAVI1</a></li> <li><a href="#">NAVI2</a></li> <li><a href="#">NAVI3
スマートフォンサイトでアドレスバー隠すようなサイトが多くてやってみよう!と思いました。 まずは、TAM テクニカルチーム|jQuery Mobileでスマートフォン用サイトを作成するを参考にスマートフォン用のページを作りました。 こんな感じ ※ぜひスマートフォンで見てください。 そして、アドレスバーを隠すようにしてみました。 ※iPhone Memo | 画面読込時にアドレスバーを隠すを参考にしました。 [html] <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,user-scalable=no,initial-scale=1,maximum-scale=1" /> <link rel="stylesheet"
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